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季節の食べ物を常食とする育毛・薄毛対策

人それぞれの外面から薄毛の問題を理解し知恵にする

来店されるお客さんの頭部ばかりを観ていると、その人が何を食べてどういう生き方をしてきた人かある程度わかるようになってきます。 「何を食べてきたか」は「どのように生きてきたか」と≒(ニアイコール)だと私は思っています。これは何を選択してきたか、ともいえますので。それが抜け毛が起きてしまうことであったり、薄毛や脱毛症になってしまうことにも必ず影響しているものだと思っています。

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人それぞれが持っている、元々の体質というのはやはり強く反映されているのではないでしょうか。
薄毛の原因とされるホルモンの影響など男性型脱毛症についても、9割は胎児のときに決定されるといわれます。遺伝など、それを越えてさらに受け継がれてきたもの、それら全てがその人の外面に表われます。

どこに住んできたか、何を食べてきたか、そしてなぜ薄毛が起こってしまったのか?
それらを隠すことは難しいことかもしれません。その人の外面に表われている限り、それを証明されていると思えますので。そんなお客さんとの多くの会話の中で気付かされた事が、このブログから情報発信する私の知恵になっています。


ネイティブアメリカンから学ぶ身土不二の大切さ

どこに住んできたか何を食べてきたか、というのは身体組織の全部に影響があるもので、当然髪や頭皮にもいえることです。私たちが住んできた日本には四季があります。
そしてもともと農耕民族だった日本人は、四季の中で風土を活かしたバランスの良い食事が必然的に摂れていました。その頃は今のように現代病からくる薄毛・ハゲなどはあまりみられなかったといいます。

南北両アメリカ大陸に住む先住民のネイティブアメリカンにもそれと同じことがいえます。
彼らは自然との調和をはかり、住み着いた地域の自然に合った食事をおこない、非常にバランスのとれた食生活をしていました。
肉を食べるのは寒さをしのぐ為の食とし、農作物を食べるのはバランスをとるための食としている訳です。
こういったものを ”身土不二” といいますが、これは農耕民族だった昔の日本人にもいえることでした。


身土不二(しんどふじ)とは 

身土不二(しんどふじ)とは、人間が自然環境に適応するとき「生」をまっとうすることを意味します。
生まれ育った土地に実った、季節の食物を食べることです。

これが昔の日本人やネイティブアメリカンにはできていました。
どちらにもハゲはあまりみられなかったといいます。現代のように嗜好品として肉を過剰に食べたり、化学添加物ばかりのバランスの悪い食生活ではありませんでしたので、薄毛が起きたり、ハゲることはなかったのではないでしょうか。

※ 余談ですが、喫煙で薄毛・抜け毛が心配・・・タバコが止めれない人の無添加タバコ に書いてある、
 アメリカンスピリットは、パッケージにネイティブアメリカンのイメージをイラストしています。
 このタバコはナチュラルで化学物質無添加を実現しましたが、 その意味においてもネイティブアメリカンをイラストしたのではないでしょうか。

ネイティブアメリカンの髪の毛は黒く硬くて張りがあり、艶もあります。
穀物と野菜を中心に食べてきた人はこうなります。
ヨーロッパに住む人は何千年と肉食を続けた結果、細く巻き毛になったといいます。
それに比べ、季節が豊かで動物を殺してまで食べる必要はなく、木の実や雑穀を食べてきた日本人は直毛黒髪になった、とも考えられますが。

人類がアフリカの「イブ」という一人の女性から生まれたことは有名ですが、人類は皆、同じ遺伝子をどこかで持っているのです。
それが移動されて住む土地に合うように姿形を変え、ネグロイド・コーカソイド・モンゴロイドと分けられるようになったといいますが。

その土地に合うように変化していったのにはそれなりの理由がしっかりとあるわけです。
なので、身土不二は大切なことだといえます。
人間の体が「ヒト」である限り、育毛・薄毛対策も”身土不二”を大切にするべきではないでしょうか。

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