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子供のアトピーは抜け毛も ~原因は身土不二を無視した食から~

イラスト アトピー


昨年の暮れに来店されたお客さんの子供が、アトピーになって辛い思いをしているという話です。 その話を聞いた数日後、カットをするため子供さんをお連れになり、対応させていただきました。 耳の上、首の上が部分的に薄くなってたのですが、見た感じではアトピー性の脱毛症などではなく、 痒みから掻きむしった為に薄くなってしまった感じでした。 カット中もしきりに痒そうにしていたことがとてもかわいそうだったのですが、 アトピーの原因や対策の多くは食が影響していることを強く述べたいと思います。

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過去には私自身もアトピーに近い湿疹やアレルギーといった皮膚病を患わせました。
その度に病院に通うことがあったものです。
その経験から自己解析をおこなうと、その原因は食べ物にあったということを理解しました。

戦前はアトピーなどのアレルギー症状はみることがなかったといいます。
これは以前に行きつけだった病院の、米寿を迎えられた先生が言われていたことです。

まず、アトピーは皮膚からの排泄作用だということを学びました。
近年の日本では子供たちのアトピーが異常におおくみられます。
小学生の半数近くがアトピーなどの皮膚疾患に悩まされているといいますが、 昔の日本ではアトピーの子供など誰一人いなかったそうです。

アトピーが増えてしまった理由は戦後の食文化にあります。
敗戦後の日本では食の欧米化が急激に進み、戦前の日本にはみられなかった牛乳や砂糖といったものが 食生活の標準のようになってしまいました。 そういったことを文部省や厚生省が学校給食として進めるようになり、強制的に子供たちに飲ませるようになったのですがそのことが今も引き継がれ、アトピー性皮膚炎の引き金になってしまったようです。

戦前の日本の子供たちにはアトピーがほとんど見られなかったのに、 何故近年では多く見られるようになったのでしょうか?
アトピーを含むすべての病とされるものに「食」は深く影響しています。
健康でいる為にはやはり「食」を重視するべきですが、 それを無視したような食生活がざまざまな病を引き起こしているのではないでしょうか。


身土不二という考えが大切

”身土不二” という言葉がありますが、これは生まれ育った土地に実った、季節の食物を食べることです。
昔の日本人はこれが必然なものでしたので、アトピーというものがほとんど見られなかったのです。


欧米には欧米人に合った「食」があります。例えば寒い地方の場合は寒さをしのぐために、 たんぱく質が必要になるので肉を多く食べる、または牛乳を飲むといった食をおこないます。 これは生きていく為の「食」になるので、その土地に合っているものといえますが、それを同じことを日本人がしていることがおかしくさせているのです。

日本には四季というものがあって、季節に合った体に良いとされる旬の食べ物がたくさんあります。
これを美味しくいただくことが ”身土不二” ということになりますが、 日本人が健康を維持するためにはこれがいちばん合っていて理想的なのです。

日本の風土には存在しない欧米食がズレとなり、 健康を害したり、本来見られなかったアトピーを多く見るといったことが起きる訳です。

ですが、国はこれまでに現在も欧米食をすすめています。
背景には他国とのつながりや利益というものがあるのでしょうが、今後もこれを続けていくのであれば、 アトピーを含む現代病とされるもののすべては無くなることはありません。 日本は情報社会ではありますが、正しい情報と偽った情報を見抜くことが大切だと思います。

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