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育毛剤が効かないと思う前に「効く」体質にしておくこと

手の中の綿毛

来店されるお客さんとの会話で、育毛剤の効果とは一体どれほどなのかという話題がたまに出てきます。これは多くの人が疑問に思っていることなのですが、実際の効果自体は、どの育毛剤(医薬部外品)であってもあまり差が無いものとされています。ただ、それは見るところをもっと細かくこだわってみると、それぞれの育毛剤の効果が少し違って感じられるようになります。ちなみに、細かく見るというのは、育毛剤を細かく調べるという意味ではなく、自分の体質が効いてくれる体質かどうか?という意味です。

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私が観てきたこと、聞いたことなど多くの経験を振り返ってみても、育毛剤のみに依存している限りでは効果は半減してしまうと考えられます。これは育毛剤に効果が無い訳ではなく、育毛剤に依存してしまっていることで育毛剤に対する考え方が誤った方向に向かっているようにも思えてしまいます。

以前で述べたように、”育毛剤コレクター”になってはいけません。自分の過去を理解して体質を見きわめると、自分にもっとも適している育毛剤が必ずみつかります。あれが良い、これが良いといった買い方ではお金がもったいないように思えます。

ガチャガチャ

参考記事 →育毛剤は体質の過去・未来を理解して選ぶ


●健全な体にある人ほど育毛剤が効きやすい

育毛剤を色々買ってしまうという人は、考え方を少し厳しくしてみると良いのではないでしょうか。まず「育毛剤」は文字通り、毛を育てるものと理解します。毛を育てる=毛が生えると思っている人がいるのですが、この考え方は正しくはありません。育毛剤というのは、毛が生えるのではなく、生えてきた毛を育てるものと考えましょう。

例えば、生えてきた産毛を育てるものという感じにとられても良いと思います。まずそこに毛が生えていること、それが前提で、それがあってこそ育毛剤を使う意味があります。育毛剤を使って毛の成長を促進させる、育てるというものが育毛剤です。

なので「髪が増えてきた」という表現は良く聞くものですが、実際はそうではなく、「髪が育ってきた」という表現が正しいと思います。
髪が増える・密度が大きくなるというのは、植毛やAGA治療、もしくは増毛したことによる表現です。

育毛剤というのは、毛が生えるのではなく生えてきた毛を育てるものとするのであれば、まずそこに毛が存在してないといけないということです。さらに言えば、毛があったとしても元気のある健全な毛が理想ですが、そうなるには頭皮の状態が良い状態でないといけません。それらは、体の中で起きていることが大きく影響するものですから、改善するところは髪の毛や頭皮ではなく、体の中ということになります。

多くの人が育毛剤の効果を得られないと感じるのは、ここを意識されていないからではないでしょうか。育毛剤を使ううえで、まずここが一番重要だといえます。
髪の毛に栄養を送るのは頭皮、頭皮に栄養を送るのは体、という考えは常に忘れずにいたいものです。健全な体があってこそ、栄養が送られて髪の毛も育ちやすくなる。これをいつも意識して生活されてほしいと思います。


●私自身の育毛は仕事上、多く観てきた経験で考え方が変わりました

私自身のの育毛は成功だと考えていますが、以前は多くの人と同じように育毛剤を使うことも考えたりしていました。しかしながら、現在の私は食の摂り方など、健康な体であるための方法をまず第一に選ぶようになっています。

育毛剤の効果を実感するのであれば、食べものなどを主に意識してみてください。体質を変えることは難しいのですが、ただ育毛剤をつけて期待するよりも、体に摂り入れるものを良いものにすれば、少なくとも抜け毛は減ります。

明らかに変わってくると思いますので、そこは確実に実践していただきたいなと思います。

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