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ノンシリコンシャンプーの効果と本質は水溶性シリコンにある

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ノンシリコンシャンプーについてはさまざまな意見がありますね。
ここ数年はトレンドキーワードであるかのように、”ノンシリコン”という言葉が馴染んでしまってます。
多くの人がノンシリコンに注目するわけですが、シャンプーはノンシリコンでなければいけないのか?
それらの良し悪しを私なりに考えてみました。

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先に結論を言えば、ノンシリコンでなければいけないと述べさせてください。
ですがそれは髪や頭皮のトラブルに悩んで、このブログをご覧になる方に向けての結論ではありますが。
ノンシリコンシャンプーとは何なの?という方に簡単に説明させていただくと、
髪や皮膚の表面に付着する「シリコン」が入ってないシャンプー剤だと思ってください。
ヘアケアとして「シリコン」が悪い状態にするから、シャンプーに含ませなくてよいもの・・・
 
ということです。

多くの人の見解ではそういった感じで受け入れられていますが、
頭皮にトラブルが起きてしまった方にとっては、この意識がさらに強くなっているのではないでしょうか?
例えば、薄毛や抜け毛に悩んでいる、または発毛や育毛を実践している人にしてみると
コーティング剤(シリコン)により、毛穴が塞がれるといった状態は避けたいものと思うのは当然です。

だからこそノンシリコンシャンプーを求める人も多いのですが、
このことについては様々な意見があるようです。ノンシリコンシャンプーのあり方には賛成派、反対派が
あるようで、化粧品メーカーに至っては口撃し合うかのように対立しあっています。
その結論は、よく使われがちな「科学的根拠はどこに?」という感じで締められるのですが、
こうなるともはや終結不能です。



●ノンシリコンシャンプーでないといけない本質とは?

泡

この質問を私なりに答えてみます。
答えるならば、「シリコン(コーティング剤)の質」にその答えがあると思っています。
問題なのは”シャンプーに含まれるコーティング剤の質”にあるのではないでしょうか。

市販の割安なシャンプー剤は、油性のシリコーンが使われていることが多く、
使う度に髪や頭皮の表面に蓄積することから、長く使用していると髪や頭皮が油っぽくベタつき、
重くなったりするのです。
それに対して上質なシャンプー剤はシリコンも水溶性なので蓄積されないものです。
そういった上質なものは、髪をきれいにコーティングしますので、
本来のシリコン(コーティング)の役目を果たしている訳です。

ですが、ノンシリコンと表示してあるシャンプー剤でも、どこまで信じて良いのか解らないこと 
も問題視されています。シャンプー剤などの化粧品類には「指定成分」というのがあります。
これは一定量の成分しか表示する義務がないことから、指定成分以内の量ならシリコーンを含ませていても
解りませんし、「ノンシリコン」と謳っても何も問題ないのです。

これは私の見解ですが、油性のシリコーンを使っている化粧品メーカーが「ノンシリコン」と言っても、
そういった体質のメーカーですから信用しない方が良いと思いますし、
あちこちに溢れているノンシリコンを謳っている商品のほとんども信用できないように思えます。
ノンシリコンとするのなら、水溶性シリコンを売り文句にするべき ですし、
本当にコーティング剤が全く入っていないとすれば洗い上がりがしなやかでなくなる筈です。

そういったことは化粧品だけでなく食品にもいえることです。
パッケージの裏に記載されている成分表示をみていると、
ごまかしのテクニックが使われているものが多くみられます。
法律でまとめきれない抜け穴のようにみえてしまいますが・・・

ノンシリコンシャンプーが良いとはいいますが、口コミなどで判断せずに、
本当に良いといえるものをしっかりと選べる目を養うことも大切なことではないでしょうか。

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