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髪を引っ張ると抜け毛が多くあるというときに考えたいこと

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いち早く髪を伸ばしたいというとき、髪を引っ張れば良いという人がいます。物理的に考えれば、実に単純で分かりやすい方法なのですが、何を根拠にそういえるのか疑問に思えます。髪が薄いことを気にされている方の場合、引っぱる行為は痛々しく感じられると思います。やはり、いかにして抜け毛を少なくするかをいちばんに考えらえますので。現在、髪が多くあるとしても、髪を引っ張るという行為は避けるべきです。ここその詳細を述べます。

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●1日に50本~100本の抜け毛は普通

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どんな人でも抜け毛はあります。抜け毛がまったくない人などいません。髪は1日に50本~100本は自然に抜けます。そしてそれらは生え変わりますね。さらに季節の変わり目になるとその本数も増えることが多くなります。人によっては100本以上の抜け毛がみられる場合もよくあるといいます。これらは多くのお客さんの髪をシャンプーした経験で分かったことですが、そういった実際の体験があって確信はあります。

軽く髪を引っ張って髪が抜けてしまう抜け毛は誰にでもあることですし心配はいりません。これらは毛周期(ヘアサイクル)によって当然に起きる抜け毛だと考えましょう。焦らず、気持ちに余裕を持って‘‘50本~100本は自然に抜ける‘‘と考えられた方がいいですね。



●量により、甲状腺の病を疑うこと

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引っ張ったくらいで抜け毛が常にある場合、頭皮に異常が起きているのではないかと心配され、ストレスになる人もいます。それが長期化すると、精神的ストレスに繋がってしまい、今度こそ本当に抜け毛・薄毛の原因にもなるパターンもある訳です。なので引っ張ったくらいで起きる抜け毛は少なくとも当然にあることだと思っていてください。

ただ、少しだけ髪を引っ張っただけで、著しく髪が抜けるようであれば、甲状腺の病を心配されたほうが良いと思います。はっきり分かるような急に抜け毛が多くなったとする場合は、病院で甲状腺の検診を受けるなど医療的に考えてみるべきかもです。甲状腺の病気である「バセドウ病」「橋本病」といったものは、抜け毛のちの脱毛という症状がおきるとされていますし。

皮膚科にて知りましたが、原因として、甲状腺機能が低下→血流の悪化→栄養分が頭部まで届きにくい→抜け毛・脱毛という流れになるとのこと。血流の悪化ということについては、私が常々述べていることでありますので甲状腺に限ってではありませんが。原因ははっきりさせたほうが良いと思います。ホルモンバランスの影響なのか? 皮膚病なのか? 甲状腺の病気なのか・・・? ですが、ほとんどの多くの人はそういったことが心配ではないはずです。引っ張ったくらいで起きる抜け毛は誰にでもあると考えてください。



●不自然なことはしない

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yahoo知恵袋に、↑こんな無責任な回答がみられましたが、適当過ぎますね。自ら髪を引っ張るという行為ですが、これはもちろん避けるべきだと思います。髪を引っ張ってばかりいると徐々に毛根は痛み、抜け毛の原因になることが物理的に分かりますし。所詮他人のことですから回答者はまともに考えて回答しないことも多くあります。あてにはできません。記事の冒頭にも書きましたが、これらの方法はまだ髪の苦労を知らない子供が考えた浅はかな知恵です。

自ら髪を引っ張ること自体不自然です。不自然な事をしているから、起きるはずではなかった抜け毛も起こしてしまうのです。私は自然派のヘアケアを提唱しています。自然に起きる抜け毛は当然というのは明確ではないでしょうか。髪を引っ張って髪の成長を促すなどしないほうが良いです。


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