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酢リンスの作り方、おすすめしたい酢でクエン酸リンスよりさらさらに

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私自身の髪・頭皮ケアのアイテムとしてアレッポの石鹸は欠かせないものとなってますが、石鹸シャンプーなどアルカリ性とされるものを洗髪に使う場合、少し注意が必要となります。過去の記事でクエン酸リンスについても述べていますが髪をさらさらにしたいという場合、「酢リンス」の方が効果的 だと思います。ですが「酢」の選び方に迷うことはありませんか?ここでは「酢リンス」の作り方と、おすすめしたい「酢」について述べてみました。

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●なぜクエン酸リンスや酢リンスが必要なのかを考えます

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石鹸シャンプーをすると非常にきしみますが、 これは石鹸を使うことにより髪がアルカリ性になることにあります。 それにより、髪のキューティクルが開いてしまい、石鹸カスが髪に付着すると、 きしんでしまう状態になりますが、その状態を避けるためにクエン酸やお酢を髪に馴染ませます。 クエン酸やお酢といった酸性のリンスをおこなうことで、キューティクルは閉じられます。 さらに石鹸カスが脂肪酸に変わることにより、髪の表面を保護して潤いを与えなめらかになる訳です。

上記ではクエン酸リンスや酢リンスが必要と述べましたが、 私は石鹸シャンプーの後、特にこれといったケアはおこないません。 以前はクエン酸リンスをすることもありましたが、現在はしなくなりました。 これは頭皮になるだけ負担をかけない事を考慮してのことなのですが。
育毛・抜け毛対策としてリンスは必要ないと過去の記事で述べましたが、この考えは変わっていません。 ただそれは人によって違います。アルカリ性とされる石鹸シャンプーを髪の長い人や女性が使う場合、 クエン酸リンスや酢リンスは必要と感じられる人も多いのではないでしょうか。

クエン酸リンスについてはこちらで記事にしています
→ クエン酸リンス+オイルで抜け毛予防、育毛できる作り方と使い方



●簡単だけど基本的な酢リンスの作り方

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酢の臭いが苦手に感じる場合はクエン酸で代用する方法もありますが、 ここでは酢リンスにこだわります。 何故なら一般的な意見として、クエン酸リンスより酢リンスの方がさらさらになるいいいますし・・・

まず必要なものは「お酢」のみです。石鹸シャンプーが終わったらしっかりすすぎます。 ここが大切で石鹸カスが残らないようにしっかり流します。 洗面器一杯のお湯に酢をおちょこ1杯くらい入れてリンスしますが、髪の質感によって酢の量を調節します。 私の場合、髪・頭皮ともに乾燥しやすいことから、おちょこ2杯程入れて使ってました。 そうすると、シャンプー後のきしみでバリバリしてた髪がさらさらとしなやかになります。 このときの感覚はとても不思議です。


それでもパサパサが気になるときは髪が濡れているあいだにヘアオイルを数滴つけましょう。 価格的に安くお手軽な椿油が酢と相性が良く、おすすめです。



●どんな酢を選べば良いか?おすすめの「酢」とは

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酢リンスで使用する「酢」は基本的にどんなものでも良いといいます。 価格の安い食用酢でも酢であれば酸性に変わらないので、しっかりアルカリを中和できるということですね。 穀物酢・純米酢など一般的に食用で使われる酢で良いと思いますが、 これらは 匂いが強い のであまりおすすめできません。

りんご酢などのフルーツ使用のお酢やビネガーなどがまだ良いのではないでしょうか。 米酢に比べるとそのまで匂いはきつくないような気がします。 そして私が過去に使用していたいちばんのおすすめは「黒酢」です。 アミノ酸が非常に多く含まれた黒酢は髪の毛以外にも頭皮環境を整える為に有効だと思いました。 スカルプケアを考えるなら、ただ単に酢を選ぶより、その成分に目を向けてみる方が良いと思います。 頭皮環境を整える目的でせっかく石鹸シャンプーに変えたのですから、 一般的に考えるより、一歩進んで考える必要があるような気がします。

このように、酢を使った酢リンスは髪がさらさらになり頭皮に対しても非常に有効といえますが、 注意したいのは、市販のシャンプーを使う人にとっては意味のないものだということです。 石鹸シャンプーでアルカリに傾き、キューティクルが開いてしまった髪を、酸性に戻す目的があってのことなので。 保湿効果を狙ってオイルシャンプーを使い、クエン酸や酢リンスをすることなどは避けましょう。

・ その他のリンス方法も記事にしてます こちら からどうぞ


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