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ブーケストシャンプー、成分のローズ効果で抜け毛を防ぐ


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ALLノンシリコンのBouquest(ブーケスト)のシャンプーは2種類あります。
「チェリーブロッサムツリー」と「ホワイトローズ」に分別されますが、スカルプケアに目線を置いた場合、
後者の「ホワイトローズ」ではないでしょうか。
「ホワイトローズ」に含まれる欧州産ローズの配合が頭皮環境を良いものにすると考えますが、ここではその理由を述べてみたいと思います。

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Bouquest(ブーケスト)のブランドメッセージは、
「髪と心に花々の祝福・美学と科学・・・そして自然との融合」です。
2つのシャンプーそれぞれに、産地の区別やオーガニック成分が割り当てられています。
オーガニック食品など、天然素材を利用した食事であれば健康のために有効だと考えられますが、
髪や頭皮に外側から良い効果を求めるのであれば、もう少し考える必要があります。

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正直なところ、数年前までのシャンプーは、どのシャンプーも同じような感じでした。
メーカーはそれぞれのシャンプーに特徴を持たせて売り込んだ感じはありましたが、
効果はどれも同じような感じです。これはシャンプー成分の、
ラウレス硫酸・ジステアリン酸グリコール・コカミドプロピルベタイン という洗浄成分が、
ほとんどのシャンプーに使われていて、その含有量はシャンプー成分全体の8割程であることを考えると、
効果はどれも似たり寄ったりだということが理解できると思います。





●なぜオーガニック処方?成分をみて思うこと

バラ オーガニック


上記で述べたような洗浄成分やコーティング成分が髪や頭皮に良くないといわれるようになり、
近年ではそういったものを使わないシャンプーが求められるようになりました。
ブーケストシャンプーについてもラウレス硫酸Na、シリコーンともにフリーで、さらにオーガニックな天然素材ですが、それらが髪や頭皮に有効だとされて購入される人も少なくはないはずです。

ですがシャンプー成分の安全性を重視して、
メーカーが謳う「オーガニック」にこだわるのであれば、あまり意味がないと思うのです。
なぜなら、成分全体をみると決して‘‘オーガニックシャンプー‘‘とはいえないからです。

ブーケストシャンプーはラウレス硫酸Naはフリーだということで、アルキルスルホン酸Naが洗浄成分の
ベースとされています。結局のところ、こういった薬品に頼るとするのであれば、
オーガニックにこだわる意味はないように思ってしまいます。
髪や頭皮の安全を考えるなら、完全無添加の石鹸シャンプーなどを使用するべきではないでしょうか。

→ アレッポの石鹸シャンプーで抜け毛・薄毛を予防する私の洗髪方法






●ローズばかりのブーケのようなシャンプー

ホワイトローズ


ブーケストのシャンプーを使ってみたいという場合、「ホワイトローズ」の方をおすすめします。
冒頭で述べたように、ブーケストのシャンプーは「チェリーブロッサムツリー」と「ホワイトローズ」ですが、頭皮のケアまで考えているのであれば「ホワイトローズ」だと思います。

ブーケストシャンプーの製造元でもあるベーネコスメティクスはローズの配合を得意としていますが、
その内容は非常に凝ったものとなっています。


ホワイトローズ、ブラックローズ、フレンチローズ、センチフォリアローズ・・・フランス/オランダ産
ダスマスクローズ、ローズハチミツ・・・ブルガリア産
イタリアンワイルドローズ・・・イタリア産


すべてがヨーロッパ産です。
これらの豊富なローズを配合させた、名前通りのブーケのようなシャンプーですね。
ホワイトローズの気品のある美しさ、力強さは髪や頭皮に活かされるものとされています。
ホワイトローズから抽出されたハーブエキス(ロサアルバ花エキス)が髪や頭皮に働きます。
ローズのハーブエキスが髪の毛や頭皮を健やかにします。

みずみずしいローズの香りとともにハーブエキスが直接作用しますのでメンタル的にも癒され、
その延長にある抜け毛の対策にも活かされるのではないでしょうか。
そしてラベンダーやマリーゴールド、エーデルワイスの配合も微力ながら頭皮ケアに嬉しいですね。






●メーカーさんが得意とする欧州産ローズの効用を受け入れる

ブーケ


その一方で、「チェリーブロッサムツリー」のシャンプー成分は、あまり魅力的ではありません。
メーカーのベーネコスメティクスさんはローズ配合を得意としているだけに物足りなく感じます。

成分中のステビアエキス、アロエエキスといったものがオーガニック素材で、
頭皮に良いイメージがありますが、所詮はエキスです。
オイルと比べて抽出方法は簡単ですし、実際の効果も微々たるものだといえます。

さらに深く掘り下げて述べると、
‘‘「チェリーブロッサムツリー」の天然成分すべてが日本で栽培されている‘‘

という点です。

以前は国内産だから安心だというイメージがありましたが、最近の日本ではそれが通用しません。
なぜなら、いたる場所で放射性物質が検出されているからです。
成分の原料となる植物の育つ場所が、森林であればあるほどその危険は大きくなりますし。
国内産だからといって決して安心はできません。
皮膚から吸収されてしまう「経皮毒」の影響は計り知れなく、むしろ危険だといえるのかもしれません。


こういったことから、
シャンプーを選ぶ基準はメーカーが得意としている部分を受け入れる方が良いと思います。
ブーケストシャンプーの場合ならやはり「ホワイトローズ」の方が良いのではないでしょうか。
ただし、ローズは香りが強いので苦手な人は避けた方が懸命だと思います。


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他のシャンプーも記事にしています、よろしければ観ていってくださいね。
← こちらをクリックしてご覧ください



Bouquest~ブーケスト~


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