育毛・薄毛の自然派ヘアケア ~理容師の知恵袋~



2013 07/31

プールの塩素で髪・頭皮が乾燥、傷むときレモン水が使える 

プール1

一昨日子供を連れてプールに行ってきました。プールで泳ぐのはかなり久し振りで、プール施設全体に漂う塩素の匂いが懐かしく感じられます。プールの塩素は髪や頭皮を傷めるとよく聞きますが、特に意識される人はあまりいないでしょう。しかし、プールから上がると髪が予想以上にきしんでいた感じがしました。この非常状態を事前に予測、髪が指に引っ掛かって抜ける状態の対策として「レモン水」を用意。このレモン水かなり使えました。その作り方と使い方を紹介してみたいと思います。

スポンサードリンク



●リンスをしない私にとって塩素の影響とは

プール4

塩素は強い殺菌効果があるということから、プールなど人が多く集まる場所で必要不可欠とされています。ですが肌や髪、頭皮に対して影響はなかなか大きく、触れることで肌や髪は乾燥して傷んでしまい、ひどければ頭皮に湿疹のような炎症が起きると考えられます。

私の場合、普段のリンスはおこなわないヘアケアをしているせいか、非常にきしんでしまいました。髪をかきあげると髪の毛に対し指通りが悪く、引っ掛かって「プチッ」と抜けてしまうのです。

頭皮に対しても塩素は優しくないと思えます。やはり乾燥させる訳ですから。研究では、塩素によるドライスキンが小じわの原因になるとも報告されているようですし、何かの対策があった方が良いといえます。そこでスイミングインストラクターのお客様から聞いた「レモン水」を使った方法を私も実践してみました。とても効果的でしたので、そのやり方を紹介したいと思います。



●プールの塩素から髪や頭皮を保護するレモン水の使い方

レモン1

プールから上がったらまず塩素をしっかり洗い流すようにしましょう。とにかく水でしっかり洗い流すようにすれば、髪や頭皮の傷みは軽くなるようです。これを基本として以下の方法をおこないます。

・事前に「レモン水」を作っておきます。大まかにはペットボトルに水を入れて、その中にレモンの絞り汁を入れてレモン水を作るといったものです。

・レモン水の作り方と使い方

作り方は500ccのペットボトルに水を入れます。水は水道水で構いません。5分の1に切ったレモンを軽く絞って入れます。絞る量は料理に少し入れるくらいのイメージで。これでOKです。注意はレモンの汁をあまり絞り過ぎないことです。レモンの酸が強過ぎるためあまり入れ過ぎると髪を傷めますので、この点は注意しておいた方が良いと思います。

プールから上がったらシャワーで髪・頭皮を洗い流し、事前に用意しておいた上記のレモン水をすぐに馴染ませます。プールから上がったら、あまり時間を置かずになるだけ早めにおこなうことを意識しましょう。すぐにシャワーが出来ないときは、なるだけ早めに自宅に戻り、以上のことをおこなってください。

このようにシャワーでしっかり塩素を洗い流し、「レモン水」を揉みこんで乾かしてみると、かなり指通りが良くなりました。この方法は海水浴の後のヘアケアにも使えます。海水によって傷んだ髪や頭皮にも有効だと思います。

この「レモン水」の目的は髪がアルカリ性に傾いてる時に酸性に戻すことにありますので、通常のシャンプーの後におこなっても特に意味がありません。ですが「石鹸シャンプー」後のリンス目的には使えそうです。

今回の「レモン水」を使った方法は塩素や海水にさらされた後のヘアケアとして限定されますが、わざわざレモンオイルを買わなくても手軽に出来ますし、ぜひおすすめしたいと思いました。プール後の髪や頭皮のケアをじっくり行なうのであれば以下のような方法もあります。
→ クエン酸リンス+オイルで抜け毛予防、育毛できる作り方と使い方
→ 酢リンスの作り方、おすすめしたい酢でクエン酸リンスよりさらさらに


関連記事

スポンサードリンク

(0)TB(0)

AFTER「美木良介のロングブレスダイエットが髪に効く?育毛・増毛効果とは? 

BEFORE「1000円カットの理美容室で髪が痛み・抜け毛の危険を感じたこと

COMMENT

MESSAGE

非公開コメント

Top