育毛・薄毛の自然派ヘアケア ~理容師の知恵袋~



2013 08/31

頭皮のアトピー・皮膚炎などの炎症から起きる抜け毛を防ぐ方法

頭皮のトラブル

このエントリーでは抜け毛を起こす可能性があるアトピーなどの様々な皮膚炎から
頭皮を守る方法 を述べたいと思います。



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薄毛における皮膚炎の危険性はこちらをどうぞ。

ではまずなぜ頭皮に皮膚炎がおきてしまうのか? 以下の事が原因として考えられます。

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原因①
頭皮に必要な皮脂量の調節不足

原因②
体質に合わないシャンプー・整髪料の使用

原因③
炎症を起こす前の初期段階の放置



以上の事が原因として考えられますが、はっきりした原因は医学でも解明されていないようです。






●原因①②③の解説

原因① 頭皮に必要な皮脂量の調節不足 とは
 

・ 頭皮には顔やからだの皮脂よりも、
  かなり多く皮脂の分泌があるようです。
  頭にはからだのほかの部分よりも毛がたくさん毛が生えているため
  皮脂の分泌も多いのです。
  人それぞれに必要な皮脂の分泌量が違います。
  
  皮脂の分泌が非常に多い人は脂性肌
  皮脂の分泌が非常に少ない人は乾燥肌
  
  
  という感じに分かれるのですが、
  頭皮においてもこれらと同じことだと考えられます。

  皮膚炎の原因として私がとくに思うことは
  皮脂が非常に多い脂性肌の人にその原因があると思っています。
  これはしっかりシャンプーをして、
  過剰な脂をしっかり落とせなかったため炎症がおきてしまう
  それが原因なのです。
 

原因② 体質に合わないシャンプー・ヘアカラー・整髪料の使用 とは

・ 炎症がおこる原因に肌に合わないシャンプーなどの
  使用が考えられます。
  シャンプー・ヘアカラー・整髪料には
  少なからず化学物質が含まれているのが普通です。
  これらは最近、天然成分100%をうたう製品が
  数多く販売されていますが
  炎症をおこす原因でもある科学物質が含まれていないとは限りません。
  これも多くの原因になりますので注意が必要です。


原因③ 炎症を起こす前の初期段階の放置 とは 

・ 薄毛を気にする年代になると新陳代謝は活発でなくなります。
  皮脂の汚れや環境による外からの汚れに対して
  敏感でなくなる年代でもあります。
  そうなってしまうとシャンプーなどのヘアケアが疎かになったり
  軽い炎症があっても無関心、
  そして放置状態になってしまうこともあるようです。
  このようなことが原因のひとつと考えられます。



  

●頭皮に対して悪影響を及ぼす皮膚炎から 頭皮をどう守るのか?

シャワー


いくつかの原因を書いてみましたが まずは毎日ていねいに洗うこと をおすすめします。

これは頭皮にできる皮膚炎すべてに言えることですが、
やはり頭皮に残っている汚れが 皮膚炎を起こすいちばんの原因なので。
頭皮は普通にしていても皮脂の分泌量が結構多いです。


その頭皮に、 

男性ホルモンの悪影響
代謝の異常
温度・湿度の影響
ストレス
偏った食事
間違ったシャンプー方法


などが加わるとさらに皮脂の分泌が多くなり、頭皮に溜まりやすくなります。


皮脂が溜まると頭皮がかゆくなり、
これをかきむしってしまうと 炎症が起きてしまいます。
その状態が慢性化した場合、
炎症が広がって様々な皮膚炎になることが考えられます。
そうならない為に毎日のシャンプーで しっかり洗い流すことが大事 です。

その他にもヘアカラーや整髪料による、 かぶれなどの皮膚炎がありますが
ここでは薄毛の方が事前に予防できる方法ですので、
かぶれの話は日を追ってまた記事にしたいと思います。


アトピーを含めた頭皮に起こる慢性的なアレルギー症状は、
体が溜めこんでいた毒素や老廃物を毒出しすることで改善されることも多いです。
→ 毒出し効果で抜け毛・薄毛予防を実感、私のおすすめ靴下デトックス

こちらも参考にされてください。


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