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弱酸性シャンプーをおすすめしない理由、石鹸シャンプーと比較します

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私は基本的にリンスは使いません。髪が長い時以外はアレッポの石鹸のみでシャンプーします。石鹸シャンプーの一般論として酸性に戻すためのリンスが必要とされますが、それが定説になっていることに少し違和感があります。確かに髪や頭皮を労わる為に必要とも考えられるのですが、弱酸性シャンプーや石鹸シャンプーのあり方を知るとリンスというものが決して万人共通ではないといえます。

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●まず、自然治癒・回復力を考えてみる

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私がこのブログ上で度々述べている事なのですが、髪や頭皮の健康は健全な身体であってこそだと考えています。それは経験上で辿り着いた部分なのですが、やはりいくら効果のある育毛剤があったとしても、それを継続できなければ、意味が無いということです。

それを継続する為にはどうすれば良いか?ということになりますが、それは頭皮に栄養を送ることができる身体をつくるということです。むしろ、それが可能になると育毛剤なんて必要ないと思っています。血液の流れが良くなると頭皮環境が整えられますが、そうなると人間に備わっている自然治癒、回復作用が働いてくれます。



●弱酸性にしっかり戻るという、人間の回復力

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私としてはリンスが必要かどうかというのも自然治癒・回復力がポイントになっています。石鹸で洗髪することで髪や頭皮がアルカリ性になっていることが、問題とされるのですが、ある程度健康な頭皮の場合はそこまで敏感になる必要はないと思っています。薄毛と言われる人にもそれがいえます。

石鹸で洗髪しても数分~数十分すると皮脂も回復して元の弱酸性に戻ります。アルカリで洗っても弱酸性にしっかり戻るということが人間の回復力です。別で言えば、薄毛や抜け毛といった悩みもこの回復力と向き合うことが必要なのではないでしょうか。そして、CMなどでは弱酸性のシャンプーが多くみられます。肌自体が弱酸性であることで肌に優しいというばかりが売り文句にされていますが、ここにも問題があるように思えます。本当にそれが正しいのかと。

たしかに弱酸性であることは肌には優しいでしょう。ですが、弱酸性を維持しながらシャンプーとしての役割を果たすには限界があります。その役割を果たすためにCMでみるようなシャンプーは、ほとんどが添加物や化学薬品に頼っているのが現状なのですね。シャンプーが弱酸性だと洗浄力が弱い。それを補う為に合成界面活性剤や色んな薬品が使われる・・・頭皮に優しいはずの弱酸性が実際は頭皮を痛めているという部分に問題があると思います。



●頭皮を鍛えるために必要なシャンプーはどちらか?

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私が石鹸シャンプーをしている理由は、上記で述べたような頭皮に対しての経皮毒の懸念からなのですが、その他には頭皮に対し甘やかさない・過保護にしない事という理由もあります。私は食事の改善、生活習慣の改善によって髪の再生を可能にしましたが、それは結果的に本来持っている自然治癒、回復力というものに直結しました。

石鹸シャンプー後、例えリンスをしなくても頭皮の健康に異常が無いことが分かっていて、むしろ頭皮の健康状態は維持しています。それはちゃんと元のPhに戻っているからであって、自然治癒・回復力というものがしっかり機能しているからではないでしょうか。

CMの謳い文句やクチコミばかり鵜呑みにして、「弱酸性のシャンプーが良い」「アルカリ性であることが危険」というのは少し違うと思います。そうであれば一生、弱酸性のシャンプーに頼って抜け毛が増えるのを見過ごしますか?・・・ということになります。そう考える前にご自身の身体と向き合ってみるのはいかがでしょうか。本来持っている自然治癒、回復力というものを鍛える意識があれば、抜け毛も減りますし、リンスの必要は無かったことがきっと分かると思います。

石鹸シャンプー、リンス不要論について述べています
→ アレッポの石鹸シャンプーで抜け毛・薄毛を予防する私の洗髪方法
→ リンスの使用は育毛・薄毛対策にメリットが無い

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