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シラミ予防シャンプーの作り方、アロマオイル&酢リンスの効果を活かす

2016.9.25更新(2013.11.8初公開)
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毎年秋から冬にかけて多く流行するアタマジラミ。子供に多くみられます。その予防策として シラミ専用のシャンプー剤 は個人的にあまり好ましく思っていません。その理由としてはいろいろあるのですが、わざわざ専用シャンプーを買わなくても 自分で作れば良いのではないか? とも思うのです。シラミに効くシャンプーの作り方はけっこう簡単です。その作り方とアロマオイル&酢リンスによる駆除効果も合わせて紹介します。

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●実験で分かった、シャンプー剤より梳き櫛が有効という話


まず最初にお伝えしたいことがあります。それは、感染の場合シャンプーのみでは完全駆除は出来ないという事です。シラミの駆除に有効なシャンプーを使って予防や隔離できたとしても卵は残ります。なので最終的にはコーム(梳き櫛)などを使い、自らの手で卵を除去してしまうことが必要になるわけです。動画のニットピッカーの櫛はよく知られてますね。

また、シラミ駆除専門サイトで知りましたが、櫛グループと薬グループに分けて駆除の実験をしたところ 早く治ったのは櫛グループの方だったそうです。

さらに、シラミの耐性次第は、薬では駆除しきれないケースもあるとされています。(ソースは上の画像リンク、英BBCニュースです)



●シラミ専用シャンプーを避け方がいいと思う理由

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完全に感染していたと確認できている場合、シラミに効くシャンプーは必要になる訳ですが、市販の専用シャンプーはシラミに効果があるといっても頭皮の健康自体に良いとはいえません。よく名前を聞くのがスミスリンシャンプー辺りでしょうか。病院もおすすめします。完全に否定はしませんが、個人的な考えとしては避けたいシャンプー剤のひとつです。

スミスリンシャンプーはシラミの駆除にかなり効くという話をよく聞きますが、来店されるお客様の子供さんは、シラミの駆除は出来たけど皮膚が弱くてかぶれたそうなのです。そのシャンプー成分はとても強力で、1度使うとその成分が残り、翌日卵から孵化した幼虫も死んでしまうくらいの成分が含有されているといいます。

スミスリンシャンプーの主成分はフェノトリンという薬剤で、これはピレスロイド系殺虫剤に使われていたりします。農薬成分ともいえるわけですが、フェノトリンはヒトに対する毒性が低いとはいえ、敏感肌やアレルギー肌など体質によっては痒みやかぶれなどを経験されている方がいます。いろんな影響を考えると安心して使用出来ないように思えます。



●シラミ駆除に使いたい自然派シャンプー&酢リンスの作り方

ティーツリー

こういったシラミの駆除に有効なシャンプーはたくさん販売されていますが、成分の影響など安心して使えないとすれば、自分で作ってみる事をおすすめします。作り方は簡単です。孵化しているシラミに効きますので参考にしてください。準備するものは、無添加の石鹸シャンプーとティーツリーオイル(100%)のみです。‘‘シラミの卵‘‘をとるリンスとして「お酢」も用意します。

シラミの成虫・卵を駆除する自然派シャンプー&酢リンスの作り方
① 石鹸シャンプーを手に取りティーツリーオイル3滴加えるだけで完成。
② リンスはお湯とお酢を準備しておきます。
③ 洗面器いっぱいのお湯を張り、おちょこ一杯くらい入れて完成です。
 ※酢リンスの効果・作り方はコチラの記事で詳しく述べています。

この方法の意図はシャンプーで孵化したシラミを駆除し、リンスで卵を浮かせるというところにあります。石鹸シャンプーではなく通常のシャンプーでも良いのですが、オイル効果を活かす為、ここでは何も添加されない石鹸シャンプーを使います。そのオイル効果ですが、特にシラミに効くというティーツリーオイルをおすすめします。ティーツリーはシラミが嫌がる香りでもあるので予防にも最適ですし、駆除にも効果を発揮します。

ただこのシャンプーだけでは完全駆除とはいえません。まだ卵が残っていますので。そこでお酢を使ったリンスをします。シラミの卵は固まって頭皮に着いてしまってますが、頭皮にまんべんなくお酢を浸けると卵が浮いてきます。そして専用の梳き櫛を使い、根元から梳いていくと浮いたシラミや卵がしっかり取れます。取り切りたい気持ちからつい強く引っ張ってしまいますが、頭皮を傷つけないように注意してください。



●まだシラミの感染がなく、予防として使うオイル効果

ラベンダー ペパーミント レモン

シラミの感染がなく、予防だけの時はいつものリンスに次のアロマオイルを加えます。ローズマリー・ユーカリ・ゼラニウム・レモン・ラベンダーです。アロマのメディカル本で学びましたが、これらがとても有効だとされています。ブレンドしなくても効果があるようですが、もっとも効果的に使うのであればローズマリー、ラベンダー、レモンを等分にブレンドします。シャンプー後のリンスにこのブレンドを2滴加えると良いみたいです。アロマオイルは天然成分だけに注意も必要ですので知識を得て行なってください。

あと、シラミは湿った状態を好みますので、洗髪後はしっかり乾かせておいたほうが良いです。このような天然成分だと頭皮の健康維持にも有効ですし、何よりも市販のシラミ専用のシャンプー剤のような成分に不安を感じることはありませんちなみにお酢の匂いが気になるときはクエン酸でのリンスをされてみてください。こちらもシラミの卵の駆除に有効です。




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- 4 Comments

あみ  

ありがとうございます。

子供のシラミ再発し、またスミスリンを買おうか悩んでいたところ
こちらを拝見しました。

ティートゥリーで、すぐ効果がでました。
子供たちに高いお金で、農薬をかけなくてすみ、助かりました。
ありがとうございました

2015/03/30 (Mon) 21:50 | EDIT | REPLY |   

管理人  

あみ様、ご訪問とコメントありがとうございます。

皮膚科で勧められるスミスリンやコラージュフルフルなど頭皮用は、殺菌力が強く、
何でも吸収しやすい子供に使用するのは可哀想だと思っています。
意見は人によって様々ですが、何でもシャンプーにしてしまうのは如何なものかと。
自作は手間暇かかりますが、そうするのも子供への愛情だと思います。
きっとお子様も喜ばれているのではないでしょうか。良かったです^^

ちなみに今後暑くなる季節用(夏の蚊よけ)としてユーカリが使えます。
特にお子様に効きますし、個人的にユーカリはかなりおすすめです。
また何かありましたら、お伝えいただければと思います。有難うございました^^

2015/03/31 (Tue) 15:57 | EDIT | REPLY |   

さちこ。  

また、シラミが……

子ども2人と私の3人が、シラミが再発……。スミスリンシャンプーをしても、タマゴの駆除ができないためか 中々終息せず、専用ブラシを使ってますが、ブラシの度に タマゴらしき小さな物か……。

こちらのサイトを参考にさせていただき、ティトゥリーシャンプー&りんご黒酢リンスをしています。リンス後は、特にタマゴが取れます。なので、まず りんご黒酢を頭皮にかけてたまごやシラミを浮かせておき、その後ティトゥリーシャンプーをする。軋むので、またりんご黒酢でリンスをする。これのやり方はいかがでしょうか?

また、いつも酢を直接頭皮につけていますが、お湯で薄めたものを頭にかけた方がいいですか?

もう、発生から10日程経っており、中々終息が見えないので、疲れてきました。

教えてください。

よろしくお願いしますm(__)m

2016/01/26 (Tue) 23:33 | EDIT | REPLY |   

管理人  

No title

さちこ様、おはようございます。ご訪問とコメントありがとうございます。

お子様のことを含めて、いまとても大変なのではないでしょうか。なるだけ早急な対応が必要かと思いますが、何とかお力になれればと思います。まず、この記事につきましては2年以上前の情報提供になることをご理解ください。現在でもこの記事の方法は有効です。ただ現在はこのやり方を基本として、その他いくつかの方法がさらに有効であることが経験の中で分かってきました。とりあえずご質問の解答をしてみます。


>りんご黒酢を頭皮にかけてたまごやシラミを浮かせておき、その後ティトゥリーシャンプーをする。軋むので、またりんご黒酢でリンスをする。これのやり方はいかがでしょうか?

お酢(りんご黒酢含め)は卵にとても効きます。これは必ず使ってほしいといえますが、シャンプーに加えるティトゥリーは少し微妙です。記事の公開後、お客様の実例など検証しましたが、シラミの駆除という点でいえば、効く人・効かない人がはっきりしていました。シラミの発生が初期段階の人にはこのシャンプーが効きましたが、発生がひどくなった場合はティトゥリーは効きづらいようです。どちらかというとティトゥリーは予防のときに効果を発揮する感じです。

ご家族の皆様は石鹸シャンプーをご使用でしょうか?もしそうであれば、仰っているやり方の順番で構わないのですが、シラミの再発が頻繁にあるときは石鹸シャンプーはしばらく中止した方が良いのかもしれません。石鹸シャンプーによって頭皮は健やかになれますが、それが故にシラミにとっては付着しやすく育ちやすい頭皮環境だといえます。基本的に大人はあまり感染しません。それはシラミが住み易くない頭皮環境だからです。

例えば、大人男性でみれば分かりますが、ケミカルな整髪料を付けている髪や頭皮にはシラミが発生しない傾向にあります。それに対して、幼い子供のバージンヘア・健やかな頭皮はシラミの恰好の住み場です。

シラミの発生が初期段階の場合は石鹸シャンプーでも構わないのですが、多発する場合は「酢シャン」のみすることをおすすめします。「酢シャン」のやり方は、シャンプー前の乾いた髪に、酢と水を1対1にしたものを たくさんかけて揉み込み、10分~20分、頭皮の状況次第で30分待ちます。その時ラップで覆うかシャワーキャップを必ずかぶって下さい。その間、冬は寒いので湯船に浸かります。シラミは熱に弱く、卵も柔くなるので、この放置時間が大事みたいですです。お客さん(子供)のお母さんにおすすめして良い報告をいただきました。


>また、いつも酢を直接頭皮につけていますが、お湯で薄めたものを頭にかけた方がいいですか?

お湯で薄めずに原液のままでも良いです。ただ、お子様に使用される場合は一応注意しておいてください。デメリットとして刺激が強いということもありますが、卵を取るということについては凄い効果があるみたいです。酢シャンを原液でする人は結構います。私も以前にやりましたが、敏感肌の私でも特に問題はありませんでした。ただ原液を使う場合は、頭からかぶって入念にマッサージしてお湯で流す程度にしてください。放置時間はあまり長くしないほうが良いです。さちこ様の場合、お酢の濃度や放置時間などいろいろお試しになって下さい。頭皮の様子を観察しながら少しずつ原液に近づけてみてほしいです。

完治まで2週間3週間、それ以上かかる人もいるみたいで、皆さん大変だと聞いております。さちこさんもつらい時期が続いていると存じますが、どうか元気を出して下さい。子供たちにとって、いちばん大切な人は何よりもお母さんですから。また何かありましたら、いつでもご報告ください。色々調べておきますね^^

2016/01/27 (Wed) 05:23 | EDIT | REPLY |   

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