kame38.blog hairlife

ARTICLE PAGE

(2018年更新) 冷えとりによる髪への効果

2018.1.14更新(2014.1.13初公開)IMGP1834.jpg

体の冷えによる抜け毛対策として私が実践している「冷えとり」をあらためて見直します。何故かというと、以前に‘‘靴下の重ね履き‘‘ をしなくなったとき、急に抜け毛が増えてしまったからです。やはり 私の髪の健康は冷えをとることによって維持されている と感じました。その「冷えとり」とはどんなものなのか、いま一度解説してみたいと思います。

スポンサードリンク

当時の私の抜け毛は内臓の「冷え」が生んだもの

fa962011143c321b940359c3ac5e6d39_s.jpg

一般的な抜け毛の対策は、このブログでたびたび述べているのですが、その中でも「冷え」というのは避けるべきです。普段の生活の中で自然に「体を冷やす行動」をしていたりするので、そこがもっとも問題になっていると感じています。なかなかそこに気付きにくい。

例えば飲食することについて。今は飽食の時代みたいに言われていますが、食べる・飲むという点で不自由になることはまずないと思います。でもそのせいで無駄に化学添加物を多く摂ってしまったり、栄養バランスが悪かったりすると内臓が冷やされてしまう。冷えは万病の元といわれますが、たしかにそれはあると感じます。

38d33a93772038ab06d2c5d9a391667e_s.jpg

冷やす性質のある食べ物などによって、不要な「毒素」が内臓に蓄積される。そんな風にネットでもよく言ってたりしますが、たしかに「冷え」があると血管が収縮して循環不良が起こるのを感じます。そのようにして血行不良になると、体温が低くなり代謝も悪くなる。

そうなったら今度は髪の発育に必要とされる栄養が頭皮に届かなくなりますし、その結果、髪の毛が弱ったり、ひどくなると抜け毛や薄毛へ進行しまうんです。

以前の私に起こっていた抜け毛が良い例えになりますが、まさにそれです。よく年末年始にかけて食生活がとても乱れていました。それが、体を温めることを怠ったせいで起こった抜け毛だったと、当時を思い出して痛感したりするのです。


私の髪が抜けずに増えた、冷えとりの方法

50d7d1601e96c6708c351a4a29722665_s.jpg

髪を健やかに育てる為には、体内から頭皮に栄養を送ることを考えないといけません。いくら効果のあるトリートメントや育毛剤などのヘアケアをしても、その効果の継続は可能なのでしょうか。頭皮環境が整ったり、髪がきれいになったりで見た目は良くなりますが、髪が健康に育つところの根本的な解決には至ってませんよね?

scalp-d-17.jpg

健やかな髪を保つためにいちばん必要なのは 頭皮まで栄養を送ることができる体づくり なんです。これまで私はそれをやってきたことで髪の回復が可能になりましたし、体調も良くなりました。

健康のすべては「血流促進」にあるとよくいいますが、それは本当に大切だと思います。ですので、私は髪の健康、そして体の健康に大切なことは「血液の流れを良くする」を第一としています。それを考え、現在も生活に取り入れているのが以下の方法です。

・食事は腹6~7分目くらいにする
・根菜類をバランス良く食べる
・白米ではなく玄米を食べる
・コーヒー、お茶は多く摂らず、種類を選ぶ
・靴下を重ねて履くこと
・足湯、半身浴をする
・下半身を温めることを心がける

また、これらの私がおこなってきたことは「冷えとり健康法」の一部でもあることが後に分かりました。

「冷えとり健康法」とは?
東洋医学での健康法を推奨する進藤義晴医師が考案したものです。病気の原因はすべて内臓の冷えからと起こるとして、内臓を温めることで血行を促進させます。すると体温・免疫力の向上、本来の自然治癒力が回復され健康な身体を維持できるようになる健康法です。 



ネット上ではよく信憑性を問われる冷えとり健康法ですが、実際にやってみると体の変化をいろいろ発見したりします。こちら↑のブログの管理人、勝見さんもそのように感じられていたみたいです。

また「冷えとり」というと女性のイメージがありますが、私はむしろ男性の方がそこに目を向けるべきだと思っています。ぜひ以下の記事を読んでいただきたいです。



‘‘頭寒足熱‘‘を生活にとりいれる

13b5cbf0b492a553c8434fc0589d19cb_s.jpg

病気というものを西洋医学のように、臓器別・症状別に観ないのが東洋医学ですが、髪の悩みなど原因から根本的に治そうとする場合、東洋医学を取り入れた方法のほうが間違いなく有効 だと思います。

植毛や発毛剤などは西洋医学にあたりますが、即効性はあっても原因から根本的に治しているとは言い難い。解決には至っていないんです。AGA治療薬はなぜ飲み続ければいけないのか?それを考えると答えが出ます。

そんな西洋医学と相対するような形で、始めた「冷えとり」が今の髪の健康維持に活かされています。では、冷えとりとはどんなことをおこなうのかということですが、基本的に ‘‘頭寒足熱‘‘ を生活にとりいれます。

a0c54bd217c0162efcd4c1022c627f83_s.jpg

‘‘頭寒足熱‘‘(ずかんそくねつ)とは下半身を温め、上半身を冷やすこと をいいます。 そのまま考えると頭を寒くする・冷やすと考えてしまいますがそうではなく、頭を温めないという意味です。

頭部が冷えてしまう冬の場合、乾燥など頭皮に良くないからといって帽子を被ったり温めることをするのですが、それは頭皮環境には良いものの、根本的な部分ではほとんど意味がありません。

そこで大切なのは、頭部ではなく、お腹より下部を温める ということになるわけです。


足の冷え、温め方によって薄毛にも美髪にもなる

a9548a9f5964cb33f51882d27412ae40_s.jpg

頭寒足熱の方法として、主には足を温めることをします。足を温める目的は体全体の血流が良くなるからです。足つぼマッサージが血行を良くさせることはご存知だと思いますが、足は「第二の心臓」 ともいうように、心臓から送り出された血液が足先まできて心臓へ再び戻すポンプのような役目をしています。

IMGP1880.jpg

その足がいつも冷え過ぎていたり、さらに慢性化してひどくなると血流が滞るなどで、様々な病気にかかりやすくなるわけです。高血圧・心臓病・動脈硬化の原因だとか言われますね。個人的には血流の滞りで頭部に栄養が送られず、毛母細胞の活性も悪くなって抜け毛も起きる という怖さがあります。

IMGP1882.jpg

なので足の冷え・足の温め方次第で髪の毛が綺麗になったり、抜け毛が多くなったり様々な影響があるわけです。

冷えとりを実践している著名人には健康食に拘る人も多くいて、その為なのか健康的で豊かな髪をしていたりします。男性でも健康オタクを自称される人はたくさんいますが、けっこう皆さん髪が多いです。以前より髪が増えた草彅剛さんも健康志向が強く、こちらも冷えとりの実践者ですね。

1515868004.jpg

以前は髪の薄さが少し目立っていた草彅さんでしたが、今は髪が増えてとても若々しくなっていらっしゃいます。草彅さんをみても「冷えとり」がとても大切であることがよく分かるんです。

(カサネラボ)靴下重ね履きのインプレ記事
→ メンズ用の冷えとり靴下をレビュー、男が選ぶ‘‘カサネラボ‘‘


私がしてきた「冷えとり」について

4ad6fd273ad5df47a7a55c481aa0e2c0_s.jpg

私はこれまで髪の健康維持に以下のような冷えとりを実践してきました。ずいぶん前の古い記事ですが紹介しておきます。まだライティングのスキルが無かった頃の記事なので非常に読みにくいです、申し訳ありません。


その他にも運動を取り入れたり、温泉に行くなどいろいろありますが、そのどれもが 血流促進を意識したこと をやっています。ちなみに「冷え」と「冷え性」は少し異なります。

「冷え性」は冬などの季節的なものとされますが、「冷え」にシーズンはありません。暑い夏だとしても常に「冷え」は体内で起こり得ます。そういったものを隠れ冷え性や内臓型冷え性などと言ったりしますが、それらの冷えは体感しにくいので、どうしても認識されづらくなることが心配なのです。

最後にまとめてみますが、冷えとりの基礎は以下の3つになります。

* 頭寒足熱をこころがける
* 腹七分目で終える
* 心を穏やかにしていること

この3つのテーマで「冷え」をとることを「冷えとり」といいます。個人的にはこれらのことを今後もずっと実践していくつもりなので、今後も「冷えとり」に関するいろんなことを取り上げていきたいと思います。

スポンサードリンク
関連記事
スポンサードリンク