kame38.blog hairlife

ARTICLE PAGE

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヴァセリンを髪につける使い方と効果、ワセリンとの違いとは

2016/2/23更新(2014.2.27初投稿)
vase4.jpg

石油系成分でありながら、スキンケアになかなか使えると評判のワセリンについて述べてみます。ワセリンは乾燥肌のスキンケア、さらにアトピーや湿疹の対策にも使えたりするのですが、保湿など美容の目的でも使えますね。髪や頭皮のケア にも有効だと思うので、実際にヘアケアとして使ってみました。ヴァセリンとの違い・効果 を検証してみます。


スポンサードリンク


今回、髪に使ってみたのはヴァセリンのオリジナルピュアスキンジェリーというものです。ワセリンは使い用途が広く、有名なものなのですが、実際の使用感は単に油だという印象が強いです。石油系の軟膏で様々な用途に広く使われていますが、今回は髪や頭皮の乾燥がひどい時期に有効かどうか使ってみました。

ちなみに一般的に使われるのは「ヴァセリン」と「ワセリン」のふたつのものがあります。青いフタのものがアメリカで誕生した「ヴァセリン」、もうひとつが医療用として使われる日本薬局方の「白色ワセリン」というもの。どちらも石油から精製されたもので、人体に有害とされるものが取り除かれています。副作用など特にないようですが、石油系だという点で肌に合わない場合もあるようです



●「ヴァセリン」と「白色ワセリン」の違いを知って使い分ける

vase3.jpg

追記です。2016年現在、仕事にもプライベートにもワセリンがなかなか良い活躍をしてくれています。どちらかというと「白色ワセリン」の方をよく使っていますが、仕事中で水の取り扱いが頻繁な私(理容師)にとって、今冬は不可欠なアイテムとなりました。ここで少し「ヴァセリン」と「白色ワセリン」の違いを述べておきます。まず青色が強い輸入品の「ヴァセリン」。最近はインド製との事ですが、こちらは”化粧品扱い”とされています。今回のように髪に使う場合などに良いと思います。

一方、「白色ワセリン」の方は”医療品扱い”とされているだけあって、その使い方も少し違います。ちなみに「白色ワセリン」は「ヴァセリン」に比べて色が薄いです。これは精製するとき、白色ワセリンはヴァセリンよりも強く精製して不純物を減らしているからだそう。なので赤ちゃんや子供、肌が敏感な人は「白色ワセリン」の方が良いという人も多いです。個人的には冬のあいだ仕事中に辛かった手指の痛みをよくカバーしてくれました。あとは、趣味の自転車で履いているサイクルパンツの股関節に擦れるところにも良かったですね。そういうところでみると「白色ワセリン」の方が肌に優しいと分かります。頭皮のケアに使うなら「白色ワセリン」の方が好ましい感じです。



●潤い効果を期待しないヴァセリン(ワセリン)の使い方

vase5.jpg

ヴァセリンのオリジナルピュアスキンジェリーを髪に使ってみましたが、髪の保湿や潤いを与えるといった目的で考えると期待外れでした。やはり単純に‘‘油‘‘であることを思えば、その期待自体が間違っていたような感じです。まったく保湿されない・潤わないという感じではないのですが、オイルシャンプーなどのように髪について求めらる保湿・潤いというものとは質感が違うんですよね。

やはり‘‘油‘‘は‘‘油‘‘なのです。直接髪に浸みこんで作用するものではありません。
それが分かり、思ったことがワセリンはスタイリング剤としてはどうか?ということです。体の傷を保護するためにの油が有効なのであれば髪の保護にも有効ではないかと。この考えがベストだった様で、トリートメント・ヘアオイル・ワックスとして使うべき だと理解しました。

トリートメント・ヘアオイルとして
流さないトリートメントとしてヴァセリンを使ってみましたがこれがなかなか良い感じです。シャンプー後、軽くタオルドライした髪に薄く伸ばしてからドライヤーで乾かします。私は石鹸シャンプー後、リンスしないのでいつも多少ごわついて広がりがちですが、ヘアオイル同様にヴァセリンをつけて乾かすとしっとりまとまってました。髪がコートされている感じですね。

ヘアワックスなどスタイリング剤として
ヴァセリンをスタイリング剤のように使う事も有効でした。私はヘアワックスなどを使うと、添加成分によっては生え際周りが荒れてしまうことがあります。ですがヴァセリンについてはそれがありませんでした。成分が油のみだからと思いますが。そしてヘアワックスの様に髪の根元にヴァセリンを付けると、髪を方向付けたいところに向けることができます。俗に言うアホ毛(短い毛)もヴァセリンを撫で付ければけっこう収まってくれてました。

こういったように使うのは有効ですが 注意したいのは「付け過ぎないこと」です。多く付け過ぎると若干汚く見えてしまう感じです。部分的なら多めでも良いと思いますが、基本的に薄く伸ばして付けた方がべたつかず無難なのではないでしょうか。



●頭皮にワセリンは付けない方が良いと思うこと

vase2.jpg

ワセリン(ヴァセリン)は石油系主体だから肌や髪に良くないと思われるかもしれませんが、決して良くないという訳ではありません。なぜなら、よくイメージされるガソリンなどとは違い、天然ミネラルの物質とされていて、石油系とはいっても元々は植物 なのだそうです。昔、その地に生えていた植物が地中に埋まり、だんだんと油に変わったとされていますが、これについては石油も同じことがいえるのではないでしょうか。ただシャンプーについては石油系洗浄成分が頭皮に良くないとされていますので、そのあたりで腑に落ちない部分があるのですが・・・。

ワセリン(ヴァセリン)については高い純度に精製されてますので副作用も無いような感じです。ただこれらのことを考えると「頭皮」に付けて「頭皮ケア」は好ましくないのかもしれません。第一、成分自体に頭皮下に働くものは存在してませんし、なによりもシンプルに油であることを思うと、毛穴詰まりなどが心配されます。その心配があって、私も頭皮には付けることができませんでした。

nivea4.jpg

もしこういった手軽なものでヘアケア・頭皮ケアをするのであれば、ニベアの青缶がいちばん使える感じです。万能クリームとされるだけになかなか凄いです。
→NIVEA(ニベア)青缶を髪・頭皮に使う効果、成分と口コミから検証

関連記事

スポンサードリンク

- 0 Comments

Post a comment

スポンサードリンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。