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カツラの裏側に注意

さまざまな薄毛・禿げの対策をおこなった結果、効果が得られなかった場合は
植毛 という最終的な手段があります。そしてもうひとつの選択肢があります。
それはカツラの使用ですが、使用するときは裏側の注意が必要です。

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私としては植毛はおすすめできませんが、
カツラの使用はまだ許容範囲のものとして考えています。


カツラは植毛のような重大なリスクはほとんどありません。
育毛・薄毛対策をあきらめた人も気軽に行える方法として
カツラは今もなお存在感があるものだと思います。


近年になって新しい素材の登場と技術が著しく進歩して
自毛と見分けがつかないくらいの素晴らしいカツラが出回ってます。


今のカツラは手軽ですし、取り扱いも非常に簡単です。
そして、
 
育毛・薄毛対策をあきらめたことをしっかり割り切ること 
ができればカツラは薄毛・禿げの人にとって
本当に頼もしいものとなります。


ですが、カツラの使用は薄毛対策の最終手段です。


「まだカツラの使用を迷っている」
「まだ今の育毛法や薄毛対策に未練がある」
「また育毛・発毛を始めるかもしれない」



などの考えがある場合、
カツラの使用はあまりおすすめできません。 
なぜならカツラを使い始めると、さまざまな問題点が出てくるからです。


特に問題になるのは 通気性 です。


カツラは頭皮に密着するようにつくられます。
その為、毛穴・汗線をふさいで頭皮環境を悪化させます。


それが頭皮に対して大きなダメージを与えます。
このダメージが薄毛・抜け毛を
ますます悪化させることは間違いありません。



ムレてしまう対策として
中央部にネットを仕込む製品などありましたが、
思ったほどの効果はみられなかったように思います。


そして夏の暑い季節は最も注意しないといけません。


それはカツラの裏側に細菌が多く繁殖してしまうことです。
カツラを毎日ていねいに洗うことができれば
清潔な状態が保てますが、なかなかそれをできる人はいないようです。



カツラは非常に精密に作られてますので
メンテナンスに多くの時間が必要だから、という理由だと思います。
カツラを使用する多くの人が月に1~2度洗うくらいではないでしょうか。


しかし月に1~2度洗うくらいでは
カツラの裏側は細菌の溜まり場になってしまいます。


気温が高い時期はカツラの裏側が
頭皮に密着することによりムレてしまい、
その裏側には、毛穴や汗腺からの分泌物や皮脂が付着しています。


カツラの裏側に、

・ 細菌のエサになる皮脂が多くついている
・ 細菌のエサになる皮脂を体温で温めている
・ 保温による適度な湿気もある




細菌にとってこれほど繁殖に適した環境はありません。
細菌が繁殖すると当然のように頭皮にかゆみを感じます。
これをかきむしってしまうと炎症が起きてしまいます。


その状態が慢性化した場合、
炎症が広がって様々な皮膚炎になってしまう可能性もあります。


そしてこれらはすべて 薄毛・禿げの原因 になる大きな問題といえます。


「まだカツラの使用を迷っている」
「まだ今の育毛法や薄毛対策に未練がある」
「また育毛・発毛を始めるかもしれない」



といった、まだ完全に育毛・薄毛対策をあきらめていない状態では 
カツラの使用はかなり危険だということになります。


実際はまだ育毛・薄毛対策の効果を期待される頭皮だったとすれば
カツラを使用しての問題(抜け毛・脱毛)がでた場合、
とり返しのつかない事態になってしまいます。


このようなことが起こる可能性が十分ありますので
私としては許容範囲ではあっても、
カツラを安易にすすめることはしておりません。


もしやむをえずカツラが必要であれば
衛生面でのメンテナンスをしっかりおこなうことが大事です。
使用した後は必ず内側を濡れタオルで拭いて、
拭き終わったら殺菌処理をおこなってください。


そして完全に乾燥させてください
ここがとても大事なところです。


いくら殺菌処理しても、湿っているままだと再び細菌が繁殖します。
この暑い時期はこれが特に多く起こります。


ですのでドライヤーで内側をしっかり乾燥させてください。


カツラの使用は外出時のみの使用にして、
家ではかならず外して頭皮を休ませるようにしてください。


これらを最低限おこなうことがカツラを使用できる条件だと、
薄毛・抜け毛対策としてあえて厳しく書いておきたいと思います。


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