kame38.blog hairlife

ARTICLE PAGE

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドライヤーの冷風は頭皮に悪い?雑菌を避ける為の使い方

DSCN0284.jpg

入浴後、髪を乾かさずに過ごす というお客様に質問を受けましたので回答してみます。冬はドライヤーを使用するけど夏は暑いから使わない、ほぼ冷風のみの使用で温風は使わないということについて。気温が高い時期のドライヤー使用は暑苦しいのは理解できますが、頭皮に悪い影響があったりするのでちゃんと乾かせたほうが良いと思います。特に梅雨時期~夏は要注意。その理由を述べてみます。

スポンサードリンク


●高温多湿の時、頭が匂うと思ったら注意

ドライヤーの冷風は頭皮に悪い?雑菌を避ける為の使い方

女性の場合なら髪を乾かすのにドライヤーを使わない人はあまりいないと思います。髪を乾かさずにいると髪は傷んでしまいますし、何よりも濡れた状態が気持ち悪いので。

ですが男性の場合、髪は長くないのでそのまま 自然乾燥 させようとする人が結構いるのですが、そこはドライヤーの温風でしっかり乾かすようにされたほうが良いと思います。温風は暑いからといって自然乾燥しようとしたり、冷風ばかり使って乾かすのは良くないです。

夏にそれをすると体感的に涼しくて気持ち良いのですが、その状態は決して良いとは言えません。それは、髪や頭皮に必要以上の水分が残っている状態 で、その水分もいずれ乾ききって無くなるのですが、それまでの頭皮は蒸れた状態にあります。その状態は雑菌が繁殖しやすい状態で頭が臭くなることがあります。(酸っぱい感じ)

1年の中で梅雨の時期~夏にそれが起こりやすく、頭皮の臭いを感じたら要注意です。その匂いも自分では分かり辛かったりするので、対策がなかなか難しいですね。特に「枕がくさい」などの状態は避けたいと思ったりします。頭皮の臭いを自分で気付きにくいのは何かと問題で、他人にもちょっと迷惑をかけることもあります。
→ ノープーで臭いと言われる前に知っておく「過酸化脂質」の危険性



●頭皮のカビを避けたいのでユーカリオイルを使用する

ユーカリラディアータ5

高温、多湿、紫外線の影響などがあると「マラセチア」というカビの一種が増えますが、この時期に脂漏性皮膚炎が多くみられるのは、そのような頭皮のカビが原因だったりします。

脂漏性皮膚炎と脱毛症状を併発するケースがたまにありますが、育毛や抜け毛対策をおこなう上でそれだけは避けたいと思いますね。仕事上、脂漏性皮膚炎はよく目にするのですが、これになると育毛どころではありません。私個人の対策としては、ユーカリオイル が予防として有効なので、最近よく使うようにしています。



●いちばん良いと思う冷風の使い方

dr2.jpg

要は、髪・頭皮を傷めないように乾かしてしまえば何の問題もないのですが、ドライヤーの冷風を使う時は目的をしっかり理解しておいた方が良いと思います。冷風だけで乾かすという事に特にメリットはありません。まず髪の毛に対してはダメージを受けやすい、というところが挙げられます。

髪の毛が濡れている状態というのは傷みやすい状態 といえますが、温風と違って冷風は乾くスピードが遅すぎるので、効率的にも良いとはいえないのです。頭皮に至っては上記で述べたように雑菌が繁殖しやすく、トラブル原因になったりします。

どうしてもこれをするのであれば、事前準備としてタオルを使って頭皮の水分を取っておくようにします。そしてドライヤーの温風で乾かしますが、完全に乾かさず70%くらい乾燥させます。温風で100%乾かせてしまうと、髪も水分不足になりますし、頭皮にも良くありません。なので 70%くらい乾燥させ、そこで冷風を使うようにします。残りの30%を冷風で完全に乾燥 させます。これをすると髪のキューティクルも引き締められますし、髪型が整いやすくなり艶も出ます。

髪の毛にも頭皮にも良いと思うので、冷風を使うときはこの使い方をおすすめします。


関連記事

スポンサードリンク

- 3 Comments

大藪嘉麿  

亀井さんに感動 !

九州の田舎で理容店を経営され、プログまで情報発信される「亀井貴史」さんに敬意を表します。というのは、理容店さんでここまで研究されて、多忙の中詳しく、シャンプから髪の手入れ方法まで書かれているのは初めてです。まして、10年も通ている
理容店は、いろいろと相談を持ちかけるのですが、反応なしです(笑い)。

一度、僕の頭整髪していただきたいですね。(^^)僕も九州ですが、都会です(笑い)。
仕事で、長崎・熊本・鹿児島へ行っています。機会があれば、お寄りしたいと思います。
差支えなければ所在地とお店の電話番号ご連絡ください。楽しみに待っています。

2014/07/03 (Thu) 01:33 | EDIT | REPLY |   

管理人  

大藪嘉麿様、こんにちは。ご訪問とコメントありがとうございます^^

当サイトの評価を頂いて大変嬉しく思っております。
多くの人が悩んでいる髪の問題について私も非常に深く考えているのですが、
その悩みは現在も尽きることなく続いており、その対策に日々向き合っております。

髪の悩みというものは本当に辛いものだと存じております。
影響するのは精神的な部分でもありますし、それが自身の立ち振る舞いや実生活、
将来の展望の見通しまでも難しくなり、それらの事を非常に厳しく感じております。

実際に私自身、昨年半ばから現在にかけて実生活で様々な事が起こり、
その原因は私自身にあった事、そしてそれには髪の悩みが影響している事も明確でした。
その影響から自分自身に自信が持てなくなり、起きてしまった事といえますが、
同じような辛い気持ちは私のブログの読者様には抱いて欲しくはありません。

これまでの私の経験では髪の問題について幸いにも回復の傾向にあります。
回復と後退を繰り返している中で、髪の量は結果的に10年前と変わらない状態ですが、
そこで得た経験は多くの人に共有されるべきだと思っております。

検索すれば知りたい情報は何でも分かってしまう世の中になりましたが、
髪の問題についての情報は、まだまだ本当の事が語られていない様に思えます。
決して私の述べることがすべて正しいという訳ではありませんが、
毎日髪に携わっている人間だからこそ正しい情報を提供すべきだと自負しております。

年々理容師は減少している傾向にあります。理容学校の閉校も実際に多いです。
男性の場合であれば、この悩みを共有できる場所はやはり床屋(理容室)だと思います。
その場所で信頼関係が育まれ、情報の需要と供給があり、髪の悩みが解決された例を
いくつか見てきましたが、それは本音で語られるからこそ可能になった事だと思います。

そういったものをブログ上で感じて頂ければと思い、これまで継続してきました。
大藪様から戴いたようなコメントがブログを更新できる源となっております。
私の体が元気である限り、多くの方が求めている情報をお伝えしていきたいと思います。

理容室へのご来店に関しましてはご希望に添えず恐縮に思うところです。
それにつきましてはメールにてお伝えしたいと思います。ご確認をお願いいたします。
長文乱文失礼いたしました。今後とも当ブログサイトをよろしくお願いいたします^^

2014/07/03 (Thu) 15:07 | EDIT | REPLY |   

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/06/30 (Thu) 16:27 | EDIT | REPLY |   

Post a comment

スポンサードリンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。