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ヘアサロンの間違ったヘアトニックの理論


hair tonic

「ヘアトニック」「冷やしシャンプー」 は育毛・薄毛対策に有効なのか、
そして薄毛や脱毛の危険性はないのか?この疑問について書いてみます。

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理・美容室では髪型を整えること以外のサービスとして
リラックスしていただく為に様々な方法を取り入れています。
そのひとつとしてヘアトニック、冷やしシャンプーの使用などで
爽快感を感じてもらうことが方法としてあげられます。

理容室では昔からヘアトニックを使用した頭皮マッサージのサービスが基本となっていますが、
これについて多少異議があります。
シャンプーが終わってヘアトニックをつける・・・、これは当たり前のサービスとして根づいてしまってますが、
皆さんには、ぜひここは疑問を感じてほしいと思います。




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そこで注目する点は、ヘアトニックの主原料です。
ヘアトニックの主原料はアルコール・水・香料が主になります。
アルコールが含まれたヘアトニックをつけると確かに頭皮に爽快感があり、気持ちよさを体感できますが、
薄毛や脱毛を気にする人にとっては問題があります。

それは ヘアトニックに含まれるアルコールには
髪や頭皮の組織を壊す作用がある
 ということです。

毛髪や皮膚はたんぱく質でできてますが、アルコールはそのたんぱく質を分解してしまうのです。
それらが原因で薄毛・脱毛を起こしているということに
あまり気付くことができないことが隠れた事実になっています。


そして理容室にてヘアトニックをつける作業行程にも大きな問題があります。
ほとんどの理容室ではシャンプー後にヘアトニックをつけます。




この意味は、
■ シャンプー後の清潔になった頭皮により良い消毒としての使用
■ シャンプー後の清潔になった頭皮により強い爽快感を得るための使用


といった具合に、ほとんどの理容室では、このような考えでヘアトニックを使用していると思われます。
しかしこの考えは、爽快で気持ち良くなってもらうことだけを売りにしたものなのです。
良い理美容室だと認識してもらうための営業的なものと考えられます。

普通の毛量の人への使用はまだ許せるとしても、
薄毛や脱毛されてる人に対しても同じように使っていることの事実はとても怖い事ではないでしょうか?




上に書いている、
■ シャンプー後の清潔になった頭皮により良い消毒としての使用
■ シャンプー後の清潔になった頭皮により強い爽快感を得るための使用


などのヘアトニックを使用する意味は、
薄毛・脱毛対策をおこなっている人にとって良くないことだと理解してください。



・それは何故なのかを解釈しますと…

シャンプー後の頭皮は血液の循環が非常によくなっています。
毛穴につまった皮脂や汚れがとれて、毛穴が開いた状態になるのです。
その開いた毛穴にアルコールが入り、
毛根まで深く浸透してしまうということになります。

これが薄毛・脱毛の原因になってしまう訳です。




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私たち理美容業にはかなり古い歴史があります。その古い歴史の中で、
アフターケアとしてのヘアトニックの使用は基本の作業として絶対的に存在していました。
理容師になった駆け出しの頃、何も知らない見習い生として習うことの全ては洗脳に近いものがあった訳で、
このヘアトニックの使用についてもそれがあてはまります。

理容師の実地試験の内容にもヘアトニックを使用したマッサージが
試験内容に含まれているという事実もありました。
このような古い考えを営業方針としておこなっている、理美容室は未だ多くあるように思えます。

育毛・薄毛対策などに精通している、良い理美容室に出会えると良いですが
そうでない場合はヘアトニックを使うとき特に注意をおいたほうが良いと思います。

次の記事で冷やしシャンプーについても書きたいと思います。


ヘアトニックに含まれるアルコールの危険性について述べています。こちらもどうぞ。
→ ヘアトニックのアルコールが頭皮の乾燥・フケ・痒みの原因に








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