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高校生でおでこが広いと禿げる?その原因と予防を述べてみます

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おでこが広いと自分は将来禿げるのではないかと心配する高校生がいました。他人から指摘されるたび不安を感じてしまうそうですが、あまり気にしない方が良いです。気にしすぎると精神的に良くありませんし、ひどくなるとストレスで抜け毛が増える事もあるので。どうしても心配に思うのであれば、おでこの広さを計ってみてください。ただそのようなことで、すべての判断はできません。‘‘おでこが広いから○○だ‘‘ などという考え方はナンセンスです。

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●10代から禿げるのを予想するのは難しい

人が客観的にみている事がすべてではありません。他人の指摘を鵜呑みにしてはダメです。こういった心配の解消は髪の為にも早い方が良いです。ただその理解がなかなか難しいように思えます。頭の形や髪の質などは人それぞれ違うので、それについての見解もやはり人それぞれ異なるのです。昔からよくいわれている「おでこが広いと禿げる、広くても禿げない」という意見がありますが、私の見解は後者の方です。おでこが広いから将来は禿げるという考え方はプロとしてセンスがないと。

こういった心配は若い人によくあるような感じです。先日高校生のお客様が相談をしてくれましたが、その内容が非常に具体的です。‘‘顔が23cmおでこが6~7cmは将来禿げるのか‘‘ という質問です。いかに心配しているかよく分かるのですが、私の経験からの回答として「問題無い範囲」だと答えました。その年代から禿げるのを予測するのは難しく、相当抜け毛が多いというとき以外は「問題無い」です。何故なら、ホルモンの影響を受けて禿げてくるのはほとんど20歳以降だからです。




●10代は成長ホルモンのピーク

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20代から髪は老化していくのですが、10代ではその判断がまだ出来ないので未知数だといえます。その段階で髪が細かったり、おでこが広かったとしても、禿げる事を悩んで落ち込むのは間違っています。学生時代、髪が太くておでこが狭くても、のち社会人になってから髪をなくしてしまう人もいます。とにかく、いつから薄毛が進行し始めるのかは分かりません。進行してから気付く人もいるのですが、そうならないように早めに危険を察知して、予防しておくことが大切ですね。早いほど良いのです。

10代のときは成長ホルモンがピークなので、この時期に体を作り上げると髪の良い土台(頭皮)も作れます。20代以降は成長ホルモンが減少していくばかりなので、それまでがかなり大切な時期であるといえます。その時期にする事は食べ物の栄養摂取をバランス良くしておくこと、そしてよく寝ることも欠かせません。成長ホルモンは睡眠中に多く分泌されるので、せめて23時までには寝るようにした方が良いと思います。




●育毛トニックを使う必要はない

上記の高校生はサクセスの育毛トニックを使っていると言ってましたがはっきりいって必要ありません。ただ、稀に高校生で若年性の脱毛症をみることがあります。男性ホルモンの分泌が通常より多くなると、男性型脱毛症(AGA)のような症状がみられます。成人の場合であれば治療薬に頼るという方法もありますが、副作用の問題上、成人以上でないと色々問題があるのでこれはおすすめできません。そういった場合の対策はサクセス育毛トニックのような安価のものを使ってもあまり意味がないのです。安価ですが、トニック系は頭皮を消毒するくらいで、髪が生えたり育ったりする事はありません。
→ サクセス薬用育毛トニック、効果を得るなら知っておきたい話




●体に摂り入れる食べ物から男性ホルモンを抑える

高校生でおでこが広いと禿げる?その原因と予防を述べてみます

男性ホルモンという部分に問題がある訳なので、それを抑えることを考えた方が確実だといえます。未成年なら将来の健康にも関わるため、医薬品でなく食べものを摂り入れる方法 がおすすめです。男性ホルモンを抑える効果のある食べ物をなるだけ摂るようにします。たとえば大豆食品を摂るなど。ですがこれらは摂取する食べ物のバランスも大事になってくるので、少し難しく感じる事もあります。そういうときは総合栄養サプリメントなど体に安全なものを摂るようにされてみてください。最近では男性ホルモンを減らすサプリメントも多くありますね。ちなみに私も毎日服用してますが。
→ チャップアップ・サプリの成分からどんな効果があるか検証

トニックを使ったり、激しくマッサージをするなど、頭皮を刺激する事はなるだけ避けてください。清潔にしようと激しくシャンプーすることも良くありません。頭皮のトラブルの原因になります。頭皮のトラブルとは脂漏性皮膚炎などの皮膚疾患をいいますが、ひどくなると禿げることもあります。



■最後に伝えたいこと

今回は高校生からの質問があったのでこの場所で答えてみた訳ですが、目に見えている部分の心配というよりも、精神的な部分で髪にも影響が出てしまう事を私は心配に思っています。何でも吸収しやすい年代なので、正しくはない情報も正当化されて認識されることが怖いのです。おでこの広さなんて本当に人それぞれで、禿げるのはまた別問題です。決して深く考えない様にして、いまは健康な体をつくることを意識しましょう。それが後に起こる「禿げの予防」になりますので。

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