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育毛に良い豆腐とカプサイシンはどう摂るべきか

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髪や体の元になるタンパク質は欠かせないと思っています。私の場合、主に大豆食品からタンパク質を摂っていることが多いのですが、その摂り方については大豆食の良し悪しを考えながら、なるだけ工夫をするようにしています。そのひとつとして豆腐がありますが、これを温めて食べています。それに豆板醤をつけると育毛に良いとする"カプイソ"の効果が見込めます。ただ、そのカプサイシンの効果というのは食べて感じられるほど明確ではありません。そのところを含めて、育毛に良い豆腐とカプサイシンの摂り方を述べてみたいと思います。

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●髪に良いカプサイシン、摂り方に工夫が必要だと思う

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イソフラボンとカプサイシンの同時摂取が発毛や育毛に効果があるという話があります。これはIGF-Iという体内物質による理論ですが、割りと有名な話なのでご存知の方もいるのではないでしょうか。これについてはとても難しい話になるので、あまり詳しいことはいえません。ただその研究結果の発表について「ねつ造」の疑いがあるともいわれています。髪への働きについても様々な憶測が飛び交い、真相の究明が難しくなってしまいました。

その"カプイソ"のIGF-I理論は不可解なまま現在に至ってしまったのですが、単純に髪への効能でいえば、カプサイシンとイソフラボンの取り入れは何らかの効果をもたらしていると感じています。特に同時摂取とは言わなくても、摂り過ぎを避けてバランス良く摂るようにしていれば、髪は増えも減りもしない現状維持が出来ています(毛量の激しい増減は無いという意味)。数年前に悩んでいた脱毛の進行が止まった事が何よりも嬉しかったので、現在も"カプイソ"の形をなんとなく続けている感じでしょうか。

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カプサイシンの元とする「豆板醤」は美味で湯豆腐を美味しくいただけますが、やはり摂り過ぎは避けるようにしています。カプサイシンが規定量を超すと体への負担が大きく、内臓を痛めるのは目に見えているのです。ですがカプサイシンを摂ると体がとても温まります。私は 生姜 も好んでいてよく使ってますが、そちらはじわじわ温かくなるのに対してカプサイシンの含むものは温まり方が急激です。私が履いている冷えとり靴下でも、カプサイシン配合のものがよく売れていますが、その人気の理由は非常に速く、よく温まるからです。なので、その良いところは何らかの形でうまく活かすべきだと思うのです。そういう考えがあって最近、カプサイシン配合のフィンジア・スカルプエッセンスを購入しました。足(冷えとり)ではなく頭皮に直接カプサイシンを効かせるとどうなるのか楽しみしています。



●それでも肉を食べてたんぱく質を摂るという場合

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そんなカプサイシンとイソフラボンは何からとれるのかというと、主に唐辛子と大豆です。大豆の摂り方についてはソイプロテインなど、最近の記事でもいくつか述べていますが、良質なタンパク質を摂る上で欠かせないものだといえるでしょう。髪に必要な栄養素としてのタンパク質の摂り方ですが、何から摂るべきか迷うところでもあります。一般的に肉を食べた方が必須アミノ酸を補えるので良かったりするのですが、肉など動物性たんぱくを多く摂る場合、多少デメリットがあることも考えておかなければいけません。

タンパク質が豊富に含まれることは確かなのですが、そのたんぱく質や脂肪分は人間の体では消化しにくく、内臓負担が強いというのが問題になると言われています。例えば消化されにくい脂肪は男性ホルモンの融合に働くという一説 があります。脂肪と男性ホルモンの融合によって、5αリダクターゼという発毛阻害酵素が生まれる、というのをよく聞くことがありますが、その流れで起こる脱毛の進行というのは出来れば避けたいものです。

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もし食肉がやめられないという方は、青汁を飲んだり、葉野菜を食べる事をおすすめします。これは東洋医学でいう陰陽の理論でみることができます。そこでいえば、普段あまり食肉をしない私のような痩せた体質というのは「陰性」と呼ばれたりします。一方、太い体型の食肉を好む人の体質は「陽性」という考え方ですね。体・髪の健康を整えるのは、この「陰と陽」のバランスなので、どちらかに偏り過ぎてはいけない、という感じです。なので食肉をよく好んで食べる「陽性」の人の場合、青汁や夏野菜など「陰」の強いものを摂れば、ちょうど良いバランス「中庸」になるわけです。具体的には、肉などの動物性食品は体を酸性に傾け、血流を滞らせる原因になりますが、その酸性を中和するためにアルカリ性の強い葉野菜を摂ればちょうど良いバランスになる、という事です。

→ 青汁の育毛・発毛効果を考える、体質によって副作用も




●私のイソフラボンの摂り方、おすすめは「湯豆腐」です

湯豆腐

そういった感じなので、動物性たんぱくを摂るのであれば一応注意をした方が良いと思います。私自身は胃腸にかかる負担を考えて、植物性のたんぱくを摂るようにしています。そのほとんどは大豆から摂っており、豆腐や味噌汁など熱を加えた温かい大豆食品を食べてますが、冷えた大豆食品は避けます。ソイプロテインも不味いけど温めて飲んでいますね。冷えた豆乳などは内臓を冷やしてしまいます(大豆は陰性の冷やす性質を持っているため)。内臓に負担がかかり、そこに血液が集中されますので、全身への血行がうまくいかなくなるのです。
→ 豆乳で抜け毛も?大豆の発毛・育毛効果、その裏にある髪への影響

陰陽表

これは現代の冷えた飲み物や食べ物すべてに言えることですが、これによって引き起こされる体の冷えが血行不良を招いて、末端の頭皮・髪に栄養が届かなくなるのです。そう言う私のおすすめの食べ方は湯豆腐にして食べるです。上記で述べた陰陽の理論が有効なのでいろいろ応用されてみてはいかがでしょうか。例えば、醤油をつけて食べる湯豆腐は、ダシの昆布・そして醤油ともに温める「陽性」の性質を持っているので、「陰と陽」のバランスをキープしながら安心して食べることができたりします。これからさらに寒くなってきますが、イソフラボンを摂るなら湯豆腐がおすすめです。それに、ごまだれ&豆板醤でカプサイシンも補えます。ただし入れ過ぎには注意してくださいね。

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