kame38.blog hairlife

ARTICLE PAGE

髪の毛がぺちゃんこになる理由、それは毎日の洗髪方法にある

髪の毛がぺちゃんこになる理由、それは毎日の洗髪方法にある1

髪の毛がぺちゃんこになる という人がよくいますがその理由も様々です。それは髪の生え方や寝癖よるものであれば、スタイリングで補正できるのですがそれができないくらい「ぺちゃんこ」の状態なら注意が必要かもしれません。その状態になりやすいのは、頭皮に何らかの異常があるとき なのです。

スポンサードリンク

シャンプーで”ぺちゃんこ髪”を治す

scalp-d-11.jpg

(2018.1.16更新)
現在の私自身の髪はというと、元々ボリュームを出しづらく、ぺちゃんこ髪になりがちだったのですが、その対策として「スカルプDシャンプー」を昨年から使うようになりました。その理由は、スカルプDシャンプーで洗い続けることによって髪の立ち上がりがだんだん良くなってきたから です。

scalp-d-19.jpg

最近では、ずっとしたかった髪型の「バーバースタイル」も可能になりました。

2018年現在のスカルプDシャンプーは「13代目」になります。このブログでは様々なシャンプーの成分解析や効果などを取り上げてますが、なかでも最近のアンファーのシャンプーはとてもクオリティが高いと感じています。専門医師や医療機関との共同研究によって作られたシャンプーということで、具体的には以下のような効果を得ることができます。

①スカルプボリューマー。頭皮を厚くしっかり根付かせる。
②豆乳発酵液。脱毛の原因となる悪玉男性ホルモンを抑制。
③インナーボリューム成分。ハリコシ・ボリュームUP効果。
④ラメラエクスパンダー。これらの有効成分の浸透が最大に。

→アンファー公式サイト スカルプDシャンプー

私自身「髪を造ること」を仕事とする理容師としては、この13代目はとても使えると感じています。髪にハリやコシを出す・太くボリュームを出すというところでいうと、ぺちゃんこ髪に悩む人にはおすすめしたいシャンプーです。立ち上がりが良くなるので、色んな髪型が出来るのではないでしょうか。詳しくは上記のインプレ記事を読んでいただけたらと思います。



●薄毛の疑い、そうなる前に知っておく‘‘前兆‘‘

禿げる前兆は「かゆみ」とは限らない2

このブログは育毛や抜け毛対策がテーマです。なのでその観点から述べると髪の毛がぺちゃんこになるというのは、まず‘‘薄毛の前兆‘‘というものを疑います。

ですが若年層の髪の多い人は「自分に関係ない」と思ったりするのです。そのように答えられる若いお客様を実際に多く見てきた訳ですが、未来の髪の状態が分からない今だからこそ‘‘前兆‘‘を知っておくべきなのです。

禿げる前兆は知っておいて損はありません。
→ 禿げる前兆は‘‘かゆみ‘‘とは限らない、お客様に学んだこと



●髪がぺちゃんこになる原因

シャンプー1

既に薄毛や抜け毛を気にされている人はその状態は危険だと分かっています。髪にコシが無く弱っている時など、ぺちゃんこの状態になり易いのですが、髪を強く多く育てるのに栄養を摂る事が欠かせない事も理解されてます。

ただそれ以外の(髪がぺちゃんこになる)理由は深く考えない人が多いのです。それはまず 普段のヘアケアとしていちばん大切な洗髪方法 にあります。

シャンプー剤を使ったり石鹸を使ったり、またはお湯だけで洗髪したりなど方法も様々なのですが、洗髪をする本来の目的をそこは見失ってはいけません。

いつも私は「皮脂を悪者扱いしてはダメ」「洗髪で流し過ぎてはダメ」などと口うるさく述べている訳ですが、髪の毛がぺちゃんこになる原因もそこに関係しています。



●ヘッドスパを施してもらう目的は何?

2ae5934d2e804470dbad2e6841dd4e1e_m.jpg

ドラッグストアなどでスカルプケアを目的としたシャンプーなどをよく見ますが、それらの多くは毛穴の皮脂除去、そして頭皮殺菌という内容になっています。

ヘアサロンで施されるヘッドスパの流行もあり、最近では市販のシャンプーとしてもヘッドスパを謳ったものがいくつかみられますが、これらのものは決して頭皮に良いといえるものではありません。

何のためにシャンプーするのか?何のためにヘッドスパするのか?気持ち良さを求める事が第一の目的というのであれば、はっきりいってしない方が良いです。スカルプケアの本来の目的を知ってください。



●間違った洗髪方法が髪の毛をぺちゃんこにする

hs1.jpg

例えばこちらのh&sはスカルプケアを目的とした製品となっているのですが、テーマはヘッドスパです。そして実際に使用してもかなり気持ちが良いです。ですがそれは感覚的にそう感じるという事を理解する人はあまりいないのです。

ヘッドスパなら頭皮に良いはずなのですが使用後はあまり良い感じではありません。h&sは洗浄成分が「ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸アンモニウム液」や「ラウリル硫酸アンモニウム」が主体になっていますが、肌への刺激が結構強めです。

洗浄力が強い界面活性剤なので毛穴の汚れがすっきり取れます。皮脂もばっちりと。すっきりして気持ちが良いのですが、でもそれはスカルプケアの本質として正しいことなのでしょうか?

hs2.jpg

界面活性剤が毛穴の奥底に入り込んだりする。それが怖く思うところです。浸透力が強いのですが、脂を取り除く作用が強いほどそれに比例します。頭皮への浸透力が強いのであれば、穴がある毛穴なんて簡単に入ってしまうわけで。

hs3.jpg

さらにh&sの場合などは「高重合メチルポリシロキサン」というシリコーンが髪や頭皮に作用します。これはボリュームアップのための濃厚なシリコンですが、頭皮に膜を張ってしまう事が懸念されます。そんな状態は決して良くはありません。

毛穴の奥まで界面活性剤が入り込み、分厚いシリコンで蓋をされるのです。極端な例かもしれませんが、スカルプケアの本質が疑われるのはそこなんです。

そんなシャンプー方法を毎日繰り返していると、頭皮が弱って栄養の巡りが滞ります。そうなると酵素の働きも悪くなるので、コシが無く「ぺちゃんこな髪の毛」になるのです。



●髪の毛がぺちゃんこになるのを放置しない

814980ac099c22ce019ddad416b897a2_s.jpg

頭皮の心配や髪を育てることを本気で考えるのであれば、流行のヘッドスパという言葉に惑わされないでください。それをおこなう本質をしっかり理解してほしいのです。

そういえば さつまの大田店長 もこれらの事に触れていらっしゃいました。

とにかく髪の毛がぺちゃんこになるというのは、あまり良いことではありません。薄毛の前兆とも考えられるので、放置せずサインとして受け入れて対策をしてほしいと思います。



スポンサードリンク
関連記事
スポンサードリンク