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頭皮がヒリヒリする育毛剤はあらためて悪いと思った事

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育毛剤を使用していてヒリヒリとして痛く感じたはありませんか?これは付着した成分が経皮吸収される事によって刺激を感じている状態です。こういった刺激を感じるとき、多くの場合アルコールがそれに入っています。基本的に アルコール(エタノール)は頭皮に× です。その理由を述べてみます。

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育毛剤に限らず、いろんなヘアケア製品にアルコールは使われています。それが微量であれば肌への刺激も少ないですし、その場では特に問題ありません。ただ、それらの 長期の使用による頭皮や体への悪影響 は少なからずあります。使用したその場では問題なくても、数時間後または数日後・数年後が怖い のです。体に吸収されて起こる経皮毒のようなものが本当にあるかどうかは分かりませんが、私が何がいちばん怖いのかというと、やはり頭皮に及んでしまう悪影響です。



●ヒリヒリしたアデノバイタルを再び使用

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現在の私はDeeper3Dを使用中。ですが昨日は使用途中で止めていた、‘‘アデノバイタル‘‘を久し振りに使ってみることにしました。私の育毛剤の使用は、この アデノバイタルの使用 がきっかけとなったのですが、ヒリヒリ・チクチクと痒みや痛みがあった為、使用を中止していたのです。

その時は頭皮環境も良い状態ではなかったので、そのせいだと思ってました。ですが 今回もまた同じようにヒリヒリしたので、やはり成分が合ってない のです。アデノバイタルは美容室専売品という点で美容師おすすめの育毛剤なのですが、配合されている成分自体はあまり頭皮に良くはなく、私はおすすめしません。

最近では無添加の育毛剤も多くなりましたが、それとはまったく異なって、結構刺激の強い成分が使われていたりするのです。アルコールもそうですね。アデノバイタルにはイソステアリルアルコールというものが使われていますが、今回のヒリヒリした刺激は明らかにこのアルコール成分の影響だと思います。このような状態は経皮吸収によって生じます。頭皮に良い成分も悪い成分も経皮吸収の影響が非常に大きいので、その経路をぜひ知って欲しく思います。



●バリア機能の破壊が怖い、経皮吸収の経路

頭皮がヒリヒリする育毛剤はあらためて悪いと思った事
こちらはヒリヒリしなかった育毛剤

皮膚へ塗布したものは角質層から表皮へと浸透していきますが、頭皮環境が悪く、ターンオーバー(表皮が新陳代謝を繰り返し健全になる)が不全になっていると角質層が分厚くなってしまいます。その状態は経皮吸収がされにくい状態だといえますので、もし育毛剤の効果をより期待するのであれば、まずは頭皮のターンオーバーを健全にすることが先決になると考えていてください。

角質層の表面には皮脂膜という天然のバリア機能(常在菌もここ)が備わってます。これによって皮膚を外からの刺激から守り、理想的な潤いを保ちます。今回のようなアルコールを多く含んだ育毛剤などを塗布すると、そのバリア機能は破壊され直接角質層へ浸透してしまう事が考えられます。

質の悪い育毛剤をつけて感じるヒリヒリする刺激はこういった事が原因で、人体の経皮吸収機能を一切無視した吸収が頭皮で行われてしまうのです。

今回、私が感じたヒリヒリした刺激や痛みというのは、感覚器官がもたらす警告でもあるのです。これから育毛剤を使う予定、そして不安を感じているならまず成分表記をみてアルコール(エタノール)があるかを確認されてみてください。ヒリつくのは良くないです。安すぎる育毛剤は特に避けましょう。

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