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頭皮のかさぶたを取り、禿げるまでの悪循環

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先日、来店されたお客様の頭皮に「かさぶた」が多くあったときの話です。痒みを伴っており、なかなかそれが治らないという事でシャンプーなどのヘアケアに問題があるのではないかと、色々悩んでいらっしゃいました。皮膚科で診てもらったのに、悪化しているのはかなり良くありません。原因によっては様々な悪循環を起こし、髪を抜き、禿げる事もあります。

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●通常なら弄ったりしなければ、かさぶたは起きない

頭皮のトラブル

頭皮のかさぶたといっても、それが起こる原因は色々な事にあるといえます。
私が理容業に就き、この様な症状がみられたお客様はこれまで数知れません。
いろんなパターンがあります。よく言われるのは、炎症が原因だとかいいますが、
そういった事は原因がはっきりしているので、割と対処はしやすいのです。
ただそれがすべてではありません。それらの事以外にも非常に難しいといえる
原因があったりします。過去に抜毛症の話をしましたが今回もそれに似ています。
→髪の毛を抜く癖の解決は病院よりも、ヒーリングで精神面を癒すこと

長期の治療が必要な皮膚炎以外の「かさぶた」は時間の経過と共に治ります。
ただそれは、弄らなければ という条件がつきます。弄るといつまでも治りません。
弄るというのは、かさぶただけに留まらずニキビや吹き出物・指のささくれまで、
頭以外の気になった部分すべてを、弄くろうとする状態にあります。



●怖いのは弄るのが癖になり抜毛症に繋ってしまうこと

抜け毛5

そういえるのも私自身が過去に経験した訳ですが、多くの場合ストレスを
抱えている時や、精神面が安定されない時に「弄る行為」をしてしまう
のです。
落ち着きが無くなってそわそわしてしまう、常に手を動かすという状態ですね。
私の場合は、かさぶたを毟り取り、それ以上に髪の毛を抜いていましたが、
今考えるととても嫌な事なのです。それは「抜毛症」というストレスの病なので。
かさぶたを取ったり、髪を抜いたりして快感を得るというのは、ある意味、
自虐行為なのだそうで、それを繰り返すと頭が禿げたりする危険があります。

自分がストレスの病にあるという事を受け入れないといけませんが、当の本人が
それを認めない場合、私のように髪の毛をひたすら抜き続けたりする事もあり、
それがとても怖いのです。そういう人の場合、病である事に気付いていなかったり
するので、そんな時は周りの方が声をかけて気付かせてあげてほしいです。
ストレスなどの精神的なものが原因になっている場合、髪も抜けやすい状態に
あるといえますが、ただでさえ抜けやすいのに「弄くる行為」をしていれば、
当然のように髪はたくさん抜けてしまう
のです。

来店されたお客様も、おそらくその状態にあるのではないでしょうか。
この記事で述べた事をお客様へお話しましたが、理解されたかどうか分かりません。
このような他人のメンタリティの部分に触れるのはどうしても難しいです・・・

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