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頭皮を叩く育毛効果①

”頭皮を叩くと血行がよくなり、育毛の効果がある”
皆さんはこれをまだ信用されてますか?ひと昔、この育毛法が話題を呼んだことがありましたが、今となっては、それを信じている人はほとんどいないと思います。これはまったくそのとおりで薄毛・脱毛に悩む人々を混乱させた話題のひとつです。

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好景気だった時の日本は偽った情報も国民に受け入れられるという、
今思えば非常にめでたい世の中だったのではないでしょうか。
その当時、ある化粧品会社がそれをテレビのCMで大々的に流しました。
薄毛・脱毛で悩む人に、「叩いて育毛」などという
何ともおかしな育毛方法をすすめてしまったのです。


「叩いて育毛」だけならまだ許せるとします。ですがこんな怖い育毛方法も存在していたのです。
それは華道で使うような ”ケンザン” を使用する方法です。

その尖ったケンザンで頭皮を叩く訳ですが、発案者は
「これで私は毛が生えました」と宣伝していたのを覚えています。
頭を血だらけにして数ヶ月経つと新しい毛髪が生えてくるというものですが、
そんな育毛法は腹が立つというより怖ささえあります。

これはとうてい育毛法といえるものではなく、
頭皮とその内部の細胞の組織まで破壊する恐ろしい発想です。
どうしたらここまで発想ができるのでしょうか。
年中、頭皮と髪に携わっている私としては理解に苦しみます。

これらは会社の営業利益だけを重視した無責任な行動なのだと、
今思えば非常に腹立だしく呆れるくらいに思うわけです。
バブル景気の日本では育毛方法に限らず、何でもそういった事が見受けられました。
売った者勝ちという、あたかもそれがビジネスの正攻法というような売り方です。

それらが現在までの、薄毛・脱毛対策に対する混乱を招いている
原因のひとつだと私は思います。
ですが今でもそんな風潮がまだあるように思えます。
近年はバブル期とは逆の不景気の日本ではどの業界も生き残ることに必死です。

情報社会になった今、薄毛・脱毛対策の情報はさらに困惑を極めています。
そしてそれらのヘアケア商品もありふれています。
その宣伝方法はバブル期と同じように、やはり薄毛・脱毛を心配する人の
心理をうまく利用したアピールをおこなっています。
もちろんその中にも育毛効果が確認できたものもあると思います。

ですが肝心なところを皆さんに気付いてほしいのです。
頭皮に育毛剤をつけているとします。ですがそれは頭皮にしか浸透していません。
実際それではなかなか効果が得られにくいのですね。
髪の毛を育てるためには頭皮細胞にだけ栄養をあたえてもだめなのです。
私はこれを完全な育毛法だとは思えません。やはりいちばん肝心なことは、

”頭皮を含め、体内細胞のすべてが活性化する健全な身体をつくること”

だと思います。肝心なところが何も改善されていないと、
いくら育毛剤などを使用したところで、育毛効果がほとんど得られないといっていいです。
そのとき育毛効果があっても長続きはしないものと思ってください。
やはり育毛するからには永久的なものでありたいと思います。

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