kame38.blog hairlife

ARTICLE PAGE

「ズラ」という言葉の嫌悪感

薄毛・脱毛対策の最終的な手段としてカツラは昔から存在し今もなお根強い人気があります。
カツラの使用は薄毛・脱毛対策として私としてはあまりおすすめはしません。
カツラの使用はリスクが伴います。詳しくはこちらの記事を観てください。

スポンサードリンク



最近ではテレビなどで「ズラ」という言葉を良く耳にします。

これはカツラの呼び方を変えたものなのですが私としてはこの「ズラ」という言い方に違和感を感じます。

「ズラ」とは

古くは「かづら」。現代でも能楽関係では「かずら」という。頭髪のように作って頭にかぶったり付けたりするもの。俳優などが扮装(ふんそう)用に、また、一般に髪形を変えたり、はげを隠したりするのに用いる。

-大辞泉より-



このように語源がしっかり存在して、昔からカツラが目的のあるものとして存在していたのです。
そして現代では、薄毛・脱毛対策の最後の手段としてとても有効に利用されるようになりました。

ですが世間では、それを馬鹿にするかのように「ズラ」という言い方をしています

とくに最近のテレビではその風習が年々強くなっている気がしてしまいます。
それは、お笑い番組などでよく耳にします。

それをネタにして笑いを誘っているのですが、そういうことを言っている人達のほとんどは
まだ薄毛・脱毛の危機感がない人達ばかりです。もしくは、自分の薄毛をネタにしている芸人達でしょうか。

お笑い芸人をしている以上は、おもしろく演出するのは当たり前なのですが
面白くすれば何でもアリといったような芸風にはとてもつまらなさを感じてしまいます。

とくに薄毛・脱毛に真剣に悩んでいる人や私のような考えの理容師には、
この「ズラ」という軽蔑したような言葉の表現には腹立だしく思うこともあるはずです。

少なくとも私はそう思いました。

このようなことがあるからカツラの使用に後ろめたさを感じたり
薄毛・脱毛がストレスになったりしてしまうのです。

私達はこれらのテレビなどのメディアによって振り回されてしまいます。
このことは日本に住んでいる限り仕方ないことなのかもしれませんが
せめて身体に対する、冒とくのような発言は無くしてほしいです。

そうすれば薄毛・脱毛などのストレスがない社会になるのではないでしょうか。
いつの日かそうなることを願います。


スポンサードリンク
関連記事

0 Comments

Post a comment

スポンサードリンク