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ドライヤーのマイナスイオンは頭皮に効果あり

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シャンプーの後、髪や頭皮を生乾きのままにしていると雑菌が繁殖しやすいので、しっかり乾かせておく事を心がけています。消費電力や髪・頭皮への負担を思うと、いかにして早い時間で乾かしてしまうか、そういった工夫も必要だと思うのです。そこで使う ドライヤーのマイナスイオン効果というものが実に分かりにくい のですが頭皮に関しては意外にも良い感じに使えてたので、それを報告したいと思います。

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●マイナスイオンを疑いつつも頭皮に感じていた効果

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最近はマイナスイオン効果といったものを謳っているドライヤーが多くなりました。実際のところその効果はどんな感じでみられるのか・・・それがよく分からなくても、使い易さから「マイナスイオン効果」を謳うドライヤーを使用する人もいると思います。私が以前使っていたドライヤーは コイズミのBACKSTAGE でしたが、安価でありながら、高品質なのでプロユーザーも多かったのです。そのドライヤーもマイナスイオン機能が搭載されていたのでうまくそれを活かそうとしましたが、実際は難しく感じてました。

マイナスイオン効果など分からないのに、そのドライヤーを使い続けてきた訳ですが、やはり使い易さといったところでは、他社製の同クラスと比べ高品質だったりします。それは 乾燥後によく分かったりするのですが、例えば頭皮がかさつかず潤っている など。もしかするとこれがマイナスイオンの効果なのかと後に疑うようになったのです。



●マイナスイオンは広告ワードである
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よく分からないマイナスイオン。こんな感じ??

上記のような理由から、このドライヤーの良さに気付き、愛用するようになりましたが、こういったドライヤーの「マイナスイオン効果」については未だに正体不明ですね。

そもそもマイナスイオンによる髪への効果というのは、科学的に証明されていませんし、その存在の定義においても明確ではありません。ただこれからもはっきりといえる事は、マイナスイオンというものは 販売商戦によって生まれた「広告ワード」 だという事です。ですがそんな混沌とした中でも、マイナスイオンのドライヤーの評価は高いと思います。それは何故かと言うと、やはり使用感や髪の質感が良いのを体感した人がいるからです。



●コイズミのバックステージを例にしたマイナスイオン効果

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コイズミのバックステージ の製品スペックと特徴でみてみたいと思います。

・size : 23.8×9.2×22.2cm
・重量 :470g
・電源 :AC100V 50/60Hz
・電力 :1200/600W切換え式
・風量 :1.4m3/分

この製品スペックからみて分かる事は、すべてにおいて大きめにつくられている事です。ただ大きさの割に重量は軽いです。風量も大きく、一般的な使用でなら使い易いですね。私が使用を続けてきて「これは良い」と思ったポイントとしては幾つかあります。それは「1.4立方メートル分という大風量で温度が低め」にしているところです。

いわゆる マイナスイオンによる効果というのは、この風量と温度に秘密 があります。このようなドライヤーを使用して、頭皮や髪がカサつかず潤いやすくなっているのは、乾かし過ぎて傷まないように風量を大きくしてさらに熱くない温度に設定している為です。温度が低くても風量が強いと乾くのが早い。頭皮の雑菌の抑制や髪の傷み予防には、きれいに乾かせてしまう事は特に大切なのですが、この様に程よく温かい強めの風で乾かす方法はとても理想といえます。乾かし過ぎて傷むというデメリットはありません。



●現在使用中のナノケアの効果はマイナスイオン以上です

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マイナスイオン効果などとされていますが、髪をきれいに魅せるというところでいえば、セット・ブローなどの熱の加え方次第で髪が潤ってサラツヤになります。そのあたりはプロのテクニックにまで及んでしまうのですが、このドライヤーではそれが結構簡単に出来てしまったりします。(実はヴィダルサスーンのドライヤーもコイズミ製らしい)

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このナノケアのスカルプモードが効果的

そういう感じで実に使いやすく、あたかも本当にマイナスイオン効果があるような感じだったのですが、現在はプロ仕様のNobbyとパナソニックのナノケアがメインです。パナのナノケアにつきましては育毛・抜け毛予防に最高に使える感じです。潤いも凄い。この2機種は今回のコイズミ製以上なので、近いうちに記事にしてみたいと思います。

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4 Comments

Orange  

無印 or Nobby

初めまして。こちらの記事大変参考になりました。
NobbyのドライヤーNB1500を購入しましたが、温度は熱く風量が今ひとつだったので、無印(テスコム製のマイナスイオンヘアドライヤー 型番:MJ‐HD1)も買いました。
こちらはあまり温度が高くなく、風量があります。夏には使い易い気がしています。

温度が高くなく風量があるというのが一番理想なのでしょうか? Nobbyの上位のものだと違ったのかなと思ったりもしています。

2017/08/23 (Wed) 11:01 | EDIT | REPLY |   

管理人  

Orangeさんへ

 Orangeさま。ご訪問とコメントありがとうございます。
ドライヤー選びは迷いますよね; ご質問につきまして回答させていただきたいと思います。

>温度が高くなく風量があるというのが一番理想なのでしょうか?
はい。基本的にはそれが髪や頭皮に優しくて安全なドライヤーの条件だといえます。
髪が乾くのは温度というより風量のほうです。温度が高いドライヤーの方が早く乾きそうな感じですが、
それだと乾燥しすぎて、いわゆるオーバードライの状態になってしまいます。
ですから、温風温度が低いドライヤーの方が髪はもちろん頭皮にも優しい、ということになります。

ただ、使う人の髪質や目的によっては、逆に温度が高くて風量が少ないものの方が良かったりします。
たとえば髪の毛が柔らかくてボリュームが出ない人なら、髪に弾力を与えるために温度が高いドライヤーの方が良いです。
その場合、ドライヤーの温度は120℃~140℃と高温ですが、髪にハリやコシが出るようになります。

お使いのMJ-HD1は温度が110℃とのことで、低温ドライヤー(80~100℃)と高温ドライヤー(120℃~140℃)の中間になり、
ちょうど良いくらいの温風温度ではないかと思います。また、風量につきましては1.4立方メートル分以上あった方がいいです。
こちらにつきましても、MJ-HD1の風量は2.0m3/分~1.6m3/分とのことで、良いドライヤーだなと感じました。
あとは経年劣化がどれくらいかで出てくるか??というところでしょうか・・
ドライヤーは使い込むと徐々に温風温度が高くなってくるので、そのあたりも注意されていてください。

たしかにノビー上位のサロン仕様は良いドライヤーなのでおすすめです。そこまで値段も高くありませんし。
Panasonicナノケアは優しいのですが、コスパも良くないし(高過ぎ)、一般使用としてはあまり意味がないかなと思います。
それよりも、今お使いのドライヤーのような(温度が高くなく風量がある)良いドライヤーの方が実用的ですよね。

回答は以上になります。また何かありましたらコメントいただければ嬉しく思います。ありがとうございました^^

2017/08/25 (Fri) 22:58 | EDIT | REPLY |   

Orange  

管理人さんへ

お忙しいところ御丁寧なお返事をいただきありがとうございました。
お返事を読んで、今回のドライヤーを選んでよかったなと思いました。

徐々に温度が高くなるなんて、存じ上げませんでした。ドライヤーは突然壊れると困る家電の一つですし、おかげさまで今回色々勉強になったのでもう一つ用途が違うものを買ってみようかと思い始めました。
ありがとうございました。

2017/09/14 (Thu) 00:06 | EDIT | REPLY |   

管理人  

Orangeさま。ご訪問ありがとうございます。

ドライヤーは仕事でたくさん使い潰してきましたが、その経験から学べることが多くありました。
最近ではやっと失敗しないドライヤー選びが出来るようになったので、ブログでも記事にさせていただいています。
自分の経験が少しでも読者様の役に立てれば嬉しいです^^ 今後ともよろしくお願いいたします。

2017/09/15 (Fri) 00:36 | EDIT | REPLY |   

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