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脂漏性皮膚炎のフケに効くシャンプー剤とその"経皮毒"とは

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少し前のツイッターで、フケ取りシャンプーに含む環境ホルモンの事をツイートしました。フケ取りシャンプーを使えば、痒みが鎮まる事もよくありますしフケも収まりますが、それがミコナゾール配合なら使わないほうが良いと思います。こういったものの多くは脂漏性皮膚炎にも有効といいますが、これが本当に必要なのか色々と思う事があります。

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●ミコナゾールやステロイドは必要なのか

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ドラッグストアで見た手書きのPOPで、フケ取りシャンプーが今売れているとありました。
気温が高くなると頭皮トラブルも起き易く、この手のシャンプーの需要は高まりますね。
来店されるお客様が脂漏性皮膚炎で「コラージュフルフル」を使われている方もいます。
その方の場合はコラフルシャンプーでしかダメなので、コラフル持込みの来店なのです。
抗真菌作用に優れているのは良いのです。ただこの先もずっとこれを使用することになる、
それを思うと以前ツイートした内容で述べている悪影響を深く心配してしまうのです。

コラージュフルフルシャンプーには、脂漏性皮膚炎に伴なう頭皮の異常に効果を発揮する、
硝酸ミコナゾールが配合されています。そして最近ドラッグストアでみたロート製薬の
「メディクイックH」のシャンプーもミコナゾール配合。それが本当に必要かどうかは、
分かりません。ただ世界的にみても薬による人体への影響、問題が日々取り上げられて、
その対策がなされているのに、日本では相変わらずの利益優先という感じがしています。




●フケ取りシャンプーとプロペシアの危険性

・ロート製薬のフケ取りシャンプー「メディクイックH」は強力環境ホルモン殺菌剤入り――「〇〇ゾール」に要注意

環境ホルモン作用のある農薬の使用禁止が検討されているヨーロッパで、小麦栽培の殺菌剤として多く使用されている「アゾール系」の農薬が問題となっている。男性ホルモン阻害作用があり、妊娠中の胎児にばく露すると生殖器官の異常や、成長後の精巣がんなどのリスクが上がることが懸念されている。日本での使用を調べてみると、農薬だけでなく、医薬品の殺菌成分として使われる物もあることが判明した。とくに頭皮のフケやかゆみを止める薬用シャンプーに使われる「ミコナゾール」は、男性ホルモン生成阻害作用が強い。皮膚からは吸収されにくいとの指摘もあるが、念のため女性や小さい子どもは気を付けておいた方がよい。


My News japan より一部抜粋


ここに書いてある、女性や子どもへの注意というのは今始まったことではありません。
今でこそ、女性がプロペシア(男性脱毛の治療薬)を触ってはいけない事が知られてますが、
そのガイドラインが発表される以前、発毛サロン・クリニックにおいても、
女性にプロペシアを処方していたという事があります。ガイドラインが発表された翌日には、どの発毛サロン・クリニックもようやくプロペシアの処方を取りやめたようですが、アメリカではプロペシアが開発された当初から、男性以外には危険性がある事を指摘していました。それによって女性への投与は禁止、錠剤に触れてもいけないと徹底したのです。



●健康になるなら保守的ではだめだと思う

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あまりAGA治療薬のことは言いたくありませんが、ミノキシジルタブレットについても少し。強い副作用が懸念されるAGA治療薬が、個人輸入で簡単に入手出来る事にも不安があります。新薬に寛容なFDA(アメリカ食品医薬品局)さえも実際にミノタブは禁止したりしてましたね。最近ではアメリカでトランス脂肪酸の食品添加禁止を決定したという発表がありました。ただ日本の食卓事情では、そのような食品添加物は相変わらず不可欠とされている感じで、私達がいくら健康への意識が高くなったといっても、保守的である限り何も変わらないです。

以前の私は「経皮毒」が実際に有り得るのだと信じて止まなかったのですが、最近では視野が広くなり色んな角度から落ち着いてみることが出来ます。今回の脂漏性皮膚炎の事についても落ち着いた目線でみてますが、今回に限っては「経皮毒」を充分に注意すべきだと思います。自分の事だけではありません。周りにいる大切な人を守ってあげる、それを考えたいですね。

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