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危険なドライアイス育毛

前々回、ケンザンを使う間違った育毛法の記事を紹介しましたが
それに近い、間違った育毛法はまだあります。それは ドライアイス を使う育毛法です。

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これもまた非常に痛そうな育毛法ですが、
なぜこんなことが育毛・薄毛対策として認識されたのでしょうか。
これもまたケンザンの育毛法と同様に理解に苦しみます。

ドライアイスには育毛効果があるという話が
どこから出たのかというと、おそらく
皮膚科でおこなわれる細菌性の脱毛症の治療で
ドライアイスなどの刺激療法
が存在しているからではないでしょうか。

この細菌性の脱毛症とは、
ここでは 多発性脱毛症 のことをいいます。

円形脱毛症も細菌性にあたりますが、
重度の薄毛・脱毛の悩みとして
多発性脱毛症のほうが大きな問題だと思いますので。

最近の私の目線として、
多発性脱毛症になっている方を多くみてきました。
ひと昔まえは、極度の精紳的ショックやストレスで
多発性・円形脱毛症になる、と考えられてました。

ですが最近では、
頭部常在菌と免疫との関係が原因 とされているようです。

この細菌性脱毛症はストレスとの関係ではなく、
頭部常在菌との関係で脱毛が起こってしまうわけです。

そしてこの細菌性脱毛症の治療方法として
以下のことおこなうと聞きました。

① 紫外線や赤外線をあてる
② ステロイド剤を注射する
③ 体液と同等の食塩水を注射する
④ 局部麻酔を注射する
⑤ 発毛剤を注射する。


そして ドライアイス で脱毛部分を刺激する
といった治療をおこなうようです。

ここに書いたどれもが痛々しく思えます。
できればもっと優しい治療方法をしてもらいたいものですが
細菌性などの脱毛症では迅速な対応が必要なので
仕方ないのかもしれませんが。

ですが普通の育毛・薄毛対策として
同じことをおこない、効果を得ようという発想は単純すぎます。

とくにドライアイスの使用などは
絶対やってはいけないと思います。
ドライアイスを頭皮にあてると頭皮が凍傷をおこします。
ドライアイスはマイナス60度ほどの超低温です。


その超低温のドライアイスを何秒か脱毛した部分にあてて、
刺激を与えるらしいのですが、かなり痛いと思います。
(私は以前、指に細菌が入ったとき、治療でドライアイスあてました)

こんなことが頭皮の下にある毛乳頭や毛母細胞などに
良い影響があるとは、とうてい思えません。

そしてこの
”ドライアイスの使用がいかに良くないことかを決定づける事実”
があります。

それはエステサロンでの永久脱毛です。
エステでは足などの永久脱毛に
ドライアイスを使用することがあります。
この目的はドライアイスによって毛乳頭を凍傷させ、
二度と毛が生えてこないようにしてしまうことです。

その効果は絶大で目的通り、毛は生えてこないようです。

これを想像すると非常に怖いです。
育毛・薄毛対策をおこなっている人にとって
これは致命的だと思います。

これらを考えるとドライアイスなどの
頭皮に強い刺激をあたえることは、
かなり良くないことかわかります。

この危険な育毛法をおこなっている、
または試みようと思っている人は
直ちに考え直していただきたいと思います。


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