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秋に多い抜け毛の原因は"夏の冷え"にある事は明確です

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秋は抜け毛が多くなるといいますが、これは私自身の経験でみてもかなり当たっていると思います。その事について毎年の恒例のようになってましたが、昨年の秋は事前の対策が効いていたという実感があり、今年もその抜け毛対策を継続させようと思っています。これは早めの対策が必要ですが、9月から始める場合は色々と注意が必要。その理由と秋の抜け毛対策でいちばん必要だと思う事を述べたいと思います

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●私が経験してわかった秋の抜け毛の原因

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9月になってやっと涼しくなってきました。過ごし易くなってきたのは良いのですが、夏の疲れは体のあちこちに表れることも少なくはありません。それは来店されるお客様の髪の状態をみても分かったりします。髪の毛がパサついていたりコシが無くなっていたりしますが、話を伺うとやはり暑い夏を過ごす為の生活環境が原因になっていることは否めません。

それは私自身が経験しているからこそ言えることなのですが、そのままでは抜け毛が増える事もあるので早めの対策をお勧めしています。秋に多い抜け毛の原因は、夏に摂った食べ物や夏の生活習慣 にある場合が多いです。以下に詳しく述べてみますが、思い当たるという方は参考にしていただければと思います。



●夏の消化器系機能低下 ≒ 秋の抜け毛なのは明確

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髪に対しての食べ物の影響は常にあるわけですが、それは夏~秋にかけて感じるという人も多いはずです。夏は冷たいものを飲んだり食べたりする事も多いですね。ジュースをはじめ、アイスクリーム、フルーツ、ビールなどはとても美味しくいただけます。でもこれらの摂取量次第では髪のトラブルが起き易くなるのです。髪に良いとする生の大豆食品や生野菜さえもその危険があります。何故ならこれらのどれもが胃腸を冷やすものだからです。

これらを多く取ると胃腸が冷えて負担がかかりますが、そうなると機能が低下するので、栄養の消化吸収が難しくなって造血され辛くなるのです。血液が作られ難くなれば髪に送るべき栄養も届きにくくなるので、髪が抜けてしまってもそれは決しておかしくはないのです。

中医学でいえば“脾”“胃”という消化器系臓器の機能低下で髪の発育に悪影響が出るとされていますが、秋にみられる髪の異常は、夏に摂った食べ物が原因になっている事がそこで分かります。それに加えてエアコンか効いた部屋で長時間過ごしたり、湯船に浸からずにシャワーしかしない人も割りと多いと思いますが、これでは体の中からも外からも冷えっぱなし、という状態になりかねません。



●低体温になる前にやっておきたい「冷え」の対策

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秋にみられる抜け毛の対策としては、原因が明確なのでそこまで難しいものではないと思います。ただ慢性化して低体温になると改善も長引いてしまうので、早めに取り組むことが大事だと思っています。

① アルコールや甘く冷たい飲み物は避けて、水を飲むようにする
② 会社のエアコンが効いている時は首・手首・足首を冷やさないようにする
③ 毎日湯船に浸かる。もしくは半身浴や足湯をして下半身を温める

前述の通り、アルコールや甘く冷たい飲み物は胃腸を冷やしてしまうので、確実に避けるようにします。エアコンによる冷えについては羽織りもので対応してください。「首」「手首」「足首」など、首がつく所は体温調節に影響してくる部分なので冷やさないようにする必要があります。

個人的には 冷えとり靴下 をおすすめしたいです。まだ暑くてお風呂に浸かりたくないという場合は、せめて足湯だけでも行なうようにされてください。足は第二の心臓とされているように、心臓から送られた血液が足先まできて心臓へ再び戻すポンプの役目をしているので、ここを温めると血の巡りが良くなって体が温まります。



●9月から生活習慣を変えるときに気をつけたいこと

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このように体に感じにくいところで、夏の間に続けてきた「冷え」の影響は出ていたりするのですが、9月になっても同じような生活習慣をしていると、さらに「冷え」の症状は悪化するものと考えられます。

そして9月はまだまだ暑い日が続くので、急に生活習慣を切替えるというのも決して簡単ではありません。この時期に抜け毛が多くなるというのは、そういったところにあって対応の難しさを感じるのです。ですから体で感じにくい分、常にその辺を意識して生活する以外に方法はありません。

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私は男性ながらに "冷えとり"を意識した生活 をこころがけています。ですがこれは冬の冷え性対策というわけではありません。季節に関係なく、たとえ夏の暑い時期でもなるだけその生活をするようにしています。

ちなみに「冷え」と「冷え性」は異なるものだと考えています。「冷え性」は冬の体温低下で起こる症状がはっきりと体感できるのですが、「冷え」というのは慢性化して起こっている事なので感じにくいのです。その「冷え」と「冷え性」の違いの根拠を問われると返答に困ってしまいますが、私の認識の中では確実に「冷え」は存在します。

以前、低体温での抜け毛の話 をしましたが、35℃台の低体温を36℃台半ばまで上げるような生活習慣にしたことで明らかに髪に良い影響がありました。

こういった経験でみると「冷え」というのは確実にあると分かるのです。食べ物や生活習慣のどちらにしても体の芯を冷やす行為で髪の成長は阻害されます。9月はまだまだ暑い日もありますので、しばらくは注意が必要だと思います。


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