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禁煙効果でわかった髪の変化とニコチンの危険

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禁煙を続けています。禁煙すれば若返るとまではいいませんが、髪に良い変化がみられるのは確かなのです。体や髪の健康のために喫煙は避けるべきだと、それは誰もが言う事ですが、禁煙するのは決して簡単ではありません。経験者としてそれがよく分かるのですが、でもタバコは吸うべきではないと思うのです。私は禁煙することによって体調が好転し、髪にも良い変化を及ぼしていると分かってから、二度とタバコは吸わないと考えるようになりました。それを知ると喫煙する気はなくなるはずです。

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●ブログで"禁煙宣言"しておく理由

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以前は喫煙者だった私も、このブログを始めてからタバコを吸わなくなりました。ブログ運営は2012年からなので禁煙は3年数ヶ月続いていることになります。もう二度と喫煙しようとは思いませんが、この"禁煙"という言葉はあえて一生使っていたいと思います。何故ならまた喫煙を始める可能性が十分にあるからです。これは喫煙した経験のある人でしか理解できないと思いますが、タバコは本当に依存性が強いのです。ニコチンが体から排出さえすれば依存も消えていくと思われがちですが、それは違います。本当に依存が強く残っているのは意識的な部分です。喫煙している時は誰もが1本のタバコに安らぎを感じるのですが、その感覚は何年経っても抜け切れません。特に何かに悩んでいる時など、1本タバコを吸えば自分は救われるだろうと思ってしまい、たばこを1箱買ってしまう。1箱残り19本。そうなると禁煙はほとんど失敗します。

今回、禁煙について記事にしたのにも理由があります。それは私自身まだまだ"ニコチン依存"が消えていないと思ったからです。つい最近、タバコが美味しく感じた頃のイメージが湧き出てしまって無性に喫煙したいと思ってしまったからです。ですから、ブログにてあえて"禁煙宣言"しておくことで自分の意思を高めています。とても意志が弱いと非常に情けなくなるのですが、どんな手を使っても二度と喫煙はしたくありません。




●"髪は血の余り"というが喫煙していれば意味がない

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もし体に悪影響がなかったとすれば、喫煙は続けていたのかもしれないと思うのです。禁煙の効果は目にみえないところで起きてたりするのですが、私の場合、抜け毛が著しく減るなどの良い影響・変化がありました。今はいかに喫煙が髪に悪影響を与えていたかよく分かるようになりましたが、喫煙していた頃はタバコによる害について楽観視していたことがとても痛まれます。たとえば「まごわやさしい」食事で食養生すれば問題ないと思ってましたから。いくら喫煙がハゲの原因になるといっても"大豆"食品を摂っていれば、イソフラボン効果で補える。そんな浅はかな考えでした。ですがその浅はかな考えが大きく変わったのが"髪は血の余り"という言葉を知ってからです。東洋医学で述べる「髪は血余」というものですが、これが現在も私の考えの基になってます。

いつも血流の促進が大切だと述べていますが、髪の悩みについてはそれが本当に重要だと思っています。もちろんホルモンの影響や遺伝的要素もあるのですが、「髪は血余」という考えの元で見ていかないと、原因の解明・対策は難しくなるのです。本当に髪の健康を保てるような身体であるかどうかをまず知るべきですし、特に今回のテーマのような「喫煙」をしているのであれば、血流の促進なんてかなり厳しくなります。喫煙は健康な髪に対して奪っていくものが多過ぎるのです。以下にそれを述べてみたいと思います。




●頭皮・毛根に効いてしまうニコチンの怖いところ

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喫煙が体に悪影響とするもものひとつにニコチンの作用があります。それは誰もが承知のことですが、髪に直接影響することはあまり知られていません。まずタバコを吸うとニコチンが体内に取り込まれます。その作用により毛細血管が収縮して皮膚の温度を低下させます。これは私自身いつも感じていた低体温にも関係していますね。その時、頭皮と下肢の体温が極端に低下するとも言われています。(これは体感しづらい) 頭皮は心臓から上になるので重力の影響を受けやすい。

なので喫煙後は極端に1℃~3℃頭皮表面温度が低下するそうなのです。こうなると毛細血管の萎縮によって毛根への血流が少なくなるので必要な栄養が届きにくくなる。これを詳しくいえば、毛乳頭への血流が阻害されてしまい、毛母細胞の核分裂が低下してしまうという状態ですね。さらにこういった毛細血管の収縮以外では、"一酸化炭素"による酸素不足による悪影響も考えられます。タバコの煙には多量の一酸化炭素が含まれており、それが酸素を運んでくれる赤血球内のヘモグロビンに結びついてしまうため酸素不足となってしまうのです。そうなると毛母細胞に栄養が補給されにくくなり、健全な毛根の肥育ができなくなってしまうことが考えられます。またこれらは白髪が増える要因のひとつですね。

髪が抜けるのは男性ホルモンの働きによるところが大きいとされますが、ある調査結果では男性ホルモンの量ではなく、男性ホルモンを加速させる要因の強さによって起こるものとされています。その要因というのが喫煙などの嗜好品です。喫煙が直接に髪や頭皮に関係してしまうとすれば以上のことが主になるのですが、その他にもいくつかあります。

・ビタミンCが破壊される → ビタミンCによる髪への影響、そして吸収させる為に
・ビタミンB群の欠乏 → ビタミン不足での抜け毛、喫煙する人はビタミンBを




●喫煙の慢性化での低体温、女性は注意

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その他、ニコチンの影響で睡眠障害を生じたり、コラーゲンが少なくなるので髪のツヤがなくなるなど、まだまだ良くない事がたくさんあって挙げるときりがありません。喫煙が慢性化すると 低体温 になりますが、それが髪に影響するそもそもの原因なのでそこの理解が重要になります。

特に女性は要注意だと思います。慢性的な冷え性は何らかの形で髪に影響が出るはずなのです。私はもともとが冷えやすい体質ですが、その上で喫煙をしていたせいで髪に元気がなく抜け毛がひどかったのは明確でした。禁煙を始めて、冷えを生じるものをなるだけ排除するという生活をしてからは35℃台の低体温が36℃台半ばまで上がり、抜け毛が改善されました。タバコに含まれているニコチンの働きは強烈で危険だと思います。またタールにしても髪に蓄積するといいますから手に負えません。ニコチン以外にもタールは髪の毛の美しさを損ねる原因のひとつです。髪の毛にはこれまで摂取したものが蓄積するので、髪の毛を調べるとタール成分の含有から喫煙歴などがわかったりするくらいなので。

髪の抜け毛も髪の回復も、その変化は禁煙したあとの効果でわかるようになりましたが、
とにかく厄介です。あらためて「タバコは二度と吸わない」とここで言い聞かせておきたいと思います。


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2016/04/07 (Thu) 18:53 | EDIT | REPLY |   

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