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頭皮が硬い"コリ地肌"の危険と、今の髪を守る為に必要なこと

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今日はとても寒くて体が縮こまるような感じです。おそらくこの冬で一番の冷え込みだと思いますが、ここまで寒くなると髪への影響もいろいろ心配になります。髪のパサつきや頭皮のカサつき位ならまだ良いのですが、頭皮の表面温度の低下などがあると髪の発育にも悪影響を及ぼす事があったりします。具体的にいうと、毛細血管の萎縮が毛根への血流が少なくして必要な栄養が届きにくくなるのですが、それは頭皮の硬い"コリ地肌"としてよく分かったりします。その状態は避けなければいけません。

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●最近、特に感じる多くの人の頭部のコリ

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最近、首や頭部のコリが気になるようになりました。来店されるお客様に聞いても、同じように肩こりを訴える人が割と多かったりします。そしてお客様に対してマッサージを毎日やっていると、頭皮まで凝り固まっているのが分かったりもします。一般的に血の巡りが良くない状態にあると、身体にコリが生じるといいますが、頭部についても血の巡りが良くないという人の頭皮は、凝り固まったような感じがしており、地肌の突っ張りを感じたりします。そうなると髪が抜け易くなるのは、これまでの経験で分かっています。

髪に良い栄養を摂っていても、血の巡りが悪いと髪に栄養が届きにくくなります。ですからまず身体を温めて血行が良くなるようにしておかなければいけないのです。血行を良くしておけばマッサージも効いてくれますし、頭皮も柔らかくなります。その方法として私は「冷えとり」を実践していますが、冷えを避けて体を温めることは、髪の毛にとっても本当に大切なことだと分かりました。




●"コリ地肌"に効かせるには何が必要か?

昨年のちょうど今頃のyahooニュース記事では、頭の地肌が固い“コリ地肌”に関する調査結果とその対策が取り上げられていました。

女性の7割が頭の地肌が固い“コリ地肌”であると感じていながら、手入れにかける費用は髪にかける費用の3分の1以下にとどまっていることが、トレンド総研の「地肌に関する意識・実態調査」で分かった。
皮膚科医で「私のクリニック目白」の平田雅子院長は「地肌が固いのは血の巡りが悪いから。頭皮のストレッチやマッサージなどを生活に取り入れよう」と呼びかけている。
調査結果によると、地肌について一般女性の71%が「固い」「どちらかといえば固い」と回答。コリ地肌の女性は「姿勢が悪い」「長時間同じ姿勢で作業」「冷え性である」などを生活習慣とする割合が高かった。
一方、美容師への同調査でも、77%が客の「地肌が固いと感じた経験がある」と回答。考えられる理由は「冷えや血行の悪さ」「肩・首のこり」などだった。
女性が手入れにかける費用は、毛髪の月額3529円に対し、地肌は902円にとどまった。理由は「金がない」「時間がない」などのほか、4割が「方法が分からない」と答えた。
平田院長は、地肌が固い状態について「頭皮は顔や体の皮膚とひと続きなので、肩こりや首のこり、眼精疲労が原因の人が多い」と指摘。「仕事の合間に肩甲骨を動かし、天井の角といった遠くを見るなど目の体操をすることが有効」と語った。
また「洗髪前はきちんとブラッシングし、洗うときは地肌に指の腹をあてて、しっかりともみながらマッサージ。日常の小さな工夫で頭皮がやわらかくなり、髪にも栄養が十分に行き渡る」とアドバイスしている。
調査は平成26年12月、東京23区と大阪、名古屋、福岡、札幌の4市の20~40代女性500人と美容師100人を対象に行われた。

私自身はこれまで頭部のコリが気になる事はあまりありませんでした。普段、体→首→頭という流れでマッサージを施し、血流を良くさせていたのが効果的だったのですが、最近はそれをさぼりがちでした。その反動が頭部のコリとして表れたのではないかと思われます。使っている育毛剤がよく効いていたと思い安心してしまった結果ですが、その育毛剤を効かせるにもやはり血の巡りをよくしておかないと、根本的なところで無駄になってしまうのです。そのような体~頭への血の巡りを良くするためには、頭皮マッサージをするだけでは効果があまりないので、以下のような方法をおこないます。

→頭皮のコリによる抜け毛・薄毛の対策は首を温めること
→首を温めて髪を生やす場合の温める場所と温め方




●髪を守る・頭皮を柔らかくする取り組みを

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ホホバオイルなどを使って頭皮マッサージするなど、これを毎日やったとすれば頭部のコリはかなり改善されるはずです。それをやるのが面倒だと思う人もいると思いますが、一応やり方を紹介しておきます。

お風呂に入っている間にホホバオイルを使って頭皮マッサージするという方法です。お風呂に入る前に蒸しタオルを用意しておいてください。まず、シャンプーする前に、頭皮にまんべんなく少し多めにつけます。指先につけておいても良いと思います。指の腹で頭皮をていねいにマッサージしますが、充分にマッサージしたら蒸しタオルで頭をくるみ、その間にお風呂に浸かりリラックスします。体調を考慮しながら5分から10分ほどおいてシャンプー。すすぎは丁寧にしてください。

このやり方はとても有効なのですが、はっきりいって根気がないと続ける事は難しいかもしれません。特に毎日忙しくしている男性は、時間がもったいなく思ったりするのではないでしょうか。ですから、育毛剤などスカルプケア製品を使うという人が結構多いのですが、なかなか市販の育毛剤では頭部のコリが取れたり、頭皮が柔くなったりするのは難しいと思います。さらにそれで髪が生えてくるようなことはなかなか期待できません。有効成分が頭皮へ浸透すれば何らかの良い変化はあるのでしょうが、市販のほとんどの育毛剤は、分子化など頭皮に浸透しやすい工夫はされていないので浸透されないのです。



●育毛剤を使うなら浸透力の高いものを使う

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上記で紹介したオイルケアなど、有効成分の浸透を高めるような方法をおこなった上で、育毛剤を使うとその育毛剤の有効成分が浸透して生かされます。単純に育毛剤をつけてマッサージしているだけでは、効果を得る事は難しいと思います。要するによく浸透させることが最も大切なので、なるだけ浸透力の強いとされるものを使う必要があるのです。例えば ベルタ育毛剤 は有効成分がナノ化されていて、毛穴の1/1000のナノ化というところでいえば、理論で考えてみてもそれに値する育毛剤だと思います。

個人的にはよく浸透力を感じるのはDeeper3Dです。最近、試めしている「フィンジア」はゲートアクセス理論というもので浸透力を高めていますが、これは配合されているカプサイシンが"ゲート"を広げて強引に有効成分を浸透させるというやり方ですね。

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フィンジアは浸透力そのものを上げる成分を配合しているので、上記のような対策をしなくても、よく浸み込んで頭皮が柔らかくなるのではないかと思われます。数日間フィンジアを使ってみた感じでは、Deeper3D以上にじんわりと浸み込むのが体感できたので、このまま使っていれば上記で述べたオイルケアなしでも、頭皮がほぐされて柔らかくなると見込んでいます。
→ 詳しくはフィンジア公式サイトで確認して下さい

頭皮が硬くて問題になるのは、血行が悪くなって髪にとって必要な栄養が毛根に届きにくくなることです。ですが、頭皮を柔らかくさせる方法は限られているので、対策は割と行ないやすいですね。また抜け毛が多くなる前にいろいろ取り組みたいと思います。


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