育毛・薄毛の自然派ヘアケア ~理容師の知恵袋~



2016 01/22

ビタミンB1不足が髪に影響、私が玉ねぎを好む理由

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育毛に良い食べ物の栄養素としてビタミンB群を摂ることは欠かせません。主にビタミンB2やB6、B12は必要だとされているのですが、それは当然としてビタミンB1の不足についても、髪の健康に影響を及ぼします。

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一般的にビタミンB1が不足するとエネルギー生産が滞り、疲労物質が蓄積するといいます。髪が生える・育つにしても、細胞が活動するためにエネルギーが必要。ビタミンB1不足でエネルギーが滞ると、脳は中枢神経、末梢神経の調節ができなくなり、精神が不安定になることもあるのです。私の場合、ストレスによる抜け毛や脱毛がみられましたが、それはビタミンB1欠乏症とも専門家に指摘されました。


●白米はビタミンB1がほぼ無くなってしまっている

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私は玄米を主食としています。その理由として玄米にはビタミンB1多く含まれているからです。一般的に日本人の主食は白米とされていて、以前は私も白米が主食になっていました。ただマクロビオティックを学んだり栄養学を学んだ結果、髪の健康には白米は向いていないと分かりました。白米は玄米から精製される時に既にビタミンB1がほぼ無くなってしまっているのです。ビタミンB1の不足が髪に直接悪影響を及ぼすわけではありません。ただ、細胞が活動するためのエネルギーは常に体に蓄えておく方が良いはずです。それがないと健康は維持できませんし、髪も弱くなるのです。

そんな玄米は髪の健康にも必要なのは分かっていたのですが、私の体質がその栄養を吸収しづらいということに気付きました。当時、食の見直しをしても抜け毛の改善がみられなかったので、どういう食の摂り方をすれば良い悩みました。どういう方法で玄米の栄養を吸収良くするか、です。そういったことを考え、いろいろ試した結果わかったのが”玉ねぎを食べる”です。



●玉ねぎの健康効果は計り知れない

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玉ねぎには、まず前述した「ビタミンB1」を体内へ送りやすくするための強力な硫化アリルという栄養素があります。玉ねぎを切ると目が痛くなりますが、あれが硫化アリルですね。この硫化アリルは、ストレスによる抜け毛対策として、ビタミンB1の吸収を助けるというところでとても良い手応えを感じました。完全食とされる玄米の栄養の吸収を助けてくれた形です。

また、育毛食としてもタンパク質は不可欠です。当時から大豆もよく摂っていましたが、玉ねぎを食べることで、その硫化アリルがタンパク質の吸収消化にも大きく関わっていたことを知りました。それ以外にも血流促進の効果で育毛や発毛も促されますし、アンチエイジングとして抗酸化作用があるという点でも、本当に玉ねぎは優秀な食材だといえますね。健康効果はどれほどなのか未知数です。

これまでも玉ねぎの髪への効果についてはいろいろ探ってきましたが、今後もよい情報があればまたお伝えしたいと思います。

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    投稿者: 2016/01/22 (金) 14:25

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