kame38.blog hairlife

ARTICLE PAGE

泡パックに使うシャンプーの選び方、それを間違えると危険

aromanoyasasisa13.jpg

シャンプーといえば「洗う」ばかりのイメージなのですが、少し工夫して”泡パック”すると、これまでの髪との違いがよく分かるようになります。ブログで公開している様々なヘアケアを実践しながらも、最近になってこの泡パックの良さを実感しましたが、ぜひこれをおすすめしたいと思いました。ただ、泡パックに使うシャンプーについては慎重に選ばなくてはいけません。その理由を述べてみます。

スポンサードリンク

●「泡パック」を好まなかった過去とそれが覆った理由

awapakku-e1.jpg

「泡パック」とはその名前どおり、シャンプーの泡で髪を覆いしばらく放置するというものですが、個人的にはあまり好まない方法です。私は敏感肌で頭皮が強くありません。シャンプーの成分によっては湿疹がみられたりします。ひどい場合、抜け毛が増えるなど頭皮に良くない反応が起こるので、泡パックなんて興味があってもしない方が良いと思うわけです。

それは、私が好む石鹸シャンプーでも同じです。いや、むしろ石鹸シャンプーの方が良くないというべきかもしれません。石鹸がアルカリ性である以上、弱酸性の髪や頭皮に良いものとはいえないのです。なので、石鹸を含め”シャンプーの泡は早めに流す”というのが私の見解です。ですが先日記事にした アロマのやさしさ を使ったシャンプーの泡パックとその後が、これまでの見解を覆すような良い感触だったので、それをお伝えしたいと思いました。



●推奨の泡パックも「シャンプーなら何でも良い」は絶対ダメ

OLEO DOR3

泡パックするならシャンプーは厳選すべきで、これは絶対だと思っています。泡パックは、いろんなシャンプーのメーカーが推奨し有効性を述べています。ただ、それを100%信用するのではなく、そのシャンプー成分による効果・危険性をしっかり理解したうえで、泡パックをするべきなのです。市販のシャンプーでよく泡パックを勧めているノンシリコンシャンプーは、だいたいアミノ酸系の優しいシャンプーとされているものが多いです。さらに最近ではサルフェートフリー(頭皮への刺激が強いラウレス硫酸なし)を謳っていますが、実際にはラウレス硫酸とほぼ同等のスルホン酸系の洗浄成分を使っていることが多いのです。

泡パックは、すぐに洗い流すというものではありません。放置時間で有効成分を浸透させるという目的を考えると、頭皮に良くない成分も当然に何らかの影響を及ぼしているはずです。人により、頭皮の反応は様々だと思いますが、私の場合ならおそらく、痒みやフケが出てしまうものと思われます。何度もいいますが、放置時間を置くということについては、くれぐれも慎重にならなければいけません。それをアロマのやさしさ使用から学びました。



●男性が泡パックする場合に気をつけたいこと

awapakku-e2.jpg

また男性に人気のスカルプシャンプーも、メーカーによっては泡パックを推奨していたりします。でも、スカルプ(頭皮)シャンプーだからといって必ず頭皮に良い泡パックが出来るわけではありません。モノによっては大切な常在菌をも殺してしまうピロクトンオラミンなど殺菌成分が使われていたりします。そういった薬用スカルプシャンプーで泡パックなどするのは絶対に避けてほしいです。どうしてもスカルプシャンプーで泡パックしたいという場合は、洗浄成分と殺菌成分の特徴をしっかりと調べてからおこなってください。

awapakku-e3.jpg

先日の泡パックに良い手応えがあったので、新しいスカルプDで泡パックを試しました。こちらは過去のスカルプDには無かったような濃厚なアミノ酸シャンプーなので、泡パックに良いと思って入手しましたが、結果は残念なものでした。やはり殺菌成分が過剰に効いてしまったのか頭皮がとても痒くなってしまいました。スカルプD初ののメディカルシリーズなので、いろいろ可能性を期待しましたが泡パックは無理なようです。

このように泡パックの為に「シャンプーなら何でも良い」という考えは危険です。最低でも泡パックを勧めているシャンプーを使ったほうが良いですが、それでも注意は必要だと思います。やはり成分をみて安心して泡パックするなら、アロマのやさしさがいちばん良い感じですね。レビューしているので参考にしてください。


スポンサードリンク
関連記事

0 Comments

Post a comment

スポンサードリンク