kame38.blog hairlife

ARTICLE PAGE

クエン酸や酢リンスによる痒みや赤みを解消する方法

kuennsann-kayumi5.jpg

クエン酸リンスや酢リンスといった、いわゆる酸性リンスが頭皮や肌に悪影響がある話を聞いたりします。その酸性リンスは石鹸シャンプーに必須といわれるものですが、肌の質やリンスのやり方によっては、酸という特性上、痒みがあったり赤く腫れたりすることもたしかにありえると思います。ここでは私の経験を含め、その原因と対処法を述べてみます。

スポンサードリンク

●肌の質でわかる合わない酸性リンス

kuennsann-kayumi6.jpg

自然派のヘアケアというのがこのブログのテーマですが、そのひとつとして石鹸シャンプーがあります。私は現在も実践中ですが、石鹸シャンプーに限っては決してお勧めしないという考えで記事にしています。なぜなら、その人の体質が理解できないところで、石鹸洗髪をすすめるのはリスクがあると思うからです。それは専用のリンスについてもいえることです。肌の質によっては合わないことがあるわけで、例えば敏感肌だったりすると酸性リンスが髪以外の部分に触れることで、何らかの異常がみられる場合があります。

髪や肌がもともと弱酸性なのに、石鹸洗髪をするとアルカリ性に傾きます。そして酸性リンスによってまた弱酸性に戻される、この強引な繰り返しが、髪や肌に負担をかけていることも否定できません。それによって痒みや赤みを帯びるなどの異常がみられても、決しておかしくはないのです。

ただ酸性リンスに関しては、石鹸シャンプーのようにいろんなデメリットがあるわけではありません。ですからいろんなやり方を試してみて良いと思うのです。自分にあった酸性リンスの方法をぜひ実践してほしいです。以下では予想できる原因をもとに、様々な酸性リンスの対処法を述べてみます。



●濃度を薄める、さらに2回に分けてリンス

kuennsann-kayumi3.png

クエン酸リンスや酢リンスをやって、頭皮・肌が痒みや赤くなるというとき、まず原因として考えられるのが”濃度”です。こういった手作りのもので何らかの問題がみられたときは、だいたいが 高い濃度による肌への刺激 を疑ったほうが良いです。私は石鹸シャンプーをしても酸性リンスは現在ほとんどしませんが、その理由のひとつが頭皮や肌への刺激がやはり気になるからです。

私は乾燥しやすい敏感肌ですが、特にそういった人はクエン酸や酢の濃度に気をつけるべきです。例えば、肌が弱いアトピーの人が、濃いクエン酸液で接触性皮膚炎になったという事例があります。また、いちばんやってはいけないのが、作った酸性リンスをそのまま原液で髪につけてしまうこと。かなり肌が強いという人以外はこれをしてはいけません。

そこでいえることは、濃度が濃ければ濃いほど頭皮・肌への刺激が強いということです。ですから酸性リンスで何らかの異常が肌にみられたときは、いつもよりさらに薄めてリンスをおこない、肌の状態をしばらくみてほしいです。クエン酸や酢が薄いと中和されないということはありません。薄くても充分に効きます。それだけ酸が強いですから。ただどうしても髪の軋みが気になるときは、濃度を薄めたリンスを2回に分けておこなうのも有効です。同じ濃度でも2回おこなうと、指通りがかなり違ってきますので。どうしようもない時は、このやり方を試してみて下さい。



●髪だけにつける、そしてすすぎを徹底する

kuennsann-kayumi5.png

肌の赤みや痒みの原因が酸性リンスにあるというときは”髪だけに付ける”ということを意識してやってみてください。そこで洗面器はもちろん必須です。肌が強いという男性などは、立ったままで頭から豪快にリンスをつけて良いのですが、肌が敏感な女性の場合は洗面器を使い、長い髪を洗面器に浸すようにリンスします。その際、頭皮やその他の肌に付かないように注意してください。

そして重要なポイントになるのが「すすぎ」。これは石鹸シャンプー同様にしっかりとすすいだほうが良いです。一般的に酸性リンスのすすぎは大まかで良いという意見もありますが、肌に異常がみられている人の場合は、すすぎを徹底して行なった方が良いです。リンス後にすすぎが足りないと、毛先などにクエン酸などが残ってしまい、その髪が体に触れてしまうわけです。そんなときに起こるのが、前述した接触性皮膚炎です。なので、すすぎを充分におこなうようにして、髪に残さないようにすることがとても大切なのです。



●いろいろな酸を試してみると良い発見もある

kuennsann-kayumi1.png

クエン酸やお酢が頭皮や肌に合っていないということも視野に入れておくべきです。そういった場合は、他の種類の酸を使ってみると良いかもしれません。あまり経済的ではありませんが、ポッカレモンでおこなう方法もありますし、炭酸でリンスする方法も有効です。以下は炭酸水リンスについて以前のコメントからの引用です。

kuennsann-kayum7.png

様々な方法を試してみるのもありです。以外に自分だけの良い酸性リンスを発見できるかもしれません。私の場合、玄米黒酢での酸性リンスがアミノ酸含有で育毛にも有効でした。それ以外では酸性のものを加えるのも良いですね。たとえばハチミツをいつものクエン酸リンスに加えてみるとか。

こういった感じでアレンジすることも、酸性リンスの楽しみのひとつだと思います。肌にトラブルが起きるのは良いことではありませんが、もともとは中和する目的なので、そこまで悪化することはないはずです。なので焦らずいろいろ試してみてください。まずやっておくことは「濃度を薄くする」です。そこから始めていきましょう。

スポンサードリンク
関連記事

0 Comments

Post a comment

スポンサードリンク