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石鹸シャンプーのすすぎが快適になるブラシとその使い方

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このブログには日頃より石鹸でシャンプーをされている方のご訪問が結構あると思います。その中でも、石鹸シャンプーがうまくいかず断念される方もいるわけで、度々この洗髪方法は難しいと思ったりもします。

石鹸シャンプーを成功させるポイントは、人の髪や頭皮それぞれに異なるものですが、基本としていえることは、泡立てを良くする&すすぎを充分にする、この2つは成功させるうえで確実に身につけておきたいことです。そこで今回は ”石鹸シャンプーのすすぎ”についてとても大切だと思うこと をお伝えします。ここで使うアイテムはシャンプーブラシです。すすぐときに非常に有効だと思うブラシの使い方を、実践と共に述べてみたいと思います。


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●すべてを始める前からブラッシングしておく

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今回は石鹸シャンプーで特に重要といえる「すすぎ」をテーマにしているので、そこで頼りになる”ブラシ”を最初から徹底して使っていきます。また、すすぐお湯についてはシャワーでおこなうことをお勧めしたいと思います。経済的という理由から洗面器を使う場合が多いのですが、ブラシ&シャワーですすぐと時間が短縮されるので、そこまでお湯を使いません。なのでシャワーの方が迅速で快適にすすぐことが出来るのです。これについては、のちほど詳しく解説します。

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シャンプー前(濡らす前)のブラッシングはパドルブラシがおすすめ

ではまず、すべてを始める前にデンマンブラシでも何でも良いので、ブラッシングして全体を梳かしておきます。これをすると髪に付着したゴミやホコリがとれてシャンプーの泡立ちが良くなるので、時間の短縮に繋がります。石鹸シャンプーは弱アルカリ性なので髪や頭皮に負担がかかります。なので洗う時間はなるだけ短めの方が良いのです。ブラッシングのやり方と大切な理由など、以下の記事で詳しく述べているので参考にしてください。
→ 頭皮のブラッシングはした方が良いと思う理由



●洗う前にお湯をかけながらブラッシングする

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次に髪を濡らしていきます。ここでもブラシを使いますが、今度はシャンプーブラシを使うようにします。シャンプーブラシは目の粗過ぎるものより、少しだけ細かいブラシの方がおすすめです。お湯をかけながらシャンプーブラシで髪を梳かします。通常、髪が濡れたのままブラッシングは髪の毛が傷んでしまうので避けるべきですが、今回のケースに限っては遠慮なくブラッシングします。

とはいっても、ただ濡らしてブラッシングするのは×です。前述でシャワーを使う事をお勧めしましたが、この「濡らしてブラッシング」のときにシャワーが活かされます。シャワーの水流による滑りと、ブラシの滑りによってキューティクルと同じ方向に梳かしているので髪の毛が傷む心配はほぼありません。ですから今回の場合はシャワーを使った方が良いというわけです。

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ブラシを2つ使う"二刀流"ですすぐとさらに良い

このシャワー&ブラシを駆使することで、まんべんなく髪~頭皮を濡らすことが出来ます。濡れることで石鹸シャンプーの泡立ちが良くなりますが、ブラシでさらに梳いているので、その時点でかなりの汚れが落ちてくれてます。ここまですると石鹸シャンプーの泡立ちも良くなりますし、石鹸(アルカリ)による負担の時間を短縮させることができるのです。

そしてシャンプーはしっかり泡立つまで2回くらいやってください。初めての方は3回4回と回数を重ねなければしっかり泡立たないかもしれません。極端に言うと”アフロヘア”くらいにしっかり泡立てることです。ここをしっかりやらないと、いくら効率良いすすぎをやっても、べたつきや重くなったりして失敗することが多いです。



●いちばん重要なすすぎ、ここは疎かに出来ない

石鹸 泡

石鹸シャンプーが終わったあとのすすぎがいちばん重要です。石鹸シャンプーのメインは洗うことだと考えがちですが、すすぎの方を丁寧におこなうようにした方が良いです。すすぎが不十分だと石鹸カスが残りやすくなって、髪がべたついたり重くなったりします。

これは水道水のカルシウムイオンと石鹸の結合で石鹸カスが出来てしまうことに問題があります。石鹸カスは水には溶けないので髪の毛の表面に吸着しますが、これを避けるためにすすぎは充分におこなうべきなのです。石鹸シャンプーで起こる弊害とべたつく理由については以下の記事で詳しく述べています。
→ 石鹸シャンプーのべたつきが出る理由とそれを予防する洗い方

実際のすすぎ方です。まず洗って出た石鹸の泡を手でしっかり拭い取ります。そしてぬるま湯ですすぎますが、やはりここでもシャワーとシャンプーブラシを利用します。洗面器に溜めたお湯の中ですすぐやり方もありますが、徹底するならシャワーを使う方が良いです。

ただ、シャワーと手だけで流そうとすると、キュッときしんだ髪の指通りが悪く、なかなか上手くすすげないことがあります。時間もかかるので効率的にも経済的にも良くありません。そこでシャンプーブラシを使いながらシャワーで流すようにします。

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シャワーの水流による滑りとブラシの滑りによって、髪の毛や頭皮についた石鹸をスムーズに流すことが出来て、石鹸カスの発生を抑えることができます。これが慣れてくるとお湯をあまり使わずに済むので思っているよりも経済的です。洗面器に溜めてすすぐ方法だと同じお湯を使うので石鹸カスが発生しやすいかもしれません。そんなときはこの方法が有効です。

石鹸は、ちまちますすぐよりも一気にすすいだ方が石けんカスが出来にくいのです。「もうこの位で充分」と思っても、あと少しだけ丁寧にすすぐことを意識されてみてください。



●すすぎと酸性リンスの過程に起こりえる問題

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石鹸シャンプーのあとは酸性リンスをおこないますが、すすぎが不十分な状態で酸リンスをすると髪に残った石鹸はすべて脂肪酸に変わってしまいます。これもまた髪の毛がベタベタになる原因なので、それを避けるためにもすすぎは入念にやっておきましょう。すすぎと酸性リンスの過程に問題があると感じたら、石鹸シャンプーだけにして、髪が弱酸性に戻る3~4時間を待つという考え方も悪くありません。私は男性で少し長めの髪ですが、石鹸洗髪~酸性リンスなしでヘアケアやっています。

このように石鹸シャンプーをおこなうなかで、すすぎはもっとも大切なポイントとなります。美髪の目的以外にも、育毛や抜け毛予防に有効だと感じている石鹸シャンプーですが、デメリットの部分もあるので個人的にはあまりおすすめはしておりません。ただ実践される方には自分の経験を通して参考にしていただけたらなと思っています。

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- 2 Comments

小杉弘美  

No title

こんにちは。
石鹸で洗い初めて、数か月の女性です。リンスはお酢を使っています。悩みがあります。。髪の健康と思ってシャンプーから変更したわたしですが、髪がきしみ、艶が取り戻せないでいます。すすぎがひっかかってしまいます。。気を取り直してお酢でリンスをして、オリーブオイル(食品ではない方です)でドライヤーの熱から守ろうとがんばってはいるのですが、なんだか変です。。
髪は短めで、カラーをしています。。
もうあきらめて元に戻したい気分ですが、もしアドバイスなどありましたら教えてください。よろしくお願いします。

2016/06/13 (Mon) 11:44 | EDIT | REPLY |   

kame38  

No title

ご訪問ありがとうございます。

石鹸シャンプーとヘアカラーとの相性として考えると、多くの人が苦労するところだと思います。やはり、アルカリ(カラー)の上にさらにアルカリ(石鹸)を施すとなると問題は起きやすいです。

それにつきまして、原因の追究や対応策など6/16のブログ記事にしてみましたので、参考にしていただけると幸いです。実際に記事にしてみると非常に奥深いと感じました。

それでは、また何かありましたらご報告くださいませ。

2016/06/16 (Thu) 02:13 | EDIT | REPLY |   

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