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育毛や抜け毛予防に自転車!私が感じるサイクリング効果

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昨日の天気がとても良かったので、趣味の長距離サイクリングを楽しむことができました。自転車に乗ることが習慣化されると、さまざまな健康効果を感じるようになります。私の場合、抜け毛予防や育毛など髪の健康に対しても効果的だと感じてますが、具体的に自転車のどんなところが髪に良いのか詳しく解説してみたいと思います。

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●なぜジョギングやウォーキングでなく自転車なのか

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私は40代になってから運動することをこころがけるようになりました。平日はスポーツジムでのトレーニングのほか、休日に自転車(ロードバイク)に乗って遠出をするなどやっています。これを始めた動機としては、健康の為の ウェルエイジング みたいな目的だったわけですが、今ではそれが生活の一部として欠かせなくなりました。よく健康を管理するなら運動は大切だといいますが、いまの自分はそれをよく理解できるようになりました。

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そのような運動を日常的におこなっていると、ストレスを抱えたりする心の部分が少しずつ和らいでくるのを感じることができます。体が健康で若くいる為の運動、というのは当然なのですが、それよりも強く感じていることは、ストレスの解消など精神面への効果です。ネット上の育毛サイトなどでは、ジョギングやウォーキングが育毛や抜け毛予防に良いとしてよく紹介されていますが、私はそれが決して正しいと思っていません。

むしろ、それが嫌いだという人にとっては苦痛極まりない運動になってしまい、かえってストレスにもなりかねないのです。そういったことを考慮すると、まず自分が楽しいと感じる運動の方が継続しやすいのではないでしょうか。しかもそれが苦しさを伴わず、誰でも簡単に出来る運動なら自然に習慣化させることも出来るのですから。

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最近は、そういった”無理をしないウェルエイジング”という考えのもと、体や髪の退化予防を推奨する専門クリニックも多くなりました。これは、強引で苦しいアンチエイジングをやって、老化に逆らうのではなく、well-aging(上品に老いていくこと)することの方が無理なくやっていけるという考え方ですね。そこでいえることは、まずその運動がストレスフリーであること。それが結果的に髪の健康維持にも繋がるアンチエイジングになるわけです。

ですから私自身、好まない・楽しめないと感じているジョギングやウォーキングを無理矢理やるつもりはありません。私がストレスフリーで楽しめるのは「自転車に乗ること」です。ブログを読んでいただいている方にも、それをお勧めしたいと思っています。別に私のようにロードバイクなんて乗らなくても良いのです。ママチャリでもまったく問題ありません。むしろママチャリのほうが生活に取り入れやすく習慣化しやすいともいえます。他にもお勧めする理由はいろいろありますので、以下で詳しく述べてみたいと思います。



●何といっても血行が良くなるし、体温が高くなる

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このブログではいつも述べていることですが、血流を良くしておくことは何よりも大切です。私はもともと体が冷えやすく、低体温のおかげでいろいろなことに苦しんできました。それが徐々に改善されたのは、食事の改善や冷えとり健康法、筋力トレーニング、そして自転車に乗るようになってからです。特に毎日お店までの通勤など、自転車に乗る効果は大きいと感じています。

自転車に乗ってペダルを回す(漕ぐ)というのはウォーキングと同じように負担の少ない快適な有酸素運動になります。ペダルの回転数が多いほど心拍数が上がって呼吸が大きくなりますが、そうなると酸素をたくさん吸収するので血行が良くなります。血行が良くなると嫌でも体温が高くなりますね。抜け毛が多いという人で体温が低いという場合は、まずここを重視すべきだと思います。

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体温が上がれば回復力や免疫力も高まりますし、血流促進で髪に栄養が届きやすくなります。私は 冷えとり を実践してよく分かりましたが、足を温め血行良くすることはとても大切です。「第2の心臓」といわれる足の筋肉を使ってペダリング(踏む回す運動)する。これを繰り返すことで、ポンプ作用が働いて脚からの血流が促進されるようになります。




●髪の発育に欠かせない睡眠、その質も高まる

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よく睡眠をとることは育毛や抜け毛予防に欠かせません。これもいつも私が大切に感じているところです。睡眠の質が良いものであるほど髪がよく育ち、睡眠不足だと抜け毛も多くなります。以前の記事で 睡眠のホルモン「メラトニン」の必要性 を述べてますが、それを活性させるためにはメラトニンの基になる物質のセロトニンを増やす必要があります。

そのセロトニンが分泌されるのは夜ではなく日中です。しかも太陽の光を浴びる事により、セロトニンの分泌は促進されるといいます。夜になるとセロトニンは「睡眠ホルモン」のメラトニンに変わり、質の良い睡眠を可能にしてくれるのですが、毎日、電車や車で通勤していると充分な太陽の光を浴びることができず、セロトニンの放出も期待できなくなります。

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また厚生労働省がおととしに発表した「健康づくりのための睡眠指針」では、適度な運動が睡眠促進に効果的であるとされています。体にある程度の肉体疲労が蓄積されると、副交感神経が活発に働いて眠気がくる、というものですが、デスクワークなどのお仕事をされている方の場合、そこまでの肉体疲労はないという方もいらっしゃるかもしれません。そういった方は、通勤または休日の日中に自転車に乗る時間を多く取るようにされると良いと思います。

それが無理という場合は帰宅後でも構いません。短時間でも自転車での適度なペダリング運動によって疲労感が得られます。そこで脳の温度が上昇しますが、脳は温度が下がるときに眠気を誘発することがわかっているので、自転車に乗ることによって脳の温度を上げておけば、寝るまでの間に温度が徐々に下がってくるので、自然と睡眠に誘われるというわけです。

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ただこれらは習慣化されることで少しずつ効果を感じるようになります。その日だけの実践では、なかなか変化を感じることができないはずです。なので、自転車に乗ることを毎日の生活習慣の中に組み入れることを少し意識されてみてください。まず習慣になることが大事だと思います。




●体格のコンプレックス解消で自分に自信が持てる

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上記のような健康効果の他にも、私が自転車に乗って良かったと思うことがあります。それは足首~お尻~腰にかけてのラインが綺麗になったことです。私はもともと体が細く、骨っぽくもあって、昔からそれが自分のコンプレックスになっていました。そのうえ、年を重ねるごとに変な肉が付いてくるので、下半身全体が締りのない格好悪い形になってしまうわけです。

髪についてもそうなのですが、体が若くあるための実践記を発信している以上、それは好ましいことではありません。ですが、自転車に乗り続けている今は下半身が綺麗にシェイプアップされ、自信を持って”若返り”をお伝えできるようになった と思っています。
ちなみにスポーツジムでは筋力トレーニングをやってますが、それは上半身だけで下半身はあまりやっていません。なぜなら下半身での高負荷トレーニングをおこなうと、競輪選手のような太くて大きい足や下半身になってしまうからです。

あくまでも私が目指しているのは「細くても綺麗なラインの足やお尻」ですから、高負荷トレーニングをする必要はありません。高負荷で太い筋肉にするのではなく、スクワット程度の低負荷くらいがシェイプアップにちょうど良いのです。具体的には「低負荷で回数をこなす」というストレスフリーの形になりますが、その運動として自転車は何よりもいちばん良いと感じています。

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ぜひ自転車のギア(変速機)を有効に使ってみてください。軽いギアにして片足が1分間に70回転するくらいの少し速いテンポでクルクル回します。一般の方にとっては、70回転でもっとも筋放電量が少なく、脂肪を燃やしながら適度な筋肉をつけることが可能です。この程良く筋肉をつけるということが何よりも大切。前述した血行良くする効果もありますし、何よりも下半身のラインが綺麗になるのはとても嬉しいことです。

筋肉をつけるとはいっても、いつもの自転車に乗るだけなので簡単ですね。決して追い込むようなことはせず、ストレスフリーであることが継続する上で大切です。続けていると体のラインの変化が分かるようになるので、それがモチベーションアップに繋がって自分に自信が持てるようになりますよ。
→ ママチャリの乗り方についてはコチラのサイトが参考になります



●自転車乗りは”マインドフルネス”になり、髪の健康にも活かされる

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上記で述べているようなさまざまな健康効果は、自転車に乗る距離や時間が長ければ長いほど強く感じられるようになります。自転車はとにかくペダルを回す(漕ぐ)という単調な運動の繰り返しでしかありません。自転車から落ちないように神経を集中させるのですが、私の場合、これを何時間もやっていると日頃の雑念が消えてゆき、フロー状態(一つのことに熱中した状態)に入ることがよくあります。

これは感覚が研ぎ澄まされ、自転車に乗るこの瞬間の体感することに意識を向けた”マインドフルネス”の状態といえます。自転車に乗ることは、この”マインドフルネス”の状態になりやすく、私のようにロングライドをやったりする人は同じような経験があるのではないでしょうか。GIGAINEでも、このマインドフルネスの効果と危険性が取り上げられてました。

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自分の身の回りに起こっている事に意識を完全に集中させるというマインドフルネスは瞑想に近いもので、現在は医療の分野でも用いられています。さまざまな効能があるマインドフルネスですが、ざっくりと利点を説明すると、以下の通り。

・ストレスや不安を軽減する
・よりよい決定を行えるようになる
・集中力が増す
・創造性が増す
・長生きできる
・血圧を下げる
・コレストロールの値を下げる
・快眠


→Googleが実践する「マインドフルネス」がいかに創造性を殺したかという記録

たしかに、ここで述べられている効能はいくつみられていて、精神的なものが原因となる抜け毛の予防に繋がっていると感じています。そんな効果もありえるのですが、マインドフルネスは「瞑想」に近いというところでいうと、結構ハードルが高いように思えます。一般的には特にそこを目指す必要はありません。やはりストレスフリーで気負いせず、結果的に髪の健康維持にも繋がれば良いと思う程度で自転車に乗ることをおすすめしたいですね。


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