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ベビー石鹸をいつまで使う?洗髪なら何歳でも使えると思う理由

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赤ちゃんに使う石鹸といえば、キューピーの「ベビーせっけん」が有名です。1961年に発売されて以来、多くの人に使われ続けている石鹸ですが、名前のとおり「赤ちゃん用」として考えると、何歳まで使うべきか迷うところです。一般的には成長に合わせて石鹸を変えるという意見が多いのですが、石鹸で髪を洗う私の場合「洗髪なら何歳になっても使える」と答えます。というのも、最近これを試してみたところ、大人の洗髪に効果的だと感じたからです。

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●ベビー石鹸はいつまで使っているのか調べてみた

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肌が「弱酸性」に対して石鹸は「弱アルカリ性」。そこでというと肌への刺激が気になりますが、なかには低刺激という石けんもあります。それが今回とりあげる”ベビー石鹸”です。出産後、赤ちゃんが汗をかくようになると、ベビー石鹸が必要になったりしますが、それをいつまで使うべきか迷う人も多いのではないでしょうか。

石けんの洗浄力は魅力的です。またそれが低刺激であれば、ずっと使っていても良いのではないかと思いますが、一般的な意見ではどうなのでしょうか。気になったのでYahoo知恵袋などいろいろ調べてみました。

いちばん多かったのは、1歳を過ぎるまではベビー石鹸を使用してその後は弱酸性で刺激の少ないボディーソープやシャンプーを使う、という意見でした。1歳を過ぎたら、もうベビーではないという見方もありますが、頭からシャワーをかける時にも自然と目をつむるようになってくるので、これまでのようにベビー石鹸を使う必要はないというわけです。

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それに対して、2歳や3歳、さらに小学生になってもベビー石鹸を使い続けている という意見もいくつかみられました。これは、一般のボディーソープやシャンプーにはいろんな添加物が入っていて、肌や頭皮に良くないと考える自然派志向の人が多い感じです。また、ベビー石鹸なら髪を含めた全身を一気に洗える、という理由で使っている人も。コスト的にも良いということから、石鹸を使い続ける家庭もありますね。

私は アレッポの石鹸 を使って髪も洗いますが、頭皮にも優しいというところで言うと、そういった意見に賛成です。ベビー石鹸をいつまで使うべきか迷って、他人の意見を気にするよりも、いまの肌や頭皮がずっと健やかな状態なら代える必要は特にないと思います。


●成分でわかるベビー石鹸が洗髪にも適している理由

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石ケン素地、スクワラン、シア脂、乳脂(牛乳)、クチナシ果実エキス、コメヌカ油、香料、水、エタノール、EDTA-4Na

ベビー石鹸がずっと支持されているいちばんの理由は、石鹸でも低刺激を実現したところだと思います。普通、石鹸は弱アルカリ性(ph10くらい)なので、目の粘膜(弱酸性)に触れるととてつもなく目が痛いです。

なので、特に赤ちゃんの場合は気を使うので、なるだけ目にしみないよう、キューピーのベビーせっけんでは上記のような成分の配合となっています。(注意:弱酸性石鹸ではありません)

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上記の成分をみてもらえると分かると思いますが、もともとが赤ちゃん用としているだけあって、保護成分が多く使われています。赤箱・青箱の牛乳石鹸でお馴染みの乳脂やスクワラン、今回のベビーせっけんの場合はシアバター、コメヌカ油まで使われています。

ここまでをまとめると、①石鹸なのに低刺激 ②保護成分による潤い効果 が特徴ということになります。そういった効果をあらためて考えてみると、ベビー石鹸を「いつまで使う」と考える以上に「洗髪に使える」と思ったので実際に洗ってみることにしました。


●洗髪してわかった脂性の人に向いている理由

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いつもアレッポの石鹸で髪を洗うように、固形の石鹸をそのまま髪に撫で付けます。保湿成分が多いので泡立ちが悪いのかもと想像してましたが、アレッポの石鹸よりも良く泡立ってくれました。そして懐かしいような癒される香りが際立ってます。昔ながらのやさしい石鹸の香りがシンプルで好印象でした。

次に石鹸洗髪のデメリットとされる”髪の軋み”。これについては結構ありました。よく誤解されがちですが、ベビーせっけんは弱酸性や中性の石鹸ではありません。ですから普通の石鹸と同じく弱アルカリ性というところでいうと、髪の軋みは当然にありますね。

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この石鹸のメリットを上げるとすれば、程良いくらいの脱脂力だったこと です。元々のベビー石鹸としてみてみると、やはりここはうまく出来ていると思います。生後しばらくは母親の胎内でもらったホルモンの影響で皮脂の分泌が多いとされます。なので赤ちゃんの肌はしばらくのあいだ「脂性」の状態にあります。ですから、助産婦さんなどが沐浴剤よりも脂が程よくとれるベビー石鹸の方をよく勧めてますよね。

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そこからいえることは、脂っぽい頭皮に使うと良い感じの脱脂力で洗える ということ。頭皮に必要な脂を落とし過ぎず、不要で余分な脂を落としてくれますね。特に脂っぽくなる今のような季節にちょうど良い感じの洗い上がりでした。気温が上がると皮脂の分泌も多くなる、そんな理由で石鹸シャンプーを始めたいという人には、なかなかおすすめのキューピーベビーせっけんです。同系統の 牛乳石鹸(赤箱や青箱)でスキンケアやヘアケアするなら、間違いなくこっちの方が良いですね。

ベビー石鹸はいつまで使う??というよりも、年齢に関係なくずっと使える。今回のキューピーのベビーせっけんはそう感じた優れた石鹸でした。

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