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フィナステリド服用と子作りを諦めないために

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プロペシアやフィンペシアといったフィナステリド製剤(薄毛治療薬)のイメージはあまり良いものではありません。特に子ども好きという人や女性の場合、副作用による子作りへの影響など、心配に思う人が多いのではないかと感じます。これからの人生を幸せに過ごすために、薄毛を治すことも子づくりすることもどちらも大切なことですが、その人生設計に迷わないように、フィナステリドによる子作りへの影響を真剣に考えてみることにしました。

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●子どもを授かるために薄毛治療を諦めるかどうか

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正しい薄毛治療の在り方などについて、最近はよく記事にするようになりました。しかし相変わらずですが、治療薬による副作用についてはくれぐれも注意すべきだと思っています。このブログには「フィナステリド 女性」もしくは「プロペシア 女性」と検索されて訪問される人が後を絶ちません。というのも、以下の記事がGoogle検索の上位にあるからなのですが、女性や子どもに対しての影響を心配される人が多いことを、そこでよく理解できるのです。→ プロペシアが女性に処方されない、触れてもいけない理由と危険性とは

多くの人が知っているとおり、フィナステリドは女性や子どもに禁忌とされており、特に子作りを考えたとき、多くの人がその影響を心配します。そこで厄介に思うのは、子どもが欲しいと感じる年齢くらいになると、ちょうどAGA(男性型脱毛症)の発症がみられるというパターンです。

治療薬を服用するとして、もしフィナステリドの副作用が子作りに悪影響があるのなら、薄毛治療は諦めるしかないのかもしれません。子どもという大きな宝を授かる一方で、自分の大切な髪は諦めなければいけない。そんな髪に対して絶望感がある人へ「それはちょっと違う」という話をここでお伝えしたいと思っています。



●国が認可する安全性を信用してみる

プロペシアやフィンペシア服用による副作用については、皆さんがご存知のように「性」に関するところへの悪影響が問題視されています。具体的にいうと性欲が下がる・セックス中の機能不能・精液の量が減るなど。また、正常な射精があった場合でも受精率の低下や乳児の発達障害などさまざまなことへの影響を気にする人もいるようです。

そういった説については実に混沌としていて、正直なところ何が本当なのかわかりません。ただひとついえることは、少子化が日本全体の大きな問題になっているなかで、副作用で子作りを妨げるような薬剤を厚生労働省が認可するとは思えないのです。子供は宝であり、日本の経済の未来を担うというところで考えると、国が認可する安全性は信用して良いと思うわけです。



●フィナステリド内服での精子減少だけを問題視してはいけない

個人的に動物実験はあまり好きではないのですが、フィナステリド内服による副作用の有無など貴重なデータがありますので、それを紹介したいと思います。アカゲザルを利用した実験では、フィナステリドの一般使用量を大きく超える使用を実施した場合、精液中にはほとんど残っていなかったことが明らかになっていました。

そこからいうと一般的な通常量の服用では子作り、または子供への影響は考えにくいというわけです。医学的に詳しく知りたいときは以下のサイトへどうぞ
→ フィンペシアと子作り~ユナイテッドクリニック

また父親(ヒト)のフィナステリド服用を理由とした、子供の催奇形性についてもこれまでに例がなく、薄毛治療がポピュラーになった現在もその指摘はされていないようです。これは個人的にフィナステリド服用のお客様をみても分かることで、子だくさんでみんな健やかに育っていたりしています。

ただ、それはフィナステリドを服用するすべての人が、同じ状態にあるとはいえないようです。よく学ばせていただいているメンズヘルスクリニックによると、精子の濃度減少などは頻度不明で報告があるとされており、その他にも一時的な男性更年期障害など男性不妊に繋がるさまざまな副作用があるとのこと。ですから精子減少だけを問題視するのではなく、内面のもっと深いところを診るようにしないと、子作りも薄毛治療も両立はうまくいかないそうです。ここは「総合頭髪治療」をうたうヘアメディカルの強みだと思います。



●それでも心配な時はどうするべきか?

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フィナステリドの副作用など、大まかな目安としては 男性型脱毛症診療ガイドライン を参考にしていただくのも良いと思います。ここでは妊婦さんへの使用の禁止は書かれていますが、子作りを考える男性への使用を注意する記述はまったくありません。

そうはいっても、やはり副作用の心配は尽きないものですから、そんな場合は子作りする予定日の2日くらい前から薬を断ってみたり、子作りをしている期間は服用せず、奥さんが子供を授かったら服用を再開するようにするのがベストなのかなと思います。

ただ、以上で述べたことはフィナステリド製剤の摂取量をちゃんと守っている場合の話になります。推奨している摂取量以上に多く摂っていたりすると、精子への影響も当然に大きくなるので、そこだけは十分な注意が必要になります。フィナステリド製剤の購入について、格安購入できる個人輸入薬の危険性がよく問われていますが、それは万が一の副作用のときの自己判断と対処が危険だといわれるからです。

そういったことが怖いので、私は薄毛治療するときは専門医師の見解のなかでおこなうべきだと考えています。ヘアメディカルでは、フィナステリド不要な薄毛の治療とされる場合もあるということで、心配な人は無料のカウンセリングを受けられても良いと思います。



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