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頭皮を掻くと爪の間に白いもの?!その正体と対策とは

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今回は 頭皮を掻くと爪の間に白いものが付く という話について取り上げてみたいと思います。これは誰もが一度は経験したことがあるかもしれません。実際にそれを発見すると、頭皮の健康状態を心配してしまうのですが、この白いものの正体はいったい何なのか、その対策などを含め詳しく述べてみたいと思います。

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●汚れていなくてもフケはフケです

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個人的には、この「頭皮を掻くと爪に白いものが付く」という状態は私が学生の頃によく見ることがありました。私は乾燥肌なので、乾燥する冬にはよく痒くなり頭皮を掻くと白く粉っぽいものが、爪の間にみられたものです。

これについては、毎日洗髪していたら、フケも出ないと思われがちです。でもそれはあまり関係ありません。若いうちは頭皮の新陳代謝も活発なので、角質化した表皮が薄くはがれることは、いつも普通にある と考えておいた方が良いです。

よく若いお客様にそれがみられる感じですが、この場合は皮脂汚れと厄介扱いするのではなく、頭皮の一番外側の部分がはがれたもの、として考えた方が良いと思います。

ですから、頭皮を綺麗にしようとして、洗うときに爪で掻くようなことをすると、お湯でふやけた頭皮は傷つきます。傷ついた表皮が乾燥したときに剝がれてしまい、頭皮を掻くと爪の間に白いものが付く、といった状態になるわけです。



●フケではなくシラミの卵かもしれない?

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上記のようなフケ以外にも、爪の間についてしまうものがいくつかあります。まずよくありがちなのは、頭皮の毛穴に詰まっていた脂肪のかたまりがついてしまうこと。これは、いわゆる”角栓”というものですが、毛穴の中にある古い角質と頭皮の皮脂が多く分泌されて混ざった「角栓様物質」として考えられます。

それ以外では、シラミの卵の疑いもあり得ます。シラミは高温多湿を嫌うので秋から冬にかけて多発するといわれていますが、それが流行する季節には考えておいた方が良いかもしれません。この場合、シラミの卵とフケの違いを知っておくと安心です。

フケは真っ白という感じですが、シラミの卵の場合は真っ白ではありません。また形も違います。シラミの卵は細長いものが多いですが、フケの場合は形がバラバラです。明らかにシラミの卵だと分かったときは、速やかに対策をおこなってください。




●頭皮を掻くと爪の間に白いものが付く、その対策として

シラミの卵の疑いは滅多にないことなのですが、フケなどの頭皮を掻くと爪の間に白いものが付くものは、多くの場合、皮脂の分泌が大きく関係しています。その対策としては、まずシャンプー前~シャンプー後までのヘアケアを見直すことをお勧めします。以上のことを一つ一つ見直してみてください。

①シャンプーする前にブラッシングをする
②お湯で十分に予洗いをする
③シャンプーは頭皮に直接は✖。泡立ててから頭皮につける
④頭皮を揉むように指の腹で洗うことです。
⑤リンスやトリートメントなどを頭皮につけない
⑥すすぎはしつこい位におこなうこと
⑦自然乾燥は✖。必ずドライヤーで乾かすこと

前述したように、シャンプーする時に爪を立てるのは避けた方が良いです。洗い過ぎもいけません。理由は以下の記事を読まれてみてください。


洗い過ぎたりして、頭皮の皮脂が無くなり過ぎたり傷ついたりすると皮脂の分泌量が増えます。爪の間の白いものは、多くの場合それが原因にあるので、そこを見直すだけでもかなり違ってくると思います。


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