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育毛・薄毛対策で避けたい低料金ヘアサロン ②


前回の記事、
  育毛・薄毛対策で避けたい低料金ヘアサロン ①
では、理容師としての経験上、
薄毛・脱毛を心配する人の場合
”低料金の理美容室でのヘアカットはおすすめできない”
という、その理由を大まかに書いてみました。


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これらは私が実際に
低料金のヘアサロンで勤務してみてわかったことです。
お客さんとして利用される人は
これらの事実を知ることはないと思います。

※とくに薄毛・脱毛を切実に心配される人には、
 しっかりわかってほしく思い、記事にしているわけです。



どのヘアサロンも作業に必要なものとして、
さまざまな薬剤を使ってます。

その中でも、メニューのひとつであるシャンプーは
薄毛・脱毛を心配する人にとってそのシャンプー剤が
どんなものかを知る必要
があります。


■ 私のお店では育毛・薄毛対策を第一とした
 営業をおこなってますので、頭皮・髪にやさしい
 化学物質無添加のシャンプーをメインとして使ってます。

 過去に勤めたお店もほとんどが弱酸性のものなどを使い、
 頭皮ケアを意識したシャンプーを使用されてました。



ここでいう低料金のヘアサロンの場合では、
お客さんに対する、それらの気遣いがまったくみられなかったのが
当時かなりショックに思えました。


そのひとつとして、
低料金のヘアサロンで使われていたシャンプー剤については
頭皮にかなり悪影響だと思われるものが使われてました。


それは、緑に着色された、
レンガ一個分くらいの「固形シャンプー」です。


これはたしかに昔の床屋さんでよく使われてたものですが、
今はほとんどの個人店では使われていません。

これは時代の背景でもあると思います。
ひと昔前は今の時代のように
育毛・薄毛対策など話題にはなりませんでした。

どの床屋さんも「気持ち良さ」「格好良さ」
そればかりを提供していて、
薄毛・脱毛予防のヘアケアなどは
重要視されることは無かったわけです。


その時代に使われていた固形シャンプーは、
その「気持ちよさ」だけを体感するには、
非常に優れたシャンプー剤とされてました。


それは固形シャンプーの成分に理由があります。
成分に含まれている薬剤として、
石油合成系の界面活性剤が非常に多く
含まれているものでした。

私が勤めた低料金のヘアサロンでは、
石油合成系の界面活性剤を多く含む、
緑色の固形シャンプーの濃度がかなり高くなるように作られてました。


私は当時、
その固形シャンプーを仕事として何度か作った経験もあります。


その手順は、
① 大きなバケツとお湯を用意しておく
② カッターナイフで固形洗髪料を少しずつ削ってバケツに入れる
③ お湯に溶かしてしばらく冷ます


といったものですが、
私はこの固形シャンプーを作るにあたって、指導を受けた際に
驚くほどアバウトな作業手順に怖さを感じました。
これを頭皮につけたらまずいのではないかと。


仕事として仕方なく固形シャンプーを作っていたのですが、
そのたびに、
手首から二の腕あたりにかけて赤く炎症
 をおこしていたのです。

手の部分はビニール手袋をいていたので問題はありませんでしたが、
飛び散った固形シャンプーがかかってしまい、
そんなことが度々起きてしまったわけです。


これは、ただでさえ薄毛・脱毛の原因としての、
石油合成系の界面活性剤が入ったシャンプーの使用
でもあるのにかかわらず、さらに濃度を高くしてしまうのは、
人間の皮膚に対して非常に悪いものだということです。

これを
低料金のヘアサロンでは当たり前のように 使ってました。

実際にこの濃度の高い固形シャンプーでお客さんの髪を洗った後、
ドライヤーで乾かして仕上がりをみてみると、
やはりどのお客さんも

髪のキューティクルが剥がれ落ちたようにガサガサになり、
頭皮もかさついて、白く粉を吹く人もいました。


この固形シャンプーに含まれる界面活性剤は浸透性が高く、
毛母細胞に強いダメージを与える可能性があります。


私が目にした多くの頭皮がまさにこの状態でした。

これを薄毛・脱毛対策をしている人にシャンプーした場合…

とても怖いことになります。



私自身、それを見ました。


その怖いことは次の記事で書きたいと思います。






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