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クエン酸リンスに香りを付けて髪も心もリフレッシュする方法

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この頃、石鹸シャンプー後の クエン酸リンスに香りをつける ことを楽しんでます。もともとクエン酸リンスはしない私ですが、今回はいつもとは違う変化をつけてリフレッシュしてみようと思って始めました。しばらく体調が優れず、そこの回復でいろんなことを試しているなかで、今いちばん効果的だと感じているのが「香りを楽しむこと」です。アウトバストリートメントではなく、あえてクエン酸リンスに香りをつけるとどんな感じなのか、その方法など詳しく述べてみたいと思います。

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疲れる石鹸シャンプーの最後は癒される時間にしたい


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最近の私が注目しているのは、香りから得られる「心や身体に働きかける効果」です。これは、人工的な香りではなく天然の香りのことをいいますが、髪からほんのりと匂ってくるナチュラルな香りには、様々な効果があるのをあらためて感じているところです。

髪に香りを付ける方法は、過去の記事で取りあげたりしてますが、今回はクエン酸リンスに香りをつけて楽しむことを述べたいと思います。クエン酸リンスといえば、石鹸シャンプーした髪を酸性に戻すだけの行為なので、決して楽しめるものとはいえません。でもクエン酸リンスに香りをつけることで、苦労する石鹸シャンプーの最後もとても癒される時間となります。


クエン酸リンスの香り付けをするうえでわかったこと


いつものクエン酸リンスに香りを付けて髪に残したい、そう思う人もいると思いますが、実際それをやろうとするとなかなか難しいのではないかと感じています。クエン酸リンスそのものに香りをつけることは簡単です。ですが、それを髪に残すという場合、やり方次第ではほとんど髪に香りが残ることが無かったりするので、それが難しく感じられるところです。

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また、今回のように天然の香りというところにこだわると、その方法もあまり多くはありません。まず、いくつか試した方法として良さそうだったのが、ハーブティーとかハーブウォーターといった、香り付けに有効なハーブを用いる方法。これら方法では、いつものクエン酸リンスに香りがついたうえに色が着くので、なんとなく良さそうな印象ではありました。しかし、髪に香りが残るかどうかでいうととても物足りなく感じます。初めは残っていても後はまったく残ってなかったりするので、あまり良い方法だとは思えません。

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そもそも、花の香りは揮発性の油。そこを考えると花を煮出しても香りはあまりしないのではないかと思うのです。また、ハーブティーで作ったリンスとなると、とても腐敗しやすいのもデメリット。その結果、いちばん適していると選んだのが、エッセンシャルオイル(精油)の使用です。これまでも、クエン酸リンスに精油を入れることをやってましたが、芳香成分が高濃度で凝縮されているところでいうと、やはり精油を使うことがベストなのではないかと思うのです。その作り方や有効性については、以下の記事を参考にしてください。





クエン酸リンスに混ぜてみたい、香りも良く髪にも良い精油


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クエン酸リンスに精油を混ぜるなら、髪に香りを残すことはもちろん、髪に良い影響をもたらすものを選ぶほうが良いと思います。そこで 私がおすすめしたいのは、ラベンダーやローズマリーの精油 です。ヘアケアとしてこれらの精油の有効性はよく知られていますが、実際に使ってみるとその効果がよく分かるのではないでしょうか。

例えば、ラベンダーは男性女性も関係なく、頭皮の皮脂の分泌量をうまく調節してくれて、健やかな頭皮になるのを感じさせてくれます。今から気温が高くなると皮脂の分泌が多くなり、髪の美しさも損なわれますが、そんなときにラベンダーオイルを使うと、ベタつきを回避できて髪の美しさを保てたりしますね。

ちなみに私の場合、先日お伝えしたような”脂っぽさ”の解消としてなかなか使えている感じです。そして、ローズマリー は頭皮の血液の流れも活性化させるので、抜け毛予防や育毛にもちょうど良いのです。可能であればハッカ油もこれらにブレンドすると、すっきりしてとてもリフレッシュ出来るクエン酸リンスになります。

その他、頭皮が臭うと感じるときは、ティートゥリー、ユーカリ、レモングラスのブレンドをクエン酸リンスに入れると良いと思います。良い香りなのはもちろん、殺菌・抗菌・消臭というところでは、ティートゥリーやユーカリは最強の精油だと思っています。特に加齢臭など頭皮の臭いが気になる男性にはおすすめですね。



女性がクエン酸リンスに香りをつけるなら


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女性がクエン酸リンスで香り付けするという場合、髪についてはクラリセージの精油を使うのが良いのかもしれません。生理前になると、なぜかクラリセージが嗅ぎたくなるという人が多いと聞きましたが、ホルモンバランスの調整や鎮静作用に優れているのが特徴だとされています。クラリセージに含まれるスクラレオールという芳香分子の働きによって、結果的に髪にも良い影響がありますよね。以下の引用元の記事を読んでみてもらえればと思います。

前述のようにクラリセージといえば「エストロゲン様作用」が知られています。女性ホルモンのエストロゲンに似た働きがあり、生理不順や更年期障害等の女性の疾患に対して効果的だといいます。髪や頭皮に関していえば、ストレスなどによってホルモンバランスが乱れた際に引き起こる、びまん性脱毛(よくある抜け毛)がありますが、その予防としてクラリセージは使える精油ということになりますね。


http://kame38.blog.fc2.com/blog-entry-711.html
【注意】女性ホルモンのエストロゲン様作用があります。乳腺炎・乳がんなどのホルモン依存型疾患には使用不可です。また妊娠中ももちろん使用できませんのでご注意ください。



男性がクエン酸リンスに香りをつけるなら


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上記のような女性に有効な香りについては詳しい人もいると思います。でも、男性にもそういった香りがあることはあまり知られていません。男性ホルモンのような働きをする香りは存在しないと言われているなかでも、実は 匂いを嗅ぐだけで、男性ホルモンのバランスを整えてくれる精油 があります。それは「ネロリ」です。この精油にはネロリドールという成分が含まれていて、そのネロリドールは、脳下垂体を刺激して精巣へ何らかの良い影響を与える、と考えられています。



テストステロンの減少を気にしている私としては、このネロリをぜひ使うべきだと思いますが、けっこう高価なため購入をためらっているところです。ただ、それ以外にも男性に良い精油はいろいろあります。例えば現在の私がとても良い香りだと感じているのが、ベルガモットとサイプレスのブレンド。

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このサイプレスは、ずっと前から私が好んでいる精油で、育毛や抜け毛予防など「体」に直接効いている感じがします。

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そしてベルガモットは「心」に良い影響を与えてくれる精油です。この二つの精油は、やはり ”男性ホルモン低下による抜け毛の改善” を考えたブレンドですが、だんだん体調が良くなっているので、少しずつ効果が出てきているのではないかと思います。このように男性更年期障害の対策に有効な精油はいろいろあります。今回はベルガモットとサイプレスを選んでみましたが、今後はいろんなブレンドを試してみたいですね。

今回はクエン酸リンスに香りづける方法と、香りを髪に残すメリットなどに注目してみました。ただ、ここまで記事にしておいて申し訳ないのですが、単に髪に香りを残すならクエン酸リンスよりも、石鹸シャンプーに香りを付けた方が実際は残りやすい感じがします。そうであれば、わざわざクエン酸リンスにしなくても良いと思われるかもしれませんが、苦労した石鹸シャンプーの〆として、香って癒されるクエン酸リンスも良いものではないかと思ってます。

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