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頭皮の筋肉を鍛える方法。髪も元気になる私のトレーニング

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なるだけ若くいたい、そう願っている私にとって「健康的な体づくり」は欠かせません。その方法のひとつとして、ずっと続けている筋力トレーニングがとても効果的だと感じています。以前に悩んでいた ”抜け毛” が起きにくい体になったのは、自分にとって大きな自信になりました。さらにいえば 「頭皮の筋肉」を鍛えるという方法」 をおこないます。これをやると、髪が元気よく育っている感じなので、今やトレーニングメニューのひとつとして欠かせないものとなりました。

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これまでは血流促進の筋トレ。さらに「頭皮の筋肉」を鍛える

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体や髪の健康を考えたとき、どんなトレーニングをしてどんなリカバリーが必要なのか?以前に、そのような記事を書いてみました。

この記事の中でやっているトレーニングメニューは現在も継続中です。今年に入って数か月休んではいたものの、先月より再び始めました。このトレーニングメニューでは、筋肉が太くなることはあまり期待できません。しかしながら、髪の毛が太くなる・育つ・抜け毛予防 というところでは、とても効果的であるといえます。

このトレーニングは、血流を良くするための低負荷・ふくらはぎの筋力トレーニングが中心ですが、これをさらに効果的にするために「頭皮の筋肉」を鍛えるトレーニング方法を組み込んでいます。筋トレというと、一般的には体を大きくする男性的なメニューが多いのですが、今回のような「頭皮の筋肉」のトレーニングは、性別に関係なく簡単に出来るのがメリットです。それを以下で詳しく紹介してみます。


まずは知っておきたい、頭皮で分かれている筋肉のこと

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髪に効かせるための頭皮の筋肉トレーニング。そのようにいっても、いったいどこの筋肉を鍛えれば良いのか分からない方もいると思います。まず、その頭皮の筋肉とは ①前頭筋②側頭筋③後頭筋という3つの筋肉に分かれているところを知ってほしいです。この3つの筋肉の中で、特に髪に関係しているのは ①の前頭筋と③の後頭筋です。

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まず①の前頭筋は、前髪の生え際~おでこ~眉毛を覆っている筋肉です。デスクワークやPC操作など、眼精疲労で頭皮が突っ張るといった凝りやすい部分の筋肉です。この前頭筋が衰えると頭皮が固くなるので、生え際からの抜け毛など様々な悪影響がみられたりします。

次に③の後頭筋について。ここは頭蓋骨と首の骨をつないでいる筋肉です。仕事などで長い時間座っていたりしていると凝り固まります。ひどくなって血行が悪くなると、頭痛や肩こりなどで髪への悪影響が心配です。以前の私も、このブログの更新時間がたびたび長引いて、眼精疲労+頭痛+肩こりという最悪の状態から抜け毛が多くあったのを思い出します。


今やっている効果的な頭皮の筋肉を鍛える方法

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それでは、私が実際にやっている「頭皮の筋肉を鍛える方法」を述べてみたいと思います。主には上で述べている①前頭筋と③後頭筋に刺激を与えることをやっています。

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これをやるうえで、ぜひ意識しておきたいことがあります。それが上の図にある②帽状腱膜の働きです。①前頭筋と③後頭筋を繋ぐ結合組織の膜、とお考えください。これは、顔・おでこ・生え際部分の①前頭筋を引き上げています。またそれを支えているのが③後頭筋です。この繋がりを意識した流れでトレーニングしてく方が効率よく鍛えられます。私の場合、さらに③後頭筋に繋がる僧帽筋にも刺激を与えるような方法でやっています。なので、まずはそこの僧帽筋のトレーニングから説明します。


タオルで簡単にできる僧帽筋を鍛える方法

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「僧帽筋」は頭皮の筋肉ではありませんが、ここは顔と頭皮と繋がっているので、鍛えておくと効率的に髪に効かせられます。また、たるみがちな顔~頭皮、それを僧帽筋が引っ張り上げているので、老け顔にならない為にも、ここは疎かにできない重要なトレーニングなのだと感じています。

私の場合、ジムに通っているので、ラットプルマシンで僧帽筋のトレーニングをやっていますが、一般的にはここまで本格的にする必要はありません。私が通う アポロトレーニングセンター会長 の話では、エア(何も負荷をかけない状態)での簡単なトレーニングで構わないとのことでした。

その方法としては、まずタオルを用意しておきます。両手でタオルの端っこを軽く握って、写真のような「バックラットプルダウン」と同じ動きをします。以下の動画を参考にされてください。


ここでのポイントとしては、タオルの中心を首の後ろに降ろすとき、両肘を背中の中心に寄せるイメージでおこなってください。そうすると僧帽筋によく効かせることが出来ます。


もっとも肝心な前頭筋と後頭筋のトレーニング

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次は実際の頭皮の筋肉である①前頭筋と③後頭筋のトレーニングを説明します。上述の僧帽筋のトレーニングと掛け合わせると効果的ですが、とりあえずは以下のトレーニング方法をメインにされてください。道具は使いませんので、いつでも簡単にトレーニングすることが出来ます。

1)目線はまっすぐで眉毛を額の方にグっと寄せる
2)そのまま5秒ほどキープします
3)ゆっくり丁寧に目、まゆ、額を戻していきます
4)一度軽く目を閉じてから、自然の表情に戻します


手は使わないでください。おでこに皺をよせるイメージで、これを5回以上くりかえします。回数は多い方が良いのですが、慣れてくるとだんだんと後頭筋が動き出し、そこに効いてきている感じが分かってくると思います。

ちなみに私は前述したラットプルダウンのインターバル(休憩時間)の時に、この前頭筋と後頭筋のトレーニングをやっています。簡単にできるので、音楽を聴きながらとか、テレビ観ながら、みたいに「ながらトレーニング」でも良いですね。


特に注意しておきたい、前頭筋の衰えによる頭皮の硬化

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硬い頭皮はよくハゲやすいといわれます。その理由のひとつとして頭蓋骨の肥大化とかありますが、それはあまり一般的ではありません。むしろ今回のような「前頭筋の衰え」の方が多くの人に当てはまっていると思います。前頭筋の衰えというのは、生え際~おでこ~顔のたるみ、それが頭皮の硬化という流れを生み出しています。

前頭筋が衰えると、おでこの皮膚を支えることが難しくなる。それがシワとかたるみの原因です。顔やおでこがたるむことによって頭皮も当然に引っ張られますが、そうなると頭皮がだんだん硬くなる。これはいつもお客様の顔を剃っている自分がよく感じていることで、特に中年以降の方に見られているように感じています。その対策として、やはり今回のような前頭筋のトレーニングが有効なのです。

私自身、先月からブログの更新を再び始めましたが、その以前は精神的なところで悩んでいたため、下を向くことが多く、おでこもたるみ頭皮も硬くありました。

この時のブログ活動の再始動から、従来の筋トレと今回のトレーニングを始めましたが、頭皮がだんだんと柔らかくなっています。頭皮が柔らかくなれば、血行も良くなります。髪に栄養が届きやすいので、抜け毛も少なくなったのだと分かりました。

その他にも、美髪の効果や顔のたるみ解消、浮腫みの解消など、いろんな効果が期待できると思うので、興味を持たれた方はぜひ実践されてみてほしいと思います。

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