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頭皮の筋肉を鍛える方法 その2「立毛筋トレ」で髪ボリュームUP

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前回の記事では、髪の健康維持に良いとして実践している 頭皮の筋肉を鍛える方法 を紹介してみました。その内容は、主に前頭筋と後頭筋、僧帽筋を鍛えるというトレーンング方法でしたが、今回はもっとも 髪の毛に近い筋肉といえる「立毛筋」を鍛える方法 を取りあげてみます。この立毛筋トレーニングには、髪の根元が立って毛量が多く見えるというメリットがあります。

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どんな筋肉でも衰える。だからこそ髪の立毛筋を鍛えないと

育毛

一般的にはあまり取りあげられない話ですが、実は髪の毛の部分にも筋肉があります。その筋肉とは、髪の毛根部に存在している「立毛筋」という小さな筋肉です。具体的にいえば、寒い時など鳥肌が立った時、体毛がピッと立ち上がるところの筋肉ですね。立毛筋が収縮することで毛は垂直方向に立ち上がります。

ならば、「髪の毛の立毛筋」を鍛えて収縮しやすくすると、髪の根元が立ってボリュームが出しやすくなる というわけです。しかし、どの筋肉でも加齢とともに衰えるのと同じように「立毛筋」もだんだんと衰えてきます。これは、前回の記事で述べた「前頭筋の衰え」というところに関係しています。頭皮や顔のたるみによって髪の毛が寝てしまい、髪のボリュームが減って老け込んだ見た目になるというわけです。


立毛筋を鍛える上で重要なサーカディアンリズム

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しかしながら、立毛筋を鍛えるといっても、前頭筋のトレーニングのように自分の意思の中で動かせるものではありません。なぜなら、立毛筋は”鳥肌”のように意識的に動かせない筋肉であり、「交感神経」によってコントロールされているからです。要するに、立毛筋の収縮は「交感神経」が活性化することで起こる わけなので、その交感神経をうまく刺激させることが、立毛筋のトレーニングになるというわけです。

髪を育てる・抜け毛予防というところでいうと、自律神経のバランスを整えることは基本中の基本です。たとえば、夜はしっかり寝る・朝の光をしっかり浴びるという生活をすること。これは サーカディアンリズム ともいいますが、髪の健康に対しても理に叶っている生活リズムであることがよく分かると思います。

朝はなるだけ活動的になり交感神経を促進させる。夜はそれを抑制させてリラックスすること。このメリハリが「立毛筋トレ」においてもっとも重要かと思います。


髪に元気を与える立毛筋のトレーニングのやり方

立毛筋1

このように立毛筋は交感神経と深く関わっていますが、これは個人的にも睡眠不足の翌朝など、髪の元気の無さをみるとよく分かることでもあるのです。そういう日の多くは頭皮や顔がたるんでいる感じで、立毛筋もたるみ髪の毛がペタッと寝てしまうのです。そこで、そうような状態にさせない為に少し強引な「立毛筋トレーニング」をやったりします。やり方は以下のような感じです。

①たるんで元気がないと感じる部分の髪を分けて取ります。
②生えている方向に逆らうように引っ張り立毛筋を刺激します。
③引っ張り方にしっかりと負荷をかけて10回×3セットします。


前回の前頭筋と後頭筋のトレーニング、そして今回の立毛筋トレーニングをやってみると、頭が軽くなるのが感じられると思います。しばらく何日か続けていると、髪のボリュームが出てきているのが分かったりします。例えば前髪に元気がない、という場合に試してみてください。けっこう効果がありますよ。

前回の記事はこちらです。


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