kame38.blog hairlife

ARTICLE PAGE

脱毛症の人へ知ってほしい「前向き」「ポジティブ」は要らない生き方

ed2.jpg

脱毛症からの回復について、そこでよく耳にするのが「前向き」「ポジティブ」という言葉です。さまざまな情報があるなかで、今やその言葉は当たり前のようにも感じています。髪に悩む人は本当に 前向き・ポジティブ に生きていくべきなのでしょうか? 今回のブログは、そうして生きてきた私や皆さんが、今いちど考え直すべき大切なことを取りあげてみようと思います。

スポンサードリンク

一生懸命に前向きでいることに違和感を感じ始めたこと

da7ab9e7e6cb28656c464a1148b97caf_s.jpg

この数日間、ブログの更新を止めておりました。なぜかというと自分が悩んでいるメンタル的な髪の問題について、あらためて学ぶために行動していたからです。ちなみに先月まで苦しんだ、気分の落ち込みによる ”やる気がでない” という理由ではありません。いたって「前向き」です。しかしながら、この「前向き」である状態がずっと維持できるのか?そんな不安がいつも私に付き纏っています。

健康な体、そして髪のためにも前向きであることが何よりも大切。誰もがそのようにいいます。一生懸命に「前向き」でいる私は、ただそれを装って無理をしているだけなのかもしれない。そんな違和感を感じて真相を探すなか、円形脱毛症のブログからある答えに辿り着くことができました。


円形脱毛症ブログから読み取るメンタルケアの重要性

ed3.jpg

ここで紹介したいのは 円形脱毛症ブログの「SANA.ch」 です。私のブログでは過去に一度も円形脱毛症について言及することはありませんでした。なぜなら、いくつかの脱毛症の中でもっとも複雑だと感じていて、私の知識ではとても追いつかないものだからです。間違っても、髪に悩んでいない人がその見解を語れるようなものではありません。それを語れるのは、実際に円形脱毛症で苦しんでいる人、もしくは専門医だけ なのです。

だからこそ、メンタルケアの重要性をよく理解されている円形脱毛症のブログから学べることが多くありました。今の私が違和感を感じている「前向き」や「ポジティブ」という疑問についても、その答えは「SANA.ch」から見つけることができたわけです。

「SANA.ch」とは、20年間、円形脱毛症と共に生きてきた”脱毛系女子”のさなさんが綴るブログです。脱毛症についての心構え、生き方など学べるブログですが、その中から 前向き・ポジティブでなくても良い理由 がよく分かる記事をいくつか紹介したいと思います。こちらのブログを読んでいただけると、必ずしも「前向き」「ポジティブ」でいる必要がないのを分かってもらえるのではないかと思います。


前向き・ポジティブは要らない。SANA.chで知り得た大きな答え

touhinonioi2.jpg

脱毛症を始めとした頭の悩みのことで調べると「楽に考えろ」とか「前向きに考えるべき」とか、もはや在り来たりな意見がほとんどではないでしょうか。この悩みを相談できない人の多くが、インターネットで情報収集してそれを鵜呑みにしています。たしかに、前向きにポジティブに生きることは、誰もが理想と考える生き方だといえるでしょう。

ですが、そればかりを目標に頑張り過ぎてしまう人にとって、本当に良いことなのでしょうか?もし、突然のアクシデントが起きても臨機応変に対応出来る人は良いのです。でもそれができない正直で真面目な人は、そのアクシデントを受け入れ、無理でも頑張って乗り切ろうとしてしまうわけです。以前の私もそんな感じでした。

d9b2b3f0efa246af8b3f1c99776beddb_s.jpg

何でも前向きにポジティブにやっていこう。そう思って頑張っても、出来ることには限度があって、その度に自分は駄目な人間だと落ち込みます。それを繰り返していると、ポジティブとは逆にネガティブな考え方が強まってきますよね。結局のところ自分を追い込んでいて、それに気付かずさらに髪が抜けて落ち込みはより深いものとなっていました。

そんな私が「SANA.ch」から学んだことは、無理をして前向きにならなくって良いってこと です。

私自身がこうして学んでブログを書く。またそれを読んでくれる人が学んでいる。そういったことは、ごく自然な感情・気持ちのままの行動ですし、決して「無理をしての前向き」ではありません。

まずそうやって「頑張らないでいい」という楽な気持ちのうえで、自分の感情が求めている行動をすること。それが何よりも大切であることを、あらためて考えさせられました。髪ばかりに悩みたくないなら、あえて前向きに頑張ろうとしないことです。それが「SANA.ch」を読んで知り得た、私にとっての大きな答えだったのです。


ヘアメディカル推奨サイトが悩む人の射幸心を煽っているのが許せない

H7TY0a8P0zTXOlz1502376359_1502376794.jpg

そのような「前向き」や「ポジティブ」という言葉は、よく商用のキーワードとして巧みに使われていることも、私がその言葉に違和感を感じている理由でもあります。よくある例としては、育毛剤や薄毛治療クリニックを推奨しているサイトが、それを常套句として ”早めの治療を!”とか “行動あるのみ!”とか言って煽ってくるんです。

最近、特に酷いと感じているのが、円形脱毛症の治療にも育毛剤を勧めたり、薄毛クリニックのヘアメディカルを勧めていること です。円形脱毛症は自己免疫疾患。 AGAなどの髪の病気ではないのに、なぜ育毛剤で治せるとかヘアメディカルで完治とか言うのでしょうか。

たしかに、ヘアメディカル東京院の小林一広先生は、もともと精神科の先生ですから精神面への指導は適切だと思います。しかし円形脱毛症専門外来を始めたのは昨年で、他の専門外来のような実績はまだ多くありません。

これについては、さなさんのブログで詳しく取り上げられていたので、ぜひ読んでいただきたいと思います。



育毛サイトが誘う「前向き」や「ポジティブ」な行動はしないでほしい

ed1.jpg

ヘアメディカルが駄目だというわけではないのです。そうではなくて、円形脱毛症というコンプレックスを食い物にして、お金を稼ごうとしているアフィリエイトサイトに問題があるのです。先述のとおり、私のブログでは過去に一度も円形脱毛症のことを記事にしたことがありません。もう1000記事以上(おそらく)あるのに1度もないです。それだけ軽く扱えない円形脱毛症なのに、なんで育毛剤やヘアメディカルを勧めるのか?それが本当に腹立たしいのです。

bc.jpg

私の知っている限り、ほとんどの育毛系サイトは円形脱毛症の治療にヘアメディカルを推奨、しかもそのサイト運営者は薄毛でも禿げでも何でもありません。そんなサイトに苦情を言おうとしてもコメント欄すらなく、ただお金儲けしたいという欲のみでしらを切り通しているのです。育毛剤ランキングとかやっているサイトがそんな感じですね。いちど確認してみてください。よく分かっていただけると思います。

QMU9eJAtk5XVmSj1499255767_1499256087.jpg

円形脱毛症の人の心配なんてまったく何も考えていません。要は儲かりたいだけなのです。ヘアメディカルや育毛剤の売り上げが1件発生した場合、その報酬額をご存知でしょうか?それを知ったら驚くと思います。だからこそ、せめてこのブログを読んでくださる方へ、間違ってもそんな「前向き」や「ポジティブ」な行動はしてほしくないと思うわけです。

これまで通り、今後も私は円形脱毛症について語ることはありません。脱毛症は心を幸せにすることからが治療とのこと。そんな内面的にも大切なことは「SANA.ch」にて学べるので、お悩みの方はぜひ一度ブログへアクセスしてみてください。



スポンサードリンク
関連記事

0 Comments

Post a comment

スポンサードリンク