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ドライヤー1500Wのすすめ。 拘るべきは「風量」か「風速」か?

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ヘアケアやスカルプケアに必要な電化製品といえばドライヤー。選ぶドライヤーの性能などでいうと実に様々という感じですが、私自身が絶対に必要だと思っているのが「風速」です。そこで私は1500Wのドライヤーを使ってますが、よくある商品説明には「風量」ばかりが目につきます。頭皮の心配をする人にとって、こだわるべきは「風量」か「風速」どちらなのか。私自身の見解を述べてみたいと思います。

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許容電流のデメリットも、それでも使い続ける1500Wのドライヤー

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理容業を続けてきて、これまでにたくさんのドライヤーを使ってきました。なので、ドライヤーの良し悪しはそれなりに理解できているつもりでいます。特に私自身が使うドライヤーについては、いろいろなものを試しました。そのなかで分かったことは「風速」の速いドライヤーは、頭皮を気にする私にとても合っているということです。

そんな私がいま使っているのは、NobbyのNB3000ドライヤー(1500W)です。Nobbyといえば、昔からヘアサロンでよく使われているドライヤー。一般的にヘアサロンで使われているドライヤーは、サロンワークの効率化を考えて1200W~1400Wのものが多かったりします。

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でもそれを上回る1500Wのドライヤーだと、お店ではなく家庭用で使うなら許容電流によって使えない場所もあるというのが多くの人を悩ませます。でもそんなデメリットがありながらも、このくらいのハイパワーのドライヤーを使っていると、もうそれ以下のものを使う気になれなくなりました。


頭皮には「風量」よりも「風速」の強いドライヤーを

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まず、一般的に髪に優しく頭皮にも優しいというドライヤーの条件は、温風温度が低くて風量が大きいこと です。その理由は以前にいただいた質問の回答の中で詳しく述べています。

>温度が高くなく風量があるというのが一番理想なのでしょうか?
はい。基本的にはそれが髪や頭皮に優しくて安全なドライヤーの条件だといえます。髪が乾くのは温度というより風量のほうです。温度が高いドライヤーの方が早く乾きそうな感じですが、それだと乾燥しすぎて、いわゆるオーバードライの状態になってしまいます。ですから、温風温度が低いドライヤーの方が髪はもちろん頭皮にも優しい、ということになります。


特に頭皮を労わる為のドライヤーを選ぶなら、ここの条件は絶対はずせません。そんななかで、近年では1500Wの家庭用ドライヤーをよくみることがあります。しかしながら、そんなハイパワーのドライヤーでも「大風量!」とか「風量1.4m3/分!」など「風量」ばかりにこだわったものが多くみられます。もちろんそれでも良いのですが、私が本当に良いと感じているのが「風速」にこだわったドライヤーです。


17メートルという風速を可能にした仕組み

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頭皮のケアというところでは、髪の毛よりもまず頭皮を乾かすことを重視しなければいけません。いかにして短時間で済ますか、そして頭皮を乾燥させ過ぎないか?といった注意も大切。そんなとき「風量」にこだわったドライヤーと「風速」にこだわったドライヤーでは、明らかに後者の方が良いことがわかりました。

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この「風速の強いドライヤー」の多くは、ボディ上部が細く筒状になっていて、吹出口から ”直線的” に速い風が出されます。このまっすぐの風が髪の根元まで勢いよく届いて、頭皮にダイレクトに当たり素早く乾かせますね。しかも、風の温度が低いので頭皮が蒸れない。風呂上りに汗をかきやすい私にとって、この「風速17m」の恩恵はとても頭皮ケアに活かされているといえそうです。



こんなに良いのだから、頭皮を気にする人にぜひ使ってもらいたい。そう思うところですが、やはり1500Wという大きな消費電力というところで、いくつかの問題があることをお伝えしておかなくてはいけません。その問題と対策については、以下の記事で述べているので参考にしていただけると嬉しいです。


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