kame38.blog hairlife

ARTICLE PAGE

お茶が好きな育毛男が考える、良い影響と悪い影響があるお茶のこと

ea8e2b91bcf2b05e19d8721408bacde9_s.jpg

お茶は様々な健康効果があることから、その種類を選んで楽しむ人も多いと思います。これまでの私の場合、健康に良いものや髪の発育に有効なものを試しましたが、中にはそれに適していないと感じるお茶もありました。決して ”お茶を飲んで髪が生える” みたいなことはありません。ただ私自身が選んで飲むお茶が効果的であるのを感じたりもしています。

スポンサードリンク

このブログでは、髪の為に摂り入れる食べ物のことをよく記事にしています。それは主に体を温めて血の巡りをよくすることを目的にしていますが、結果的に今の自分でみると健康維持や髪の発育に効いているのは間違いない と感じてます。

またそれは食べ物だけではありません。飲み物を選んでいることも関係しているはずです。なかでも、私が好んで飲むお茶の健康効果は、髪の発育や抜け毛予防にも効果があるように感じています。


髪が心配な私が緑茶を飲まなくなった理由

a32855409f8f3242fefa6d7509043057_s.jpg

私が好んで飲むお茶というのは、やはり体を温める性質を持っているお茶なんです。たとえば「番茶」はよく飲みます。逆に、体を冷やすといわれている「緑茶」や「煎茶」「抹茶」などは、ほとんど飲みません。

これらのお茶にはカフェインが多く含まれているため、飲み過ぎるとカフェインによる血管の収縮が起こる といわれています。そうなると体が冷えて血流も悪くなるわけですが、こういった「体内の冷え」は、女性だけでなく男性も避けるべきなんです。

ただ、そんな緑茶でも「血流促進」や「血液サラサラ」とかの検索結果では、緑茶がよくおすすめされています。また「血液サラサラ」という言葉を流行らせた、某クリニックの院長が緑茶をかなり推しています。

でも実際ところ、血液サラサラなんて効果はあまり聞いたことがありません。商用の目的やステマみたいに、ネットメディアの一部がそのように言っているだけなのかなと思います。

df4242df068edefe69d7321ea7d95aa9_s.jpg

しかしながら、緑茶の効能としてコレステロールを下げるというところでは、血液はサラサラに近づく、と言っても良いのかもしれません。そうなると緑茶をなるだけ多く飲む必要が出てきますが、それをすると緑茶特有の利尿作用がだんだん強くなって、慢性的な「冷え」 を感じるようになるのです。

960c74ce2d9aa759fb2b9d184522ac7c_s.jpg

私は、それが低体温の原因のひとつだと分かったとき、緑茶は一切飲まなくなりました。自分では気付きにくい「内蔵型冷え性」みたいな隠れ冷え性は、男女関係なく誰にでも起こりえます。これを放置していると、髪が細くなったり抜けたりするので要注意です。

また、緑茶に含む「タンニン」の作用を考えても髪に良いとはいえません。育毛や発毛など髪を育てるときに欠かせないのが亜鉛。タンニンは亜鉛の吸収率を下げるといわれています。

ryokucha1.jpg

タンニンの含有量が多いといわれる緑茶を飲み過ぎると、亜鉛が欠乏してしまって髪の毛が育ちにくくなる可能性もあるのです。


「温性」のほうじ茶を飲んで感じているメリット

e2fd982c39b0b1705054b687132233ba_s.jpg

緑茶は良くないと考える私が飲んでいるのは「ほうじ茶」です。ほうじ茶は、煎茶や番茶に使う葉や茎の部分を製茶したのち、焙烙で約200℃に加熱焙煎して作られまてす。

熱を加えることによって、カテキンやカフェインが昇華したりして少なくなります。上述の「タンニン」はカテキンの酸化物なので、カテキンが減少したほうじ茶はタンニン含有量も当然に少ないわけです。

bd6d57f1d09387a2693918aa909512c6_s.jpg

また、香りの効果も見逃せません。ほうじ茶は、焙煎することで良い香りがでてきますが、この香りにはハーブティーのような、副交感神経を刺激する効果があるのです。

cf9a5e7475e351328a2a0c2247e522e7_s.jpg

これは、茶葉を焙煎するときのピラジンというほうじ茶特有の香り成分で、血流促進の効果が認められています。ほうじ茶は、東洋医学でいう「温性」にあたり、体を温めることに適しているのですが、このピラジンという香り成分の働きも大きいと感じています。


ほうじ茶・番茶もいいけど最も効くのは「梅醤番茶」



基本的には、ほうじ茶などの温める性質を持つお茶を飲んでいますが、その日の気温や時間によっていろんなお茶を楽しんだりしています。

たとえば、朝や昼にリラックスしたいときに飲むのはほうじ茶で、夜から寝るまでの間は「三年番茶」を飲みます。番茶は髪のための ”質の良い睡眠”を取る、という場合になかなか有効なんです。ほうじ茶よりも番茶を飲んで寝ると、とてもよく眠れます。

また最近はけっこう寒くなり、帰宅して早めに飲んでいるのが「梅醤番茶」です。

この記事にある、梅エキスに最近ハマってますが、それを使った梅醤番茶も血の巡りが良くなって体が温まります。その他では最近飲んでいませんが、以前記事にした「ショウガ昆布茶」「たんぽぽ茶」「ゴボウ茶」なども温性のお茶なのでおすすめです。

202b0ff19ad45ab3209ce36014dbf04d_s.jpg

体や髪の健康を考えるのであれば、とにかく緑茶をはじめとした体を冷やすものは多く飲みすぎない方が良いです。ノンカフェインのお茶、または完全発酵した茶葉を使ったお茶をおすすめします。これからますます冷え込みますので、季節的にも丁度良いのではないでしょうか。

スポンサードリンク
関連記事
スポンサードリンク