髪に悩む男性が「男性力」を無くさない為に理容師が伝えること

kame38 (亀井貴史)

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男性と女性のあいだで ”髪を切るお店” の差が無くなってゆくなか、寂しいことに理容業界は少しずつ衰退の一途を辿っているように感じます。男性なら美容室でなく床屋だ!とは言いません。ただ、男性としての「男性力」を無くしてはダメなんです。その「男性力」は衰えていないでしょうか?急に「髪」が衰えたと感じてませんか?今後、理容師の私がすべきこと、それは 髪を心配する男性へ「男性力の大切さ」を伝えること だと思っています。

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来店を希望される読者さんへ、バーバーをオープンしたい

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日本人男性が 髪を切る場所 として古くから親しまれた床屋ですが、その存在価値を残す バーバーサロンがいまとても熱い といわれています。男性が美容室に行くことが今や当たり前という時代。そんな中で 「バーバー」という新しいカルチャーが、どのように浸透していくのか、今とても注目しています。

私自身も床屋で働く理容師ですが、そういった男性のみが利用できる理容室にとても関心があります。私は現在 ”髪に悩む男性” が利用するバーバーを新しく出店したい と考えています。

よくブログを読んで「来店したい」という問合せをいただいてますが、今はライティングの仕事が多忙のため、新規のお客様の受付をお断りしている状況にあります。そんな男性のお客様に喜ばれるバーバーサロンをオープンしたい。それが今いちばん願っていることです。


男性が「男性力」を再認識する場所。それがバーバー

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地方ではまだそこまで目立ちませんが、首都圏ではバーバーカルチャーが、とても浸透しているように感じます。そのなかでも私がとても理想だと考えるのが、世田谷区のバーバー・BARRIQUAND(バリカン)さんです。



男性っぽいクラシカルな雰囲気が魅力のBARRIQUANDさんですが、お店の特徴は個室バーバーで椅子が1台、メニューがカットとシェービング、あとはマッサージのみと実にシンプルな営業をされていらっしゃいます。

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さらにいうと、1日最大5人までの受付で一人あたり2時間を確保。そしてお客様に無駄に話しかけないという接客スタイルです。一見、地味に思いますが、そこには男性が本来持っている感性と、無くしてはならない「男性力」がとてもとても感じられます。 

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基本的に男性が考えていることって単純なんですよ。何歳になっても夢を抱いていたりするんです。心に問いかけてみてほしいです。色や形など、貴方が男性として好むものすべてを。

昔に比べ女性の社会進出が一般的になったいま、男性が月に一度「男性」を再認識する場所はどこでしょうか?それは美容室ではなく、やはりバーバー・理容室なんですよね。


今の髪の回復は「男」であることを再認識できたから

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私は今年の半ばからとても体調が良くなって、以前に悩んでいた抜け毛も少なくなりました。ちょうど「やる気が出ない何もしたくない。更年期の危険を感じたこと」という記事を書いあとから、だんだん髪に悩まなくなったのを覚えています。

その当時、私が何のために生きているのか、存在意義や存在価値が見出せなかったことを、とても苦しく感じてました。そんな状況が一転したのは、自分が忘れていた「男」であることを再認識したところにあります。

そんな「男を忘れている」というのは、おそらく私だけではないはずです。男性が弱くなったといわれる今の時代に生きていると、誰もにその可能性があると言って良いのではないでしょうか。そんな時代に育った若い男性をみてると、特にそう感じるところがあります。


髪に悩まなくなった私がとった「テストステロン」を増やす行動


ぜひ、この記事を読んでみてほしいです。記事の中では主に男性ホルモン(テストステロン)について書かれてあります。ここで書かれていることが、すべての男性に当てはまるかは分かりません。でも、確かにテストステロンを増やすということが「男性力」を高めるのは間違いないといえます。

あの日から今日までの私が、生きることに前向きで髪も抜けず成長しているのは、テストステロンを増加させるための行動をいつも心掛けてきたから なんです。

その行動というのは、kame38髪の健康法 でも取り上げているような、筋トレや自転車に乗ること、山に登ることなど、とにかく「男性力を高めること」を目標にやってきました。

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このような筋トレや運動によってテストステロンが分泌され、AGA(男性型脱毛症)を引き起こす、ジヒドロテストステロン(DHT)の抑制が可能になるというわけです。

また、日中の運動によって「セロトニン」が分泌され、夜は眠りのホルモン「メラトニン」に変わります。その結果、髪が育つという夜に質の良い睡眠をとることができて、私の髪も抜けずに強くなってくれました。

これまでの私は ”男っぽく熱くるしいもの” を嫌って避けてきましたが、今回ばかりは「男性力を高めること」の大切さを痛感しているところです。


同じ感性・悩みを持つ理容師が切ることの本質

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一般的に、30歳を過ぎた頃からテストステロンは減少する傾向にあるといわれています。

そんな危ういミドル世代の男性は、理容室・バーバーにどんなサービスを求めますでしょうか。良い匂いがする小奇麗な美容室と同じサービスですか?それとも、少しの加齢臭が匂うけど心安らげる床屋のサービスですか?

男性として同じ感性・悩みを共有できる理容師が「髪を切る」という本質を考えてください。
そうなると選ぶべきは後者、というのは明らかだと思います。

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理容室・バーバーに行くことで養われるのは「男性力」なんです。このブログは、ナチュラルな育毛や薄毛対策を提唱しているので、女性の方にも読んでいただいていると存じています。

しかしながら、私は現場で働いている理容師です。そんな理容師は、男性として大切なことを伝えなきゃいけないと考えています。その為には、私自身が「男性力」をさらに身に付け、それを生かすバーバーを展開すること。それが今の私がいちばん望んでいることです。

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Posted bykame38 (亀井貴史)

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