毛量に苦しむ20代の若い方へ、苦しんだ自分が治療薬を勧めない理由

kame38 (亀井貴史)

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体調を崩しても自分は基本的に薬を飲みません。なるだけ自然治癒という方向で考えています。しかし、どうしても治したい薄毛や脱毛症という場合はどうなのか。仮に将来が有望な若い人がAGAなのかもしれない、それでも自然治癒を考えるべきなのか?質問をいただきましたので、過去に苦しんだ私の見解を述べておこうと思います。

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抜けた・生えたの繰り返しでわかったこと

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このブログでは、毛量に悩む人からご質問をいただいています。そのなかで、AGA(男性型脱毛症)についてはあまり質問されません。それはよく分かります。AGAを本気で悩んでいる人は、自然治癒を提唱するうちのブログなんか基本的に読まないはずなので。

たしかに、脱毛症を耐えるストレスとか生活に支障をきたすなら、病院に行って治療薬もらう方が良い と私も思います。ですから、決して薬が絶対にダメっていうわけではありません。そのうえで、お話を進めていこうと思います。

まずは私の場合からお話させていただきますが、私は20代後半の頃は、とても不摂生な生活をしているうえ、食生活もひどく、もともと精神的に弱くもあって、いろんなストレスを抱えておりました。たびたび起こる当時の抜け毛は、それらが原因だったのは間違いありません。

それが徐々に改善されたのは、ちょうど今のブログを始めた頃からでしょうか。

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とにかくいろいろやりましたが、完全に悩みから開放されたと感じる現在まで約5年くらい かかっています。抜けた・生えたの繰り返しですね。本当に少しずつ少しずつですが、その経験が今のブログの活力となっています。

今回、質問をいただいた男性の場合、それがAGAなのか?びまん症なのか?というところですが、その状態は見ていないのでハッキリとはお答えできません。ただ、二年前に急に髪かベタつくようになったこと、同時に薄毛が進行したこと、という点で考えるとAGAの可能性も考えられます。

また、生え際ではなくセンターが薄いとのことですが、もし頭頂部から薄くなっているのであれば、これもAGAの特徴です。


脱毛スイッチ「DHT」の活動をいかにして抑えるか?が重要

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DHT(悪玉の男性ホルモン)によって脱毛のスイッチが入る、そう聞いたことがあると思います。
このDHTが悪玉とは言っても、実は男性なら誰でもDHTは持っているんです。肝は そのDHTの活動をいかにして抑えるか? なんです。それが、これまでの自分が取り組んできたことの全てともいえます。

食べ物や睡眠などの生活習慣や、ストレス・自律神経を整えるなど、その他いろいろありますが、そういったところで体質改善していかないと、いくら育毛剤やサプリを飲んだところでも効果は得られません。やはり、体という土台を作り変えないといけない というのは、私自身この数年間でよく分かりました。


自分がAGA治療薬を勧めない本当の理由

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個人的にお勧めはしてないのですが、たしかにAGAの治療薬は効いてくれます。その事例は、うちにくる多くのお客さんの頭皮で確認できています。もしあなたが今後、急激に薄毛が進行したり、そこで酷く悩むのであれば、治療薬に頼っても良いのではないでしょうか。

薄毛がストレスで生活に悪影響があるなら、それは第一に避けるべき。

毛量の現状維持や、今以上の悪化がないという場合は、DHT抑制を目的とした対策を徹底して、しばらく様子をみてほしいです。

ちなみに、うちのお客さんの話ですが、プロペシアとミノキシジル使用で髪が回復したあと、それらの治療薬をやめた方がいらっしゃいます。その後、私が勧めた体質改善の方法を徹底し、AGAをほぼ完全に克服しました。

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薬はずっと続けないといけない。多くの男性はそう言うんです。でもそれは、そこに費やする時間がない、という妥協だと思うんですよ。もっと根っこ部分である「体質改善」を実行できるかどうか。だから自分は始めからAGA治療薬に頼ることはお勧めしていないんです。

私がお勧めしている方法はとにかく時間がかかります。でも、間違いなく健やかな体になれます。そこは今の自分でみても自信持っていえます。悩むところですが、すべては質問者様がどう受け入れるかです。私のような成長ホルモン衰えたおっさんと違い、まだ20代前半ということで対策できる伸びしろはかなりあると思います。


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Posted bykame38 (亀井貴史)

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