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”優性の法則” による薄毛・脱毛の遺伝

親族の繋がりを細かく観てみると遺伝の有無が解ります

薄毛や脱毛が起こる原因について遺伝の影響があるという事を多くの人がそう考えているはずです。遺伝による血の繋がりがあるということは何に対してもその繋がりによって影響があると考えられてますが、私は薄毛や脱毛が起こることについて、必ずしも遺伝が影響しているとは思っていません。

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私が理容師ではなく一般の客だったとすれば遺伝の影響について100%納得していたかもしれません。
理容師をしていることでそのことに疑問を持つようになりました。
遺伝については多くのお客さんの対応を繰り返す毎に謎に思う部分が多くあります。
親子で来店されるお客さんを観てみてもそのケースは様々ですから、非常にむずかしく思います。

例えばこんなケースをよく観ます
・ 親が薄毛や脱毛を起こしていても子はまったくその傾向がみられない、
・ 子は薄毛や脱毛に悩んでいるのに親はフサフサしている。

それ以外に、
・ 親の髪全体は白髪になっているのに子は黒髪を保っている
・ 子は白髪がかなり多いのに親はほとんど黒髪を保っている


このことについては未だにはっきりと解明できません。むずかしいです・・・。
ただ、これらを多く観てきた限りでは遺伝が薄毛や脱毛に必ず影響しているとは言い難いですね。
知る限りでは科学的な根拠もはっきりされてませんし、遺伝子レベルの話になると専門が大きく外れます。
私自身もこの知識をつけることは大きな課題だと思っていますが。

私の知る限りですが上のケースを考えますと
遺伝については当たっている部分もあり、間違っている部分もあります。

ですが薄毛・脱毛が起こる「体の体質」というのは親から子に伝わることは理解できています。
その「体の体質」は”優性の法則”からの遺伝だということも勉強しました。
女親からの遺伝が影響している(母方の祖父からの体質の引き継ぎ)ともいわれてますが。
ですがここで注意したいのは、その「体の体質」が男性型脱毛症として、薄毛・脱毛がおきるとは限らないということです。

「薄毛・脱毛はすべての人の遺伝子にプログラムされている」という説があります。
これはすべての人がガン遺伝子を持っていて、何らかのきっかけでガン抑制機能が働かなくなり、細胞のガン化が始まることがその例としていえます。薄毛や脱毛も何らかのきっかけがあって始まってしまうという説ですね。

たしかにお店に来店されるお客さんを頭を観てみると、決して遺伝が100%影響しているのではないと、その点では理解できます。
とするとやはり何らかのきっかけが、薄毛・脱毛の発症スイッチになっていることが考えられる訳です。
もし、「親が薄毛・脱毛していないのになぜ自分がハゲているのか?」と思われる人は”優性の法則” の遺伝を考えてみてください。
そして、”優性の法則”の遺伝の元になる人を特定できたなら、その人がどんな人・どんな生活習慣をしていたかを知ることが大事だと思います。

そうすると、その遺伝の元だった人がなぜハゲているのかその原因 が解ると思います。
その人がハゲているのは血を引き継いだ遺伝なのか、それとも遺伝ではなくその人が起こしてしまったものなのか、
それらのことがきっと明確になるのではないでしょうか。

私の場合は、父親母親ともに毛髪が多いです。
それなのに何故自分が過去に薄毛・脱毛に悩んだのか、それを”優性の法則”で考えてみました。
ですが遺伝の元と予想される人は既に亡くなってます。
その人はどんな人なのか、その詳細は知ることができません。
自身の育毛・薄毛対策の為に何とかそこを知りたいのですが・・・

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