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コーヒーは育毛に効果的なのか、その誤解が招く薄毛の恐れ

ホットコーヒー

多くの人がコーヒーを飲むことは頭皮に影響はない、むしろ育毛効果があると思われているようですが、
実際は少し違うようです。こういった話はコーヒー自体が嗜好品である為、飲むことを止めたくない意識から、ないがしろにされている部分も多いように思われます。誰もが口にする、噂で広まったような話には疑問を感じても良いのではないでしょうか。

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薄毛でコーヒーを好む人ほど知っておきたい正しい知識


この夏に来店されたお客さんを観て思うことがありました。
当店ではサービスとして、コーヒーを待ち時間にお出しするのですが、薄毛が進行された、あるお客さんの 白髪染めの待ち時間にコーヒーを飲んでいただきました。
数分後にシャンプーが終わり、腹痛があると言われトイレに向かわれたのですが、それは他のお客さんにも 同じようなことが何回かみられました。
これは衛生面で不手際があったわけでなくコーヒー自体に原因があった事が考えられます。

上記のお客さんの場合、コーヒーを非常に好まれており1日4、5杯は飲むと言われてましたが、 そのお客さんもコーヒーは育毛・薄毛対策として効果のあるものと思われていたようです。

多くの人が思われているように、たしかにコーヒーに含まれるポリフェノールが育毛の役割を果たしているという考え方はできますが、それがすべてだと信じて、安心して多くコーヒーを飲まれている人は一応注意しておいてください。
多くのサイトではコーヒーの良い部分ばかりが記事にされている訳ですが、悪い部分の方が多いのでは?と私は思っています。

ホットコーヒーを飲むと体が温まって血流が良くなり、育毛にも良いものと思われてますが、 マクロビオティックの正食理論では、ホットコーヒーは逆に体をかなり冷やすものとして避けるべきとしています。
女性の間では、朝のコーヒーを紅茶や白湯にかえて冷え性が改善されたという記事が雑誌などで紹介されて話題にもなりました。
なぜコーヒーが体を冷やすのかというと、コーヒーに多く含まれるカフェインにあると言われています。
マクロビオティックや漢方では食べ物を分けて考えます。
体を冷やす「陰」と、逆に温める「陽」 という具合にですね。

その分類で、コーヒーはかなり暑い場所で採れるものなので陰性とみなされていますが、 これは熱帯で採れるフルーツにもいえる訳で、フルーツはすべて「陰」のものになります。
私たちの体は暑い夏になると体の熱を下げたいと要求するものです。
こうなると必然的に「陰」のものを食べて体を冷やしたくなるというのが、ここに証明されている訳ですね。

ふつう、「陰」のものは熱を加えると性質が変わり「陽」になるはずなのですが、 コーヒーはそれでも「陰」が強いのです。「陰」が強いというのは「極陰」ともいわれますが、 この「極陰」が非常に体を冷やすことは上記に書いたことから理解できますね。

アイスアフェオレ 
 より陰性とされるアイスカフェオレ。コーヒー・ミルク・冷えている事のすべてが抜け毛に繋がることも

この正食理論で考えると決してコーヒーに育毛効果があるとは思えないはずです。
コーヒーの飲みすぎで育毛は妨げられ、薄毛や脱毛が起きてしまう心配がこれから寒くなるにつれ出てきます。

陰性の食に注意!育毛・薄毛の夏対策 でも書きましたが、 体の冷えは血流、その後は頭皮に必ず影響してきます。
これらの事は冬になる前に、知っておく必要があると私は思っています。


ですが嗜好品としてのコーヒー、記事にした私も実は好んで飲んでます・・・。
1日2杯ほどですが今のところ自身の育毛に異常はありません。
無理に嗜好品を断ってしまうと、それらの制限からのストレスが原因で抜け毛が心配されるようになりますので、これを完全に断ってしまうべきではないと思います。
重要なのは飲む量を調節し、抜け毛や薄毛を起こさせないことではないでしょうか。。

育毛・薄毛対策として美味しく飲めるコーヒーの記事もあります。
→ たんぽぽの根で冷え性改善!お手軽なたんぽぽコーヒーの飲み方

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