kame38.blog hairlife

ARTICLE PAGE

シャンプーやトニックなどで得る気持ち良さに育毛・薄毛対策の本質はあるのか?


ヘアサロンで体験する育毛・薄毛対策の本質

私は低料金のヘアサロンでの勤務経験があります。あまり良い経験にはなりませんでしたが、
自分の理容師としてのキャリアとしてしっかり受け止めるべきと考えています。
そこでも薄毛を心配されるお客さんと多く接したのですが、お店の方針で接客時間の制限がありましたので、
時間が限られている中でその悩みに応じることが出来ず、自分としては歯痒く思えてました。
仕事ですので仕方がないとは思うのですが。

スポンサードリンク

育毛・薄毛対策で避けたい低料金ヘアサロン の記事で薄毛の人はここを利用することは避けるべきだと書きましたが、やはりそのいちばんの理由として店内で使われているシャンプー剤に強く思う部分がある訳です。
そこでのお客さんとシャンプーの最中に、会話の中で非常に印象に残っている言葉があります。それは、
”とても泡立ちが良い” ”汚れがすごく落ちている感じ” ”気持ち良いからまた来ます”  
と言われたことなのですが、今思うと、仕事であったとしても非常に申し訳なく思っています。


”とても泡立ちが良い” ということは良いシャンプー剤を使っているというパフォーマンスとして魅せている訳ですが、これは単にシャンプー原液を薄めずに使っているというものです。私が勤めた低料金のヘアサロンでは、店内化粧品のコストを抑えるために安価の固形シャンプーを使ってますが、これが石油合成系の界面活性剤が非常に多く含んだものあるため、髪や頭皮への大きなダメージは否定できません。それを原液に近い濃度で使用していたことを考えると今でも胸が痛みます。

”汚れがすごく落ちている感じ” というのは汚れがすごく落ちることで毛穴に詰まった皮脂・汚れが取れると思われがちですが、これは取れ過ぎです。薄毛に対して、まだあまり危機感がない人はここを間違っています。
良い頭皮環境には、ある程度の皮脂を必要とします。それは育毛・薄毛対策として必要なものともいえる訳です。
取ってしまわないといけないのは、酸化した皮脂です。
例えば、自分では気付けない頭皮の臭い などが酸化した皮脂の特徴といえると思います。
薄毛予防の為に、酸化した皮脂はシャンプーで落とすべきですが、再生された新しい皮脂はある程度残すのが理想的ですね。

”気持ち良いからまた来ます” これは正直、「もう来ないでください」と言いたかったです。
ひとりのお客さんに使える時間は10分~25分と限られている中で、気持ち良いサービスができるはずがなく、
頭皮に悪影響な化学添加物が多く含まれたシャンプー剤やトニックなどに頼るしかないのです。
低料金のヘアサロンの場合はコストを抑えるための安価のものを使いますが、
これは化学添加物の有害なものばかりが多く含まれたシャンプー剤、トニックだといえます。
どう考えても髪や頭皮に悪影響で、気持ち良いといったものは感覚のみであって、飾りでしかないのです。


育毛・薄毛対策をおこなうなら本質的な部分を理解することではないでしょうか。
ヘアサロンに通って気持ち良さを得ることは当然のことなのですが、気持ち良さの本質とは理容師との掛け合いの中から生まれるものだと私は思うのです。それは育毛・薄毛の悩みを解決できる関係を築けたり、頭皮をケアするマッサージをしてもらうことであったりなど、シャンプーやトニックなどの薬液に頼らない、ヘアサロンで味わう本当の気持ち良さではないでしょうか。






ランキング参加しています。
クリックして頂けると今後の励みになります。
   ↓↓↓ 

にほんブログ村
関連記事

スポンサードリンク

0 Comments

Post a comment

スポンサードリンク