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オリーブオイルは薄毛の原因となる皮脂の不足を補えるが育毛効果はない

植物性油を使った対策方法は効果的ですが良質なものを選ぶ

私はお客さんを対応する際に髪の状態を、来店から仕上がりまで厳しく観るようにしていますが、これは髪型の仕上がりだけを観るのではなく、髪質や頭皮の状態もしっかり観るということですね。薄毛や脱毛している人を対応した場合、特にそれを確実におこなうようにしています。

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薄毛や脱毛されている人をカットする際に注意することは色々ありますが、やはりコーム(櫛)で頭皮を傷つけないこと、抜けてしまわないようにすることを特に気をつけています。
薄毛や脱毛されている人の場合、どうしても前頭部と頭頂部が長くなるヘアスタイルが多いのですが、髪が長ければ長くなるほどコームが毛に引っ掛かってしまい、抜けることも考えられます。

ですのでその辺りは充分に気をつけているのですが、なぜ薄毛や脱毛している人にそれが多くみられるのでしょうか?

私の経験では育毛・薄毛対策などおこなっていない、諦めたと言われる人にそれらが多くみられたように思います。そういう人は当然、頭皮のケアなどされていませんので様々な場面で毛髪への影響が出てきます。

例えば、毎日おこなうシャンプーなどに影響があります。
私の場合は仕事のメニューとして毎日何人も頭を洗っていますが、お湯ですすぐ際に指に引っ掛かることがよくあります。これは髪が弱ってしまっている為に起こってしまうものと考えられます。毛そのものが弱く、細くなっていますので。

皆さんはすすぐときに指に引っ掛かることはありませんか?
もしそれがある場合、頭皮の皮脂が不足していることを疑ってみるべきです。


前回の記事 で低料金のヘアサロンが使っているシャンプー剤の使用などがその原因の例えになりますが、これは使用するシャンプー剤に洗浄力があればあるほど起きてしまうものだといえます。
よく指に引っ掛かることなどがある場合、いきなりシャンプーしてしまうと必要な皮脂がさらに取れてしまい、頭皮が乾燥しすぎるなど毛が育ちにくい頭皮環境になってしまいます。

頭皮をこんなに良くない状態にさせないために、できることがあります。
それは シャンプーする前に純植物性の油を頭皮にすり込ませる という方法です。

純植物性の油には様々なものがありますが、私はホホバオイルかオリーブオイルが頭皮に非常に良いものと限定しています。ホホバオイルは人間の皮膚のDNAと酷似していて浸透力が良く、角質層の内側まで届くことから美容エステ・サロンにも使われています。
ですがこのホホバオイル、結構値段が高いです。その面ではおすすめできません。

私がぜひおすすめしたいのはオリーブオイルですね。
私もお店ではお客さんの髪質や頭皮の状態を観て、シャンプーの際にそれをおこなうかどうかを判断しています。
オリーブオイルを頭皮にすり込み、頭皮の皮脂を補填しておけば強い洗浄力のシャンプーをしても必要な分の皮脂は守られる訳です。こうすることでシャンプー後のリンスやコンディショナーの必要もなくなります。
これはこの方法の利点でもありますね。

頭皮に悪いとされる化学添加物が多く含まれたリンスやコンディショナーの成分とは違って、オリーブオイルは植物から抽出した天然成分です。
食用としても日本で作られる合成の油と違い、体に良いものとされている程です。
髪にオイルを使う場合はオリーブオイルがいちばん良いと私は思いますが、注意も何点かあります。

まず完全無添加を使ってください。食用でも結構ですが、精製されていないかしっかり確認してください。
精製されたものだと添加物が変質してくるので、頭皮を痛めることもあります。
オイルの量は少しの量を取り、頭皮にまんべんなく馴染ませる感じが理想的です。
そして育毛効果も期待されますが、これについてはまったく効果はありません。
育毛するというより薄毛予防と思ってくださいね。


薄毛や脱毛され、皮脂が足りないと判断できるお客さんの皮脂の補いとして、このオリーブオイルを使った仕上がりが非常にしなやかです。
そして私個人はこのオリーブオイルが多く含まれた石鹸で毎日髪を洗っています。
石鹸ではありますがオリーブオイルが多く含まれている為、いまのところ必要な皮脂は確保できていると思っています。
このオリーブオイルが多く含まれた石鹸については近いうち記事にしてみます。

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